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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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伊良湖トラ現地入り

本日は、愛知県の渥美半島で明日開かれる「トライアスロン伊良湖(いらご)大会」に出場するために現地入りして、会場やその周辺で開かれた説明会や前夜祭に参加しました。

子どもが2人になった今シーズンは、昨年まで以上に練習時間を絞り出すのが難しかったうえ、春ごろから鼻カゼ・鼻炎を繰り返しては、それが尾を引いたり、ヒザの痛みが出たりするという体調の不良も重なって、明日のレースに向けて十分な練習を積んできたかと言えば、まったくそうではありません。

しかも、カゼの真っただ中にあったとはいえ、先月上旬に出場して自己ワースト記録を塗り替えたばかりか、これまでになく苦しかった静岡・沼津のトライアスロンが、「スタンダード(オリンピック)」タイプの半分の距離の「スプリント」だったのに対し、今回はスタンダードの2倍近い距離の「ミドル」で、今の自分にとって完走のハードルはそれなりに高く感じています。

ポジティブな材料としては、痛みは続くヒザは別として、全身の体調が比較的良くなってきていること。そして絶対的な練習量が不足しているランやバイクに比べて、スイムだけはある程度の練習ができて、いい感じを少しつかめつつあるということぐらい。
結局のところ、無事に完走できるかどうかはスタートしてみなければ分からない状態なのですが、家族も応援に来てくれていることもありますので、せっかく好きなことに費やせる時間として半日をいただいているわけですから、無理をせず目いっぱいに楽しみたいと思うばかりです。

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渥美半島の先端にある伊良湖は以前、名古屋に勤務していたころ、当時の同僚とサイクリングで来たことがあります。
ただ、大阪からでも名古屋からでも、陸続きに行こうとすれば半島の付け根を通って大きく迂回する必要があるため時間距離が意外に遠い場所であることから、全国的にそれほど多くないミドルタイプのトライアスロンの1つとして知られるこの地での大会に出場する機会は、これまでつくることができていませんでした。

サイクリングで伊良湖を訪れた際は、電車に自転車を積み込む「輪行」で半島の付け根の豊橋まで来て、そこからバイクをこぎ、帰りには渥美半島の向かい側にある知多半島の先端、師崎までバイクごとフェリーに乗って移動しました。
車で移動してきた本日は、やはり渥美半島の付け根から陸路で伊良湖までやってきましたが、明後日には三重県の鳥羽までフェリーに乗って船の旅も楽しむ予定です。

今年で30回目を迎えたトライアスロン伊良湖大会は、地元のボランティアが支える大会としても知られていて、フェリー乗り場近くの道の駅で開かれた説明会の後は、そのわきにあるゴール会場の広場で、手作り感あふれる前夜祭が行われました。
前夜祭では、地元名産の「大アサリ」を焼く店などの屋台が並び、地元の高校生による応援の演奏と歌に続いて、ヤクルトを使っての乾杯が行われました。

前夜祭の後、バイクコースのエイドステーションが設けられる2キロほど離れた宿舎に戻ってから、夕暮れ時にバイクコースを試走してみました。
といいますのは今回、直前になって行きつけの自転車店から、前傾姿勢の「DH(ディーエイチ=ダウンヒル)ポジション」で乗ることが多いトライアスロン向けとされる、前の部分がフォークのように2つ割れになったサドルをモニターとして借りていて、その取り付け位置を再確認したかったからです。

まあ、そんなことを今ごろになってやっているという1点をとってみても、いかに自分が今回のレースに向けて周到な準備をしてきていなかったかが分かるわけですが、新しく使うサドルは、まだまだお尻になじむところまではいかないものの、DHポジションに限っていえば、これまで使っていた一般的なサドルに比べて乗りやすいように感じています。

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