
今月に入り、娘の誕生日会を開いた韓国・コチャン、トライアスロンに参加した愛知・伊良湖と、ほぼ1週間おきに家族旅行をしていて、相変わらず遊ぶことに忙しくて息つく間もない日々が続いています。
連続した旅行のうち、伊良湖で泊まったホテルでの食事を昨日の記事で紹介しましたが、それに続いて本日は、取り置きになっていたコチャンでの食事の際に撮った写真を掲載します。



最初の3枚は、誕生日会「トルチャンチ」の会場となった宴会場のあるレストランの2階にある食堂でいただいた朝の貝のスープと、昼の貝尽くしの定食の一部。
大アサリやアサリをたらふくいただいた伊良湖と同じく、広大な干潟を有するコチャンでも貝は名産で、大の貝好きである私や息子にとっては楽しい旅行の連続となりました。
次の3枚は、これもコチャン名物であるウナギの韓国風の白焼き「ジャンオ・グイ」。
でっかいウナギをテーブル中央部に設けられたコンロの炭火で豪快に焼いて、焼き肉のようにサンチュやエゴマの葉(ケンニプ)に薬味とともに巻いて次々に口に放り込んで食べます。
甘くて繊細な味の日本のウナギの蒲焼きも良いのですが、このジャンオグイも一度食べたらクセになる美味しさで、やはりウナギも大好きな息子らとともに、たらふくいただきました。
今回のコチャンは、娘の誕生日会のため個人的に訪問したこともあって、美味しい食事を毎回、駆けっこ仲間のチェ・ソンネさんやチェ・ジョンマンさんらに、ごちそうになりましたが、海岸近くの専門店でいただいた、韓国でもそれなりに高価なウナギ料理だけは、私が支払いを担当させていただきました。
そして3日目の夜にいただいたのは、豚カルビの焼き肉。
これまた豪快にたらふくいただいて、しめの冷麺は、コチャン名産のキイチゴの一種、ポップンジャを混ぜ込んだ紫色も美しいポップンジャ冷麺でした。
連続した旅行のうち、伊良湖で泊まったホテルでの食事を昨日の記事で紹介しましたが、それに続いて本日は、取り置きになっていたコチャンでの食事の際に撮った写真を掲載します。









最初の3枚は、誕生日会「トルチャンチ」の会場となった宴会場のあるレストランの2階にある食堂でいただいた朝の貝のスープと、昼の貝尽くしの定食の一部。
大アサリやアサリをたらふくいただいた伊良湖と同じく、広大な干潟を有するコチャンでも貝は名産で、大の貝好きである私や息子にとっては楽しい旅行の連続となりました。
次の3枚は、これもコチャン名物であるウナギの韓国風の白焼き「ジャンオ・グイ」。
でっかいウナギをテーブル中央部に設けられたコンロの炭火で豪快に焼いて、焼き肉のようにサンチュやエゴマの葉(ケンニプ)に薬味とともに巻いて次々に口に放り込んで食べます。
甘くて繊細な味の日本のウナギの蒲焼きも良いのですが、このジャンオグイも一度食べたらクセになる美味しさで、やはりウナギも大好きな息子らとともに、たらふくいただきました。
今回のコチャンは、娘の誕生日会のため個人的に訪問したこともあって、美味しい食事を毎回、駆けっこ仲間のチェ・ソンネさんやチェ・ジョンマンさんらに、ごちそうになりましたが、海岸近くの専門店でいただいた、韓国でもそれなりに高価なウナギ料理だけは、私が支払いを担当させていただきました。
そして3日目の夜にいただいたのは、豚カルビの焼き肉。
これまた豪快にたらふくいただいて、しめの冷麺は、コチャン名産のキイチゴの一種、ポップンジャを混ぜ込んだ紫色も美しいポップンジャ冷麺でした。
スポンサーサイト

コメント:0
