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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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応援した!撮った!夢舞い2016-1

本日は泊まり勤務に入るのに先立ち、わずかに雨の降る夕暮れ時にロードバイクに乗って、先日受診した大阪・吹田市の地下鉄・江坂駅前に旧友が開業している整形外科クリニックまで約17キロを走り、故障していた左ヒザを診てもらいました。

診察の結果、半月板断裂と診断されて一時は歩くこともままならなかったヒザの状態は「予想以上に回復している」ということで、来月にわたって3、4回予定されていた注射も診察自体も、とりあえず本日まででいったん打ち止めとなりました。
しかも、1月ほどは自粛を言い渡されていたランニングも、ぼちぼち再開してみて良いだろうというお墨付きをいただいたことから、クリニックを出ると再び雨がかなり降っていたものの、それまで以上に気持ちよくペダルを回すことができました。

「ヒザの名医」として知られる中学・高校の同級生、戸田佳孝先生はテレビにも出演する人気者であることから、治療が終わるまでにはツーショットを撮っておきたいと思っていましたが、あまりにもあっけなく治療が打ち止めとなったうえ、診察室の彼は、かつて知っていた彼でも、テレビで愛きょうをふりまいている彼でもなく、多くの患者を診るプロの医師としての振る舞いを崩されなかったことから、それは断念することにしました。

※※※

ということで本日は、クリニックを出る際と同じく雨が降っていた中でのスタートとなった、先日の東京夢舞いマラソンを、幼い子供2人を連れて応援した際に撮った写真の掲載をスタートします。
スタート・ゴール会場のほか、3カ所のエイドステーションを回って撮っただけの写真ではありますが、合わせて56枚を6回に分けて掲載する予定で、本日はまず、強い雨の中で行われた開会式後のアトラクションやスタートシーン、それに1カ所目のエイド付近で撮った9枚をアップします。

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今年の夢舞いは、豪雨と呼べるほどの強い雨と風に見舞われる、これまでで一番の悪天候の中でのスタートとなりましたが、開会式後には子どもたちによるチアリーディングの演技が元気いっぱいに行われ、マラソンの部のランナーたちも、自転車散歩「ポタリング」の参加者らも、雨をものともせず走りだしました。

約13キロに設置された亀戸のエイド付近では、韓国・コチャンのゲストランナー、チェ・ジョンマンさんと奥さまのチョン・ジョンスクさんらも笑顔で走ってこられましたが、やはり韓国から来日した旧友のジェームズ・キムさんは、ご夫妻よりも早く快調に走っていかれたため、写真を撮ることすらできませんでした。

奈良・東大寺を案内2

韓国・コチャンのジョンマンさんご夫妻を奈良・東大寺に案内した際の写真を、さらに掲載します。
今回は大仏殿の内外などで撮ったスナップ6枚です。

東大寺を案内した後は、参道の近くにある奈良名物・柿の葉寿司の専門店が併設しているレストランに入り、柿の葉寿司や笹寿司をメーンとした彩りも味わいも豊かな定食をいただきました。
これでご夫妻を東京や京都、奈良に案内した際の写真はひとまず打ち止めですが、この後、子ども2人を連れて東京夢舞いマラソンのエイドステーションを回り、ご夫妻らを応援しながら撮った写真を順次掲載していく予定です。

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奈良・東大寺を案内1

東京夢舞いマラソンのゲストとして来日された韓国・コチャンのチェジョンマンさん、チョン・ジョンスクさんを奈良・東大寺に案内した際の写真を、本日から6枚ずつ2回に分けて掲載します。
ジョンマンさんご夫妻の写っている記念写真は既に当日の記事で掲載していて、今回の写真はそのほか、娘を担いで2人を案内しながら撮ったスナップです。

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今回の奈良訪問はほんの数時間の間で、奈良公園一帯の中では一番奥まで行ける春日大社の駐車場に車を止めて、若草山の麓を通り、東大寺の境内の中では山の方に位置する二月堂・三月堂を経由して大仏殿に入るという、境内をぐるりと1周するコースをとりました。

東大寺には何度も来ている私でしたが、春の訪れを告げる「お水取り」で有名な二月堂を訪問するのは実は今回が初めて。
時間的に若草山に登れず、奈良の眺望を楽しむことができないと思っていたところ、お水取りの際に、たいまつを担いだ僧侶が走って行き来する二月堂の廊下からの眺めが十分にすばらしいことを知って、このコースが我ながら良い選択だったと思いました。

久々にバイク帰宅

泊り勤務の昨日、1カ月以上ぶりにロードバイクに乗って出勤した私は本日、やはり久々にバイクで帰宅しました。

夕暮れ時だった昨日の出勤ライドも久々とあって以前以上に楽しく感じましたが、曇り空とはいえ日中に景色を見ながら走るのは、また格別でした。これまでは泊まり勤務明けといえば、生駒山地の山を越えるトレランをしたり長距離のランニングやバイクライドを楽しんできましたが、故障を抱えたままトレーニングを再開した今となっては、片道わずか20キロをバイクで走れるだけでも、ありがたく感じます。

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1カ月以上ものブランクを経て通ってみると、淀川河川敷をメーンとする比較的単調な通勤コースとはいえ、季節が一気に移り変わったように感じます。

大阪中心部を流れる大川沿いから淀川に出たところの毛馬閘門付近の上空は、大阪空港(伊丹空港)に向かう航空機の航路となっていて、淀川大堰の上には季節が変わっても頻繁に通過するジェット機の機影を見ることができました。

淀川河川敷を離れようとする付近にはコスモス畑がありますが、「そのうちに見に行こう」と思っていたコスモスは、まだかなり残っていたものの、その盛りはとっくに過ぎていました。
それでも風になびく紅やピンクの花を写し止めることはできました。

淀川の堤防を越えて、いよいよ自宅が近くなる残り2キロ半ほどの間には、春にレンゲが咲く田んぼがありますが、ちょうどこの1カ月の間に、こうべを垂れていたはずの稲はすっかり刈り取られ、整列した切り株が残っているだけ。
その切り株の残る田んぼを、野焼きをするように焼いた場所もあって、写真を撮る際には、絵に締まりをもたらす画面下部の「重し」となってくれました。

久々にバイク出勤

先月2度にわたって参加したトライアスロンを機に左ヒザを痛めた私は、根本的な治癒が望めない半月板断裂の診断を受けたことから、とにかく痛みを抑えて少しでも半月板の断裂・損傷の進行を止め、脚の運動機能を維持することを目指す保存的療法に専念しているところです。

これまでの約1カ月は筋トレ以外のトレーニングをほぼ完全に控えてきましたが、ようやく痛みをほぼ抑え込むことができたように感じていることから本日は、ようやくヒザへの負担がランニングよりも格段に小さいロードバイクのライドを、久々となる片道20キロの通勤で再開しました。
本日はちょうど泊り勤務で、バイクライドが片道ですむうえ、出勤時間が早めの土曜でもあることから、暗くなる前にバイクをこぐことになって、久々の自転車通勤にはうってつけでした。

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実のところ、愛車のパナコは先月のうちに後ろのギアとチェーンを交換していましたが、その後、実際に乗ってみるのは本日が初めてでした。
ギアを交換したのは、20年近く前に購入したパナコのギアが一般的なものに比べて相当に重たいものだったため。夏の間の練習で生駒山系の十三峠を越えた際、それまでの練習不足もあって重たいギアのままでは全く歯が立たず、途中で何度もバイクを押して歩いた後、自転車屋さんからギアが「すごく重たい」と指摘されて交換を決意しました。

それでも若いころには重たいギアでもガンガン踏むことができましたし、少なくとも4、5年前まではパナコでそれなりの急坂を登っていましたが、今となってはそんなやせ我慢は禁物です。
そもそも登りで重たいギアを踏むのはヒザには良くない行為で、十三峠越えで限界を越えそうなところまで力を入れたのが、今回の半月板断裂を誘発した原因の1つではないかと思っているくらいです。

それを言えば前にも書いたとおり、今年4月の韓国・クンサンマラソンの前3カ月のロードランニングばかりに偏った練習もヒザへのダメージをためたという実感がありますが、クンサンのゴール後に両脚の筋肉が10分以上もけいれんして、曲げても伸ばしても痛くなったこともヒザへの大打撃になったことは間違いありません。
さらに言えば、7、8年前に房総半島の渓谷で足を滑らせて転倒して、今回痛みが出たのとまったく同じ場所を強打し、骨挫傷の重傷を負ったことも、間違いなく半月板断裂の遠因でしょう。

まあ、それもこれも不可逆的な故障を負ってしまった今になっては、とやかく言っても始まりません。
「あのとき、あれをしなければ」という後悔は、振り返らず立ち止まらずに歩き・走り続けなければならない人生においては無意味どころかマイナスの意味をもつ時間の無駄以外の何ものにもならないからです。

ともあれ、ちょうどヒザに優しいギアを装着して再出発のスタートを切れたことは幸いです。
損傷したうえ、間接の外側に少しはみ出した半月板を押し戻すため、就寝時以外の生活時間に装着するパッド付きサポーターは、ヒザの名医で同窓生の戸田佳孝先生から渡されていますが、本日のバイクライドでは、その前に購入しておいたヒザの保護機能があるスポーツ用のサポーターを使いました。

さすがに病み上がりのバイクライドとあって、本日は少し早めに自宅をスタートし、軽めのギアでスピードも抑えてペダルを回したところ、ライド中もその後も痛みは全く出ず、ひとまず安心しているところです。

以前、通勤コースの淀川河川敷を週に何回もバイクで走りながら「少しきつくてもその何倍もの充実感を得られる通勤ライドは、こうして日々繰り返しているものの、永遠に楽しみ続けることはできないはずだ」と思いながら、川風に吹かれて体を動かす幸せをかみしめたものですが、そんな当たり前だった日常が、一時的であれこんなにも早く破られるとは思いませんでした。
そして、この間のつらいブランクを経て再び河川敷に戻ってくると、その幸せは何倍も大きく感じられます。ゆったりとしたスピードで走ることも、その幸せを体中で感じるには、うってつけなように思えました。