
依然としてヒザの痛みがスッキリととれてくれないため、バイク通勤などの練習は休んだままで、次第に体は再びなまってきていますが、それでも「食欲の秋」とあって、日々の食卓の料理や弁当は美味しくいただき、以前と比べるとわずかな量とはいえ夕食の際の晩酌も欠かしていません。
まあ、それでも胃腸の調子は良く、ヒザ以外の体調も悪くはありませんので、美味しく食べて飲んでができるということだけでも幸せなことなのだと思っています。
というわけで、またまた室内で撮った本日の埋め草のネタは秋ならではの食卓の料理とビールです。

引き続きの不漁が伝えられて、値段が十分に下がらないものの小ぶりのものが多い今年のサンマですが、やはり秋の料理といえば塩焼きのサンマ。キラキラ光る姿の美しさに、ついカメラを出してしまいました。このサンマもやや小ぶりでしたが、カボス&大根おろしとともに美味しくいただきました。
肉詰めにしてもらった蓮根は、先日のトライアスロンの帰りに愛知・愛西市の道の駅で大量にゲットしてきたものの残りで、掘りたてだったことから今なお新鮮で、しっかりした歯ごたえと噛めば噛むほど口の中に広がる甘味と旨みは絶品です。
そしてビールは、お気に入りの銘柄の1つであるベルギービールの「白濁」。
朝夕が涼しくなって、長雨の日々が続く中にありながら、秋の料理とも相性は上々です。
まあ、それでも胃腸の調子は良く、ヒザ以外の体調も悪くはありませんので、美味しく食べて飲んでができるということだけでも幸せなことなのだと思っています。
というわけで、またまた室内で撮った本日の埋め草のネタは秋ならではの食卓の料理とビールです。



引き続きの不漁が伝えられて、値段が十分に下がらないものの小ぶりのものが多い今年のサンマですが、やはり秋の料理といえば塩焼きのサンマ。キラキラ光る姿の美しさに、ついカメラを出してしまいました。このサンマもやや小ぶりでしたが、カボス&大根おろしとともに美味しくいただきました。
肉詰めにしてもらった蓮根は、先日のトライアスロンの帰りに愛知・愛西市の道の駅で大量にゲットしてきたものの残りで、掘りたてだったことから今なお新鮮で、しっかりした歯ごたえと噛めば噛むほど口の中に広がる甘味と旨みは絶品です。
そしてビールは、お気に入りの銘柄の1つであるベルギービールの「白濁」。
朝夕が涼しくなって、長雨の日々が続く中にありながら、秋の料理とも相性は上々です。
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