
マラソン大会を通じた日韓ランナー交流で、韓国・コチャンを訪問した際の写真が、まだ少し残っていますので、さらに順次掲載していきます。本日はまずマラソン翌日の先月21日午後、伝統民俗芸能・農楽(ノンアク)の体験授業の後に、ホスト役のジョンマンさんらに案内してもらった紅葉の名所「文殊寺(ムンスサ)」の様子です。



文殊寺は山の中にあって、駐車スペースからこじんまりとした境内へと向かう数百メートルの林道わきの林にカエデが多く、紅葉の盛りは過ぎていましたが、色づいた葉が多く残っている木々もありました。
私がこの日に着ていたのは、9月の泳里の誕生会の際にコチャンの道ばたでゲットした改良韓服(ケリャンハンボク)。動きやすいため散歩にはぴったりでした。
紅葉の葉を手にしてられるのは、東京夢舞いマラソン事務局次長のお富さん。
このお寺自体は以前に何度か訪ねた、やはり紅葉の名所の名刹・禅雲寺(ソヌンサ)に比べると、こじんまりとしていますが、鐘楼などに施された韓国独特の極彩色の模様「丹青(タンチョン)」がきれいです。
それにしても、こうして毎年コチャンを訪れるたびに新しい名所を案内してくれるジョンマンさんらにはとても感謝するとともに、コチャンの見所の多さにも驚きます。









文殊寺は山の中にあって、駐車スペースからこじんまりとした境内へと向かう数百メートルの林道わきの林にカエデが多く、紅葉の盛りは過ぎていましたが、色づいた葉が多く残っている木々もありました。
私がこの日に着ていたのは、9月の泳里の誕生会の際にコチャンの道ばたでゲットした改良韓服(ケリャンハンボク)。動きやすいため散歩にはぴったりでした。
紅葉の葉を手にしてられるのは、東京夢舞いマラソン事務局次長のお富さん。
このお寺自体は以前に何度か訪ねた、やはり紅葉の名所の名刹・禅雲寺(ソヌンサ)に比べると、こじんまりとしていますが、鐘楼などに施された韓国独特の極彩色の模様「丹青(タンチョン)」がきれいです。
それにしても、こうして毎年コチャンを訪れるたびに新しい名所を案内してくれるジョンマンさんらにはとても感謝するとともに、コチャンの見所の多さにも驚きます。
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