
「応援した!撮った!コチャン・コインドルマラソン2016」の2回目を掲載します。
今回も、東京夢舞いマラソン側から一緒に行った仲間たちの写真で、ハーフの折り返し点である世界遺産・コインドル(支石墓)群の遺跡公園と、スタート・ゴール会場となった競技場「コチャン公設運動場」で撮った計9枚です。



4年ぶりの参加となったコチャンのリピーター、淳子さんと美酒乱さんのコンビは、ご覧の通りの法被姿、四国の88カ所を回る「お遍路ラン」を続けてられる夢舞い事務区局次長のお富さんは、お遍路姿でのファンランで、なかでも美酒乱さんは折り返しの給食所でマッコリやパジョンを食べたり飲んだりして大休止をとってられましたが、それでも余裕のゴールで、戻ってきた会場ではMCさんのインタビューを受けてられました。
淳子さん・美酒乱さんはこれまでも着物姿で何度もコチャンを走り、現地の観光パンフレットにも登場していて、やはり日本独特のウエアは受けるようです。なかでも今回お2人が着ていた法被は動きやすく、私もニューヨークシティマラソンを初めて走った際には大会前日にマンハッタンなどを走るインターナショナル・フレンドシップランで阪神タイガースの法被を着ました。
次回はなんとか「夢舞い法被」の制作を実現させたいものだと思っています。
今回も、東京夢舞いマラソン側から一緒に行った仲間たちの写真で、ハーフの折り返し点である世界遺産・コインドル(支石墓)群の遺跡公園と、スタート・ゴール会場となった競技場「コチャン公設運動場」で撮った計9枚です。









4年ぶりの参加となったコチャンのリピーター、淳子さんと美酒乱さんのコンビは、ご覧の通りの法被姿、四国の88カ所を回る「お遍路ラン」を続けてられる夢舞い事務区局次長のお富さんは、お遍路姿でのファンランで、なかでも美酒乱さんは折り返しの給食所でマッコリやパジョンを食べたり飲んだりして大休止をとってられましたが、それでも余裕のゴールで、戻ってきた会場ではMCさんのインタビューを受けてられました。
淳子さん・美酒乱さんはこれまでも着物姿で何度もコチャンを走り、現地の観光パンフレットにも登場していて、やはり日本独特のウエアは受けるようです。なかでも今回お2人が着ていた法被は動きやすく、私もニューヨークシティマラソンを初めて走った際には大会前日にマンハッタンなどを走るインターナショナル・フレンドシップランで阪神タイガースの法被を着ました。
次回はなんとか「夢舞い法被」の制作を実現させたいものだと思っています。
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