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1カ月半ぶりジテ通

左ヒザの半月板断裂と診断されて以降、約2カ月半にわたってトレーニングをろくにできない日々が続いていましたが、ようやくこのところ痛みも違和感もほぼなくなったことから本日は、約1カ月半ぶりにロードバイクによる自転車通勤=ジテ通を再開しました。

ロードバイクによる通勤は10月後半にいったん数回だけ再開してみましたが、その後、ヒザがカクカクとする症状が出たため中断したままでしたが、やっと自宅から駅までのジョギングなら、そうした違和感も痛みも出ることはなくなったため、次の段階へとさらに一歩踏み出そうということにしました。

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本日は朝早くからの勤務だったのに加え、真冬並みの冷え込みとなって、バイクライドを再開するには厳しいコンディションでしたが、満員電車に乗らず、外の空気を吸いながら通勤する気持ち良さは、手足の指先や頬に感じる寒さを上回りました。

バイク通勤を再開するのに備えて、しばらく前に用意しておいた新兵器は、愛車のパナコに装着する少し短めのクランクです。
前方のギアとペダルを結びつける腕のような部品のクランクは、20年ほど前にセミオーダー車のパナコを購入した際、身長に合うとされた175ミリのものを装着していました。
しかし脚を深く曲げると、損傷している半月板はヒザの骨と骨の間から逸脱しやすくなるうえ、ヒザ全体にとっても負担が大きくなることから、脚の屈曲が小さくてすみ、ヒザに優しいワンサイズ下の170ミリのクランクに交換したというわけです。

クランクが短くなると力よりも回転数によってスピードを出す、ランニングでいえばピッチ走法のようなこぎ方になるため、長距離を乗るのには適しているとされ、特にトライアスロンでは、抵抗の少ない前かがみの姿勢をとるためハンドルの前に装着するDHバーを使う際、窮屈にならずにペダルをこげて、呼吸も楽になる効果も望めます。

実際に、この短めのクランクにしたパナコに乗ってみると、わずか5ミリの差だというのに、乗り心地はがらりと変わり、別の乗り物に乗っているような感じです。
確かに1歩1歩に力を入れてグングン加速するような乗り方はしにくくなるようですが、ペダルをクルクルと回転させるのはずっと楽になります。そしてなにより、ヒザへの負担の違いは想像以上で、脚が極度に曲がることも脚に極端な力がかかることもなくなって、ずっと安心感があります。さらにDHポジションの乗りやすさも、やはり一段上でした。

というわけで、パナコに装着できたクランクは元のクランクよりグレードが低いもので、セットになったギアも含めて真っ黒ないでたちは、いかにもエントリー車のようですが、職場までの往復約40キロを走ったところでは、なかなか良い買い物だったように思っています。今後続けて乗ってみて、やはりこちらの方が良さそうであれば、レース用車のベンちゃんのクランクを交換することも検討しなければならないと思うほどです。

またヒザの方も具合が良かったようで、往路こそ半月板が少々逸脱してくるような違和感を感じたものの、走っているうちに痛みは出ず、帰宅後にほんの短い間、しばらく前に弱い炎症を起こしていた左ヒザ内側の下にある鵞足(がそく)の部分に鈍い痛みを感じただけにすみました。

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