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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ドイツのクリスマス

泊り勤務明けの本日は、ロードバイクに乗って帰宅する途中、JR大阪駅前に立ち寄りました。

その一番の理由は、大阪駅北口のビル内にあるアシックスストアに行って、自分の足の形状や大きさ、走り方のクセなどを専用の機器で測定してもらって、どのシューズのどのサイズが最適かを提案してもらうこと。

そう、左ヒザの半月板断裂が判明して約3カ月が経過し、保存療法が功を奏して、ようやくランニングのトレーニングも始められそうになったことから、よりヒザへの負担が少ないシューズがどれかを見極めておこうと思ったからです。
その結果、ヒザの故障につながった可能性のある走り方のクセや、お勧めのシューズが判明し、その場で1足を購入することになりました(測定の結果については後段で説明します)。

アシックスストアを出た後は、先日の夜の仕事帰りにクリスマスツリー用のオーナメントを購入した出店のある新梅田地区の「ドイツ・クリスマスマーケット大阪」にも立ち寄り、気になっていたオーナメントを1つだけ買い足してきました。

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ドイツ・クリスマスマーケットが開かれている新梅田までは、アシックスストアの入るビルから巨大な空き地をくぐる地下道を通ってほんの5分ほど。

先日の夜の訪問では、オーナメントの物色に1時間ほどもかけているうち体が凍えるほどに冷えて写真を撮るどころではありませんでしたが、本日は良く晴れた空の下、カメラを出す余裕もありました。
とはいうものの、厳しい寒さだった先日の夜、驚くほど多くの人でにぎわっていたマーケットは、オープン直後の昼すぎには、まだまだ人の姿はまばらで、なんだか祭りの後のように閑散として、寂しい感じがしました。

ドイツ製のオーナメントを扱っている店では、マリアさんとヨセフさんが赤ん坊のキリストを抱いている場面をモチーフにしたミニチュア人形の1点を購入しましたが、それはビニールの袋に入っていて写真にはなりませんでしたので、掲載したオーナメントのアップは、サンタや天使を撮ったものです。
先日は、娘に似た白い天使や息子に似たプラム人形のオーナメントを持ち帰ったのですが、それを見た息子が、親の人形はないのかと聞いたもので、迷った挙句に購入していなかったマリアさんとヨセフさんの1点を、わざわざ買い足すハメになったというわけです。

我が家のツリーはその後、ネット通販で買い足した、やはりドイツ製で木工細工の「ベツレヘムの星」や、やはり息子の要望に応えて買い足したLEDのイルミネーションライトも加わり、さらにグレードアップしましたが、その様子はクリスマスのころに再度紹介することになるかもしれません。

※※※

さて、アシックスストアでの話に戻りますと、専用機器による測定項目の中で最も気になっていたのは、足が着地する際にかかとが内側に倒れ込む度合が大きなオーバープロネーションが起きているかどうかということでした。

足回りの筋肉に力が入りすぎることなどから起きるオーパープロネーションがある場合、足首やヒザの故障が発生しやすくなることから、それを防ぐためソールの内側に固い素材を使ったシューズが勧められますし、そうでなければ、そういった偏りのないノーマルなシューズがより良いとされるからです。同レベルのシューズでもその2種類を製造しているアシックス製品の場合、本来はオーバープロネーションの有無を知って選ぶべきなのです。

そして測定の結果、ある程度予想していた通り、私の場合、左足にのみかなりのオーバープロネーションが見られました。
オーバープロネーションは長い距離を走るほど顕著になっていくということで、それを予防する機能はトレーニング向けやウルトラマラソン向けのシューズに搭載されていることが多く、私もそうした製品を幾つも履いていました。しかし、このところは非搭載のレース・トレーニング兼用シューズを走り込みにも使っていて、半月板の損傷が進んだ原因の1つは、オーバープロネーションと、予防機能を持たないシューズの使用にあったようにも思われます。

また、私の足は左の方が数ミリ大きいことや、前足部は幅広であるものの、足首周りは細身であることなど、これまで自覚していたとおりの足の形の特徴が細かい数値によって明らかにされました。
そうした測定の結果を元に、幅の広い「スーパーワイド」でありながら、足首周りの締まりが良く、かつオーバープロネーションの予防機能も備わったシューズを提案してもらったところ、そのシューズはこれまで1度も試したことのないものでしたが、これまでのシューズ以上にフィット感が得られ、トレーニングを本格的に再開していくための当面の相棒としてゲットしました。

アシックスストアの場合、メーカーの直営店とあってシューズの値段は正規のもので割引はありません。
それは、クリスマスツリーのオーナメントを買った際も、店の人から「滅多にしない」と言われた大幅な値引きをしてもらった根っからの大阪人の私としては、おもしろいものではなく、当初はピッタリのシューズを決めた後、ネットなどでより安く買える店を探そうと思っていましたが、とにかく早く走ってみたいという誘惑に負けて、即決でゲットしてしまいました。

まあ、そのまま帰ると請求される測定の代金2000円が、そこで商品を買えば、その値段に含まれるという格好で事実上の値引きがされていることと、人並み以上にでかい私の足に合うシューズをネットなどで見つけるのは難しいことを考えれば、それはそれで賢明な判断だったと思っています。

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