
1月に5回ほど、わずかしか眠ることのできない泊り勤務をこなす今のシフト職場では、泊り明けの翌日は必ず休みをいただけることから、泊り・明け前後の日中を加えると自宅などで過ごせる時間が多くとれます。
それは、幼い子ども2人を抱え、近くに住む高齢の両親の支援もすることを考えると、一応フルタイムのサラリーマンとしては、かなり理想的なことです。
とはいうものの、若いころのように泊り・明けの前後の時間を目いっぱい活動していると体はもたなくなっていますし、家族などのために時間を費やせるといっても、わずかながらしている家事のサポートはもちろん、子どもの相手となると、子どもといるだけでも、それなりに疲れてしまいます。
いきおい、自宅などにいる時間より仕事をしている時間の方がむしろリフレッシュタイムと思えるほどです。
泊り勤務明けの休みとなった本日も、午前中に子どもと留守番をする機会がありましたが、前日は私と2人で嬉々としてミニハイキングに出かけた3歳の息子の虫の居所が悪く、初っ端からガン泣きをされて、それだけで魂を抜かれるほどにドッと疲れてしまい、昼食をつくった後は、彼のスイミングレッスンに付き合って送り迎えとレッスン中の見学をして、引き続き自転車の練習にも付き合うと、もう心身ともに限界が近いように感じてきます。
といいますのも、わずかしか眠れず、それなりの緊張感が続く泊り勤務をこなした翌日の疲れは、若いころとは比べものにならず、本来なら半日でも寝ていたいほどだからなのですが、本日のところは夕食の準備をさぼらせてもらい、新調したばかりのランニングシューズにデビューしてもらって、約3カ月ぶりのラン練習として、ほんの3キロだけなのですが、近所を走ってきました。
といっても、それは真っ暗になってからのこと。気が付いてみると本日は写真を撮る余裕や機会がないままに時間が過ぎました。
※※※
というわけで、グチのような前置きは長くなりましたが、掲載するのは撮り置いていた「応援した!撮った!コチャン・コインドルマラソン2016」です。今回は4回中の3回目で、ハーフの折り返し点となる世界遺産「コインドル(支石墓)」群の遺跡公園で撮った9枚です。
顔なじみとなっている地元ボランティアの皆さんにポーズをとってもらうなどしていますが、気持ち良く走りながら、自然に応援してくれるボランティアの方を撮る「走った!撮った!」のときに比べると、残念ながら、どの写真も勢いに欠けるのですが、まあ何も撮らなかったよりはマシだと思うことにします。



それは、幼い子ども2人を抱え、近くに住む高齢の両親の支援もすることを考えると、一応フルタイムのサラリーマンとしては、かなり理想的なことです。
とはいうものの、若いころのように泊り・明けの前後の時間を目いっぱい活動していると体はもたなくなっていますし、家族などのために時間を費やせるといっても、わずかながらしている家事のサポートはもちろん、子どもの相手となると、子どもといるだけでも、それなりに疲れてしまいます。
いきおい、自宅などにいる時間より仕事をしている時間の方がむしろリフレッシュタイムと思えるほどです。
泊り勤務明けの休みとなった本日も、午前中に子どもと留守番をする機会がありましたが、前日は私と2人で嬉々としてミニハイキングに出かけた3歳の息子の虫の居所が悪く、初っ端からガン泣きをされて、それだけで魂を抜かれるほどにドッと疲れてしまい、昼食をつくった後は、彼のスイミングレッスンに付き合って送り迎えとレッスン中の見学をして、引き続き自転車の練習にも付き合うと、もう心身ともに限界が近いように感じてきます。
といいますのも、わずかしか眠れず、それなりの緊張感が続く泊り勤務をこなした翌日の疲れは、若いころとは比べものにならず、本来なら半日でも寝ていたいほどだからなのですが、本日のところは夕食の準備をさぼらせてもらい、新調したばかりのランニングシューズにデビューしてもらって、約3カ月ぶりのラン練習として、ほんの3キロだけなのですが、近所を走ってきました。
といっても、それは真っ暗になってからのこと。気が付いてみると本日は写真を撮る余裕や機会がないままに時間が過ぎました。
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というわけで、グチのような前置きは長くなりましたが、掲載するのは撮り置いていた「応援した!撮った!コチャン・コインドルマラソン2016」です。今回は4回中の3回目で、ハーフの折り返し点となる世界遺産「コインドル(支石墓)」群の遺跡公園で撮った9枚です。
顔なじみとなっている地元ボランティアの皆さんにポーズをとってもらうなどしていますが、気持ち良く走りながら、自然に応援してくれるボランティアの方を撮る「走った!撮った!」のときに比べると、残念ながら、どの写真も勢いに欠けるのですが、まあ何も撮らなかったよりはマシだと思うことにします。









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