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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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復帰第1戦で10キロ

本日は東京で開かれた明走会の忘年会に先立って、仲間らと一緒に参加する恒例の「大田区ロードレース」で10キロを走りました。

左ヒザの半月板断裂が判明して以後、フルマラソンを3本棄権するなど約3カ月にわたって大会から遠ざかっていた私にとって「復帰第1戦」となったレースの結果は去年より約7分も遅い53分39秒で、もちろん10キロの自己ワースト。
ただ、走っているときも走り終えた後もヒザの痛みはなく、ようやく年内に走れる体に戻れたことを、何よりもありがたく感じます。

ようやく1週間ほど前から2回ばかり軽いジョギングをしただけで臨んだレースは、まさにぶっつけ本番。
ヒザの具合とヒザに負担のかかりにくい姿勢を気にしながら、ゆっくりペースでスタートし、「痛みが出なければ後半に上げよう」と今の自分なりの作戦を立てていましたが、その必要はありませんでした。頑張ろうとしても全然スピードが上がらないほどに走力が落ちていたからで、今後はぼちぼち走る機会を増やしていこうと思います。

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掲載した写真はゴール後に仲間と一緒に撮った記念写真のほか、左ヒザに半月板を押さえこむテーピングを施し、両膝に着地の衝撃がヒザ間接に伝わるのを和らげるサポーターを装着してレースに臨んだ私の格好、それにゴール直後に発行してもらった記録証です。

さらにオマケの写真は、東京モノレールの駅から会場の競技場に向かう際、運河沿いの公園の道路際に咲き誇っていたサザンカと、東京に向かう新幹線の車窓から見えた真っ白な富士山の姿です。

レース会場の陸上競技場の周辺にある緑道や運河沿いは、大田区の隣にある港区の、赤穂浪士の墓がある泉岳寺近くの社宅に住んでいた20年ほど前、自宅からのジョギングや、車で出かけてやった30キロ走などで良く走った懐かしの場所です。

そのころは主に土の道を走る30キロ走を毎回、ほぼ1キロ5分のペースでこなしていましたので、当時のロング練習のスピードの方が、本日のレースのスピードよりも速かったということになります。
まあ、そのころは10キロレースに出なかったものの、ハーフの10キロ通過が38分ほど、フルは3時間前後(といってもサブスリーは1度だけですが)でしたので、まあ仕方ありません。

とにかくランニングのパフォーマンスを話題にするとき、過去の記録など何の意味も持たず、今の自分がすべてなのですから、ヒザの爆弾を抱えながら、なんとか首の皮がつながるようにして、ランニングを再開できたというのが、これから先に向けたスタート地点です。

また過去の自分に近づこうと無理をした結果がヒザの故障ですから、もうこれからは練習量を増やしたいなら同時に筋トレを増やしたり、徐々に距離を伸ばしたりして慎重に慎重を重ねてやるべきだと思います。さらに練習量だけに頼るのではなく、その質を高めて体への負担を少なくしながら効果的にパフォーマンスを高める手立てを、バイクやスイムのクロストレーニングを含めて考えたいと思っているところです。

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