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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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お昼に大阪国際女子

大阪国際女子マラソンが開かれた昨日、私は日曜の勤務でしたが、ちょうどお昼時間に買い物に出た10分余りの間に、職場のそばのコースの往復部分で、先頭集団や駆けっこ仲間を応援することができました。

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職場からほんの100メートルほどにある京阪電鉄・北浜駅前の土佐堀通は、スタート・ゴール会場のヤンマースタジアム長居から大阪城を通ってきた選手たちが18キロすぎと25キロすぎに通過します。

幸いにも仕事が一段落して短時間、お昼の買い物に出ることができたため、タイムを見計らって通りに出たところ、間もなく先頭集団が通過。向かい側に移動すると、またまたちょうど、駆けっこ仲間が来るころでした。
コンパクトカメラでの撮影では、ピントが思ったように合いませんでしたが、見事に復活優勝を遂げた重友梨佐選手や、このあたりまで先頭を走って2位に入った堀江美里選手、それに我が明走会きっての快足女子ランナー、文さんの姿も、なんとかおさめることができました。

自己ベストに数分と迫る3時間12分台で見事ゴールした文さんは、15~20年ほど前に走力がピークだったころの私と同じぐらいの速さで、女子の市民ランナーとしては超エリートですが、それでも既に彼女から7キロほども先を走って、50分近くも早くゴールするエリート選手たちは、市民ランナーからすると本当に雲の上にいるような存在です。

そんなエリート選手たちの中でも、ほんのわずかの差で、オリンピックへの一歩となる世界選手権への切符を引き寄せるか取り逃すかの違いが出るわけで、トップアスリートたちの勝負の世界の厳しさが分かります。
それに比べ、私はそもそも競技には縁がなく、一時は市民ランナーとしてはかなり速く走れましたが、今や年齢によるパフォーマンスの低下や故障とたたかうだけで精いっぱいで、フルマラソンを走っている途中の文さんを追いかけることすらできないほど。

それでもやはり、トップ選手やエリート市民ランナーらの走りを近くで見ると、自分もまた風を切るように走ってみたいと思うもので、わずかの間の観戦ではありましたが、ヒザの故障からのリハビリを進めていこうと考えている自分にとっては、とても良い刺激になりました。

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