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桜三分咲きの背割堤

週の半ばに休みをいただいていた本日は午後から、京都・八幡市にある桜の名所「背割堤(せわりてい)」に出かけました。

背割堤は、淀川の支流である木津川と宇治川の合流部で、合流をスムーズにするため2つの川に平行に築かれた1.4キロの岬のような堤防で、その中央に設けられた遊歩道の両側に約250本に上るソメイヨシノの大木が植わっている関西屈指のお花見スポットです。
私は4年前に大阪に戻って以来、毎年お花見の時期になると必ず家族でここを訪れていて、実のところ次の日曜にも、お花見ランニングで来る予定があるのですが、やはり家族の年中行事として一足先に、お花見をすることにしました。

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私は大阪市内の生まれですが、中学からは大阪府の寝屋川市に引っ越し、その後就職するまでは現在の自宅もある枚方市の実家に住むか、そこを拠点に下宿生活をしていました。というわけで寝屋川も枚方も八幡と同じ京阪沿線であることから、この背割堤もほど近かったのですが、そのころは花見の名所にはなっていませんでした。
それもそのはず、ここには元々松の木が植えられていたものの1970年代に松枯れの被害に遭ったことから、それが桜に植え替えられたということです。40年ほどの間に、学生だった私はくたびれたオヤジになって定年が近くなっていますが、桜の方は、こんなにも立派な大木に育って、春になるごとに多くの人の目を楽しませ、心を豊かにしてくれているというわけです。

その桜は、ここが風の強い川沿いであることからか、大阪市内などより少し開花が遅いようで、本日のところはまだ、せいぜい三分咲きといったところでした。
それでも平日というのに多くの人が花見に繰り出してきていて、曇り空ではあったものの暖かく、春本番の華やかな雰囲気に包まれていました。そして、花はやはり咲き始めが、みずみずしくてきれいなもので、桜並木がピンクの帯になる壮観な眺めこそ、お預けとなりましたが、花の咲いた枝に近づくと、その一輪一輪の美しさは格別でした。

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