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マテ貝の潮干狩り

本日は和歌山県海南市の海岸に潮干狩りに出かけ、マテ貝をとってきました。

潮干狩りといえば、お目当ての貝はアサリと思われがちですが、アサリのとれる海岸はふつう入場料がとられますし、貝毒の発生などによって自分でとった貝を持ち帰ることができない場合がほとんどで、満足感が得られるように思えません。
東京にいた際には、当時住んでいた家の近くの葛西臨海公園で、バカ貝を大量にとったことがありますが、バカ貝は食べるに当たって砂の多い内臓をとる必要があり、その下ごしらえが大変でした。

そんなこんなで、幼い子どもがいる家としては定番のレジャーである潮干狩りに行く機会を逸していたところで耳にしたのは、アサリに負けず劣らず美味しいのに、いまだマイナーなため無料でとることができるという細長い2枚貝のマテ貝のことです。
中学・高校の同窓生で太公望の洋一さんから、和歌山・海南市の浜の宮ビーチで、このマテ貝の潮干狩りができるということを聞いた私は、さっそく彼や仲間の方々が潮干狩りをするという本日、便乗させてもらうことにしたわけです。

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浜の宮ビーチは、海産物の販売施設やヨーロッパ風の街並みを再現した建物が並ぶ「マリーナシティ和歌山」のすぐ近く。
私たちの家族は、マリーナシティで昼食をいただいた後、午後1時ごろからの干潮に合わせて現地に向かいました。

マテ貝の潮干狩りが楽しい理由の1つは、そのとり方がユニークで、かつワクワクすることにあります。そのとり方は、ちょっとモグラたたきを思わせます。
まずは潮の引いた砂の表面をクワで10センチから20センチほど掘り下げていき、直径1センチほどのマテ貝が出入りする穴を見つけます。そしてその穴に塩をまくと、マテ貝がひょっこり顔を出すのです。マテ貝は少し顔を出したかと思うと引っ込んだり、また顔を出したりするのですが、指でつまめるほどまで顔を出したところで、すかさずつまみ上げるのです。

初めは穴の見つけ方や見分け方などコツがつかめず、30分ほどはボウズの状態が続きましたが、一度つまみ上げると、その達成感は大きくて、つい歓声を上げてしまいます。
そして慣れてくるに従って、次々にゲットすることもできるようになりました。

暖かな浜辺は、泥遊びにも最適で、そちらに夢中うになる子どもたちは戦力になりませんでしたが、それでも3時間足らずで大小のマテ貝を50匹ほどゲットすることができ、当初思い描いていたように、それだけで夜のおかずになるほどではありませんでしたが、子どもの好きな味噌汁の具になって、美味しくいただくことができました。

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