
泊り勤務に本日は、お昼前後に隣町・交野市にある花見の名所、星田妙見宮までジョギングで往復してきました。
往復の距離は19キロほどに達し、ヒザを故障して以降のリハビリ期間のトレーニングとしては、先日の「チーム55」でのお花見マラニックとともに最も長めとなりましたが、幸いなことに本日もヒザの痛みはほとんど感じることなく、快適なジョギングを楽しむことができました。

粘りに粘ってくれた今年の桜もようやく、ほとんど散ってしまい、星田妙見宮に続く小川沿いの桜並木もみすぼらしくなって、提灯を吊るしていたロープの撤収作業も行われていましたが、川面をのぞき込むとピンク色の帯のような一面の花筏。妙見宮や星田のかいわいは七夕伝説にゆかりがあって、その花筏の小川は、夏の天の川を思わせました。
星田妙見宮に向かう途中では、やはり桜の花見の名所である打上治水緑地公園や寝屋川公園も通りましたが、それらの公園でも花は散ってしまっていて、打上公園では、シンボルのメタセコイヤ並木のそばの花壇にチューリップが咲きそろっていました。
往復の距離は19キロほどに達し、ヒザを故障して以降のリハビリ期間のトレーニングとしては、先日の「チーム55」でのお花見マラニックとともに最も長めとなりましたが、幸いなことに本日もヒザの痛みはほとんど感じることなく、快適なジョギングを楽しむことができました。



粘りに粘ってくれた今年の桜もようやく、ほとんど散ってしまい、星田妙見宮に続く小川沿いの桜並木もみすぼらしくなって、提灯を吊るしていたロープの撤収作業も行われていましたが、川面をのぞき込むとピンク色の帯のような一面の花筏。妙見宮や星田のかいわいは七夕伝説にゆかりがあって、その花筏の小川は、夏の天の川を思わせました。
星田妙見宮に向かう途中では、やはり桜の花見の名所である打上治水緑地公園や寝屋川公園も通りましたが、それらの公園でも花は散ってしまっていて、打上公園では、シンボルのメタセコイヤ並木のそばの花壇にチューリップが咲きそろっていました。
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