“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

FC2カウンター

全記事表示リンク

渡船8回ラン15K-6

泊まり勤務に入った昨日は日中、家の車を点検に出している間、京阪電鉄・枚方市駅前の車屋さんから近くの淀川河川敷に行ってジョギングをしたのに続き、やはり店に近い公営のプールでスイミングの練習をしましたが、夕方はロードバイクに乗らず電車で出勤しました。

といいますのも、本日は昼前に娘のベビースイミングに付き添う予定だったから。
というわけでプールに行きながらスイミングもせず、バイク練習もジョギングもしなかった本日は掲載すべき写真は撮っておらず、しばらくぶりに取り置きネタである先月4日の「渡船マラニック」の際の写真を掲載します。

ようやく全7回分のうち6回目まできた今回は、コースの終盤、メインに走った大阪市大正区から木津川を隔てて東側の西成区へと渡る「落合下渡船場」と、最後にもう1度大正区へと戻る「落合上渡船場」、およびその間に撮った9枚です。

残るはあと1回ですが、明後日にはマラニックの企画を立ててくれた「チーム55」の仲間、恒平さんも一緒にスタートする三重県・伊勢志摩でのトライアスロンに参加する予定で、明日現地に向かうことから、最終回はまた来週のどこかで掲載することになりそうです。

BL170604渡船ラン6-1IMG_3291  BL170604渡船ラン6-2IMG_3304  BL170604渡船ラン6-3IMG_3292

BL170604渡船ラン6-4IMG_3296  BL170604渡船ラン6-5IMG_3312  BL170604渡船ラン6-6IMG_3313

BL170604渡船ラン6-7IMG_3315  BL170604渡船ラン6-8IMG_3324  BL170604渡船ラン6-9IMG_3321

スポンサーサイト

共存共栄の家庭菜園

この春から自宅のそばで借り始めた家庭菜園では、とってもとっても生えてくる雑草が野菜を植える畝を覆っていますが、野菜たちはそれなりに元気で、少しずつ収穫も増えてきています。

ほんの5坪ほどと猫の額ほどの畑には、いろんな種類の夏野菜やイモなどを少しずつ植えていますが、限られた面積を有効に使おうと、メインの野菜の間には別の野菜を「混植」していて、こうした様々な野菜と雑草がいわば共存共栄をしているような状態です。

BL170629菜園&ランチ1IMG_6909  BL170629菜園&ランチ2IMG_6900  BL170629菜園&ランチ3IMG_6903

掲載した写真は、根元に稲わらで「敷きわら」を施しながら、その間から雑草が生えるとともに、株の間からはスイートバジルが伸びてきているトマトを植えた畑の一角と、そのバジルのほか、やはり畑のナスやピーマンを使って作ったスパゲティ、そして畑のキュウリに玄関先でプランター栽培しているイタリアンパセリなどを加えたサラダです。

トマトとバジルは料理でも相性が良いままに、畑で混植するパートナーとしても共存しやすいそうです。
畑ではこのほか、ナスやピーマンのそばに枝豆や落花生を植えたり、キュウリの根元にはミョウガ、サトイモの根元にはショウガをそれぞれ植えるなど、互いに好影響を与え合うとされる「コンパニオンプランツ」をあれこれ植えています。

限られた面積の畑にポツンポツンと1つの野菜の株を間隔を空けて植えるのでは、地上の空間がもったいないように思えますし、地中での根っこの広がり方も野菜それぞれに違うとすれば、決してバッティングし合って余地がなくなることもないように考えたからで、そう思ってネットなどで調べてみると、混植についての情報があれこれとあって、狭い家庭菜園を楽しむには、この方法が適しているように感じました。

また、同じ家庭菜園の他の区画の多くでは除草剤で雑草を根絶やしにしているようですが、そもそも自分の健康と楽しみのためにやっている菜園で農薬や化学肥料を使うことはバカバカしいので、私は化学物質を排除した100%有機・無農薬による栽培を試みています。
狭い面積で楽しむ分には、手で害虫や草をとったり「自然農薬」を活用したりしながら、それで十分にやっていけそうですし、そもそも、土の表面が乾いたり畝の肩の部分が崩れたりするのを防いでくれるうえ、耕土にとって有用な微生物などのすみかをつくりもしている雑草を、一網打尽にすることについても、かねがね疑問に思っていました。

野山を歩いてみると、いろんな植物が互いに空間や平面を分け合いながら共存共栄しているのが自然な姿であるということも、単一の野菜を植えたり草を根こそぎにしたりすることに対する疑問の理由でした。
そんなふうに考えていたところ、どうやら世の中には、コンパニオンプランツを混植するだけでなく、雑草とも共存させようという「自然農法」を実践する人たちも少なくないと知り、小さくて貧弱な畑ですが、ウチの畑こそそれを目指しているように感じ、「我が意を得たり」と思った次第です。

といっても、しょせん野菜たちは品種改良によって自然の姿からは異なった特性を持ち、ある程度の手をかけてやらなければならないのは当然ですので、野菜の勢いがそがれるほど雑草を伸び放題にするわけにもいきません。
要するに一番大事なことは日々、野菜を含めた畑の様子を観察することで、それに応じて、雑草をどの程度とるかや肥料をどれだけやるかなどを考えるのが、自然や生き物を相手にした家庭菜園ならでは楽しみだと思っています。

バイク3部品を新調

3日前、お濠を泳ぐ大阪城トライアスロンに参加し、まずまずのタイムでゴールしたのに先立ち、バイクパートで活躍してくれた愛車のベンちゃん(米スペシャライズド製「ヴェンジエキスパート」)のパーツや外付け部品の合わせて3つを新調しました。
新調したのはサドルと、ペダルに接続するクランク、それに前かがみのDH(ダウンヒル)ポジションをとるためにハンドルに付けるDHバーです。

BL170627バイク部品1IMG_6886  BL170627バイク部品2IMG_6892  BL170627バイク部品3IMG_6890

3つの部品のうちサドルは、トライアスロン用として定評のある、先の割れた形の製品をつくる米ISM社の、「PL1.1」。
これまでレース用として使ってきたサドルは、長時間乗るとお尻が痛くなることがあったほか、普通より前かがみになり、かつサドルの前の部分に乗るDHポジションでは、会陰部のどこをどう乗せれば良いのかが良く分かりませんでした。

といいますのも、通常の先のとがったサドルの先端部に会陰部を乗せるとなると、尿道などへの圧迫が心配になるからです。
実は一昨年、バイクが原因かどうかは分かりませんが、私は数カ月にわたって前立腺炎を患ったことがあり、それ以降は局所への圧迫には神経質になっていましたが、通勤で試した、中央部に縦方向の溝があるだけのサドルでは、尻の部分の傷みが出るなど、納得できる打開策は得られないままでした。

そんななか、ヒザを痛める前の昨秋の2レースで、近くの自転車屋さんからモニター用として借りて使ったのが、ISM社のサドルでした。合計で100キロ近くを走ったところ、確かに先割れのサドルだと尿道などへの圧迫がないうえ、会陰部を乗せる場所が見つかるような感触がありました。

ただ、そのときに借りたサドルは固めで前後の長さも短く心もとなかったことから、サドルのジェルが多めで、長さも十分にあることから、坂道で後ろの方に乗るなどポジションの自由度が高いロングライド用のPL1.1を選び、モニターをさせたもらった自転車屋さんで注文しました。

次なるクランクは、ペダルに接続する腕の部分と前方の大小2枚のギアがセットになった部品。
これまでは175ミリという長めのクランクを使っていましたが、ヒザを痛めたのを機に、ヒザへの負担が小さく回しやすいうえ、DHポジションをとっても窮屈に感じない170ミリのものを通勤用バイクで使っていたことから、それに合わせて同じメーカーの170ミリのものに替えることにしました。
先月下旬のトライアスロンの練習会で坂道を走ったところ、既に170ミリに慣れていたためか、ペダルが回しづらく、重たく感じたことも決断のきっかけとなりました。

ただ、フレームがカーボン製のベンちゃんに初めからついていた伊FSA社製のクランクは、やはりカーボン製の高級品で、同等のものを新品で購入するとなると、その価格はなんと6万円以上。たった5ミリのための出費としては大きすぎます。
しかもフレームとクランクを接続する「BB」と呼ばれる部分の規格は多様で、当初と同じ規格のものを探すのは至難の業であるうえ、違う規格のものをいったん取り付けてしまうと、これまで使っていたクランクに戻したくても戻せなくなるということで、大いに悩みました。
その結果、解決策となったのはネットオークションの利用。なんと元のクランクと全く同じで、ほとんど使用されていない超美品を定価の4分の1程度でゲットすることができました。

実は、それに先だって同じく私としては初体験だったネットオークションでゲットしたのがDHバー。
トライアスロン製品をつくる米プロファイルデザイン社製の「エアストライクSベンド」で、通勤用バイクで使っているのと全く同じものです。

これまでベンちゃんに付けていたのは、軽量であることを重視したカーボン製でしたが、どうも握り具合がしっくりときませんでした。また、ひじを乗せる部分がハンドルの上部に固定され、登り坂でよく握る部分が握れなくなるという欠点もありました。
それに対しエアストライクは、ひじ乗せがはね上げ式で、バーを握らないときはハンドルの上部を握ることができるうえ、DHポジションで使う際も、がっちりと握れて安定感が抜群です。

ただ、この製品は最近になって廃盤になったらしく、新品はメーカーにも店頭にもネット販売でも見つかりませんでした。
そんなとき目にしたのが、未使用品がオークションに出品されているページ。
初体験のネットオークションは、入札の際に競り合う相手が現れたことから当初より値段はつり上がりましたが、それでも定価の4割引程度で、全くの新品を入手することができました。

もう入手できないかもしれないと、あきらめかけていたパーツが次々にオークションで見つかるというのは、かなりの幸運で、それらを含めて新調した3パーツは実際の使用感も、それぞれ思った通りに上々です。
バイクのタイムは「お金で買える」と言われるほどで、基本的に高級なバイクを購入すればするほど楽に走れるのでしょうが、それだけでなく個々のパーツを、自分に合うものへと調整することもまた乗り心地に大きく影響するようで、こうしたところが、めんどうくさいながらもバイクの楽しさの1つかもしれません。

大阪城トラ記事掲載

一昨日、大阪城の濠を泳ぐトライアスロンに出場、完走した後、帰宅前に職場に寄って書いた体験記が本日付の新聞に掲載されていました。

新聞記者の肩書を持ちながら、既に年を食ってデスク作業の職場に勤務し、取材をして記事を書く場面がほとんどなくなっている私ですが、城の濠を使う初めてのスポーツイベントとして話題になった大会とあっては、そのまま帰宅するわけにもいきません。
もちろんイベントを紹介する「本記」は若手の記者が、写真も写真記者がそれぞれ担当していて、私が書いたのは、それらに添える格好の体験記。

自前の新聞紙面を持たず、加盟各紙に記事を配信する通信社の記事ですから、コンパクトな方が使われやすく、あれこれ書きたいのを我慢して、俳句をひねるように簡潔にまとめた記事ですが、それでも通信社の記者が書いた体験記まで使ってくれる新聞はほとんどないものと思っていました。

そしてその記事を掲載してくれたのは、広島県を中心にした国内有数のブロック紙の1つ「中国新聞」。
自社の記事だけでなく友好関係にある新聞や通信社の記事も含めて、レジャーや文化関連などやわらかものの特集記事や各地の話題を集める別刷りの「セレクト」の中で、大阪城トライアスロンの記事を本記と私の体験記を抱き合わせにして使ってくれていました。
ご覧の通り小さな記事で、もちろん私の写真が載っているわけではありませんが、こんな記事でも自分の名前を添えた署名記事が掲載されるのは気持ちの良いもので、楽しかったトライアスロンの思い出に花を添えることができました。
BL170627中国新聞トラ記事1IMG_3560  BL170627中国新聞トラ記事2IMG_3550  BL170627中国新聞トラ記事3IMG_3554

お寺でヤマモモ狩り

大阪城トライアスロの前日の一昨日、受付と説明会に行くのに先立って近所の寺の庭先で、ヤマモモ狩りをさせてもらいました。

関東以南に自生する常緑樹のヤマモモは、ザラメの砂糖をまぶしたドロップのような赤紫色の果樹を実らせ、私は子どものころにいただいて食べた実の濃厚な味と香りに魅せられました。ただ一般には売られておらず、その後は公園で見かけて1粒2粒を口に入れるくらいでした。ところが一昨年の引っ越し後、この寺に樹齢数百年の大木があるのを発見。
3カ月前、30年間乗った愛車のジムコ(スズキ・ジムニー)を目にとめて引きとってくれた琢也さんが、たまたまこの寺の住職で、「成りすぎる実を処分している」と言われるのを聞いて、ヤマモモ狩りをさせてほしいと、お願いしていました。

長い竹の棒や虫取り網、脚立などを用意して採った高いこずえのヤマモモは、あっという間にザルに何杯分にもなり、その場で口の周りを真っ赤にして大量に食べた娘は、翌日お腹をこわしてしまうほどでした。

BL170624ヤマモモ採り1IMG_6855  BL170624ヤマモモ採り2IMG_6862  BL170624ヤマモモ採り3IMG_6834