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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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渡船8回ラン15K-1

本日は、50代半ばの大阪の駆けっこ仲間「チーム55」定例のマラニックに参加しました。
恒平さん美雪さんのご夫妻が幹事をしてくださった今回の企画は、大阪市内の川や運河などを渡る「渡船」を乗り継いで湾岸地域を巡るというもので、市内にある8カ所の渡船のすべてに乗船し、乗り降りする渡船場を結んで約15キロを走りました。

私はこのところ半月板が断裂した左ヒザの状態がイマイチでしたが、今回のマラニックに備えて昨日、ヒザの名医・佳孝先生のクリニックを受診して注射を打ってもらった効果があったようで、走り初めなどにわずかな痛みを感じたものの、なんとか皆さんについてゴールの銭湯まで楽しく走ることができまました。

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本日の「渡船ラン」のスタートは、アメリカ映画のテーマパークUSJ=ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最寄駅「ユニバーサルシティ」の先にあるJR桜島線(ゆめ咲線)の終点、桜島駅。
その近くにあって、大規模水族館「海遊館」で知られる安治川の対岸、天保山地区へと渡る渡船が、最初に乗った船となりました。

「水の都」大阪のシンボルの1つとも言える渡船は、造船所や製鋼所などの工場が多い湾岸地域の交通手段として、明治時代から大阪市によって運営され、現在残る8カ所はすべて無料で利用できます。

元々、大きな船が運航するため川や運河に小さな橋を架けることができなかったため渡船が市民の足となりましたが、川や港の入り江をまたいで近年、大規模な橋が建設されても、今度は橋の勾配がきつかったり、そもそも歩道や自転車道がなかったりして、引き続き渡船の需要がなくなっていないもようです。
8カ所のうち7カ所までが15分おき(もう1カ所は45分おき)に運航される渡船では、地元の人たちが自転車ごと乗り降りする姿が多く見られ、そんな下町の風情も味わいながら乗ったり走ったりを繰り返しました。

ゴールは、大阪マラソンのコースが通る大阪ドームに近いJR大正駅近くの銭湯で、駅前の沖縄料理店が打ち上げの会場となりました。そう、大正駅周辺を含む大正区は知る人ぞ知る「沖縄タウン」で、なんと人口の4分の1ほどが沖縄にルーツを持つ人たちだそうです。

大規模な工場の多い大正区は、かつて沖縄から職を求めて本土に渡ってくる人たちが多く住み着き、そうした人たちを頼ってまた親類など多くの人たちが移住してきたということで、沖縄料理店が軒を並べる大正駅前に来ると、なんだか那覇の街角に迷い込んだような感じがするほどです。
私は子どものころ、この大正区の川向いで、本日もわずかながら走った住之江区(以前は住吉区)に住んでいましたが、お恥ずかしながらこの大正駅前を訪ねるのも、大正区で乗り降りする渡船を利用するのも今回が初めてでした。

午後4時ごろにゴールして、5時ごろから打ち上げを始めたため、会が開いてもまだ日暮れ前。
大阪ドームでの野球の試合などに通っているというスポーツお宅で、中高の同窓生であるジダンさんに誘われるまま、ドーム近くの「にんにくラーメン」屋さんに立ち寄って、2人でシメのラーメンをいただきました。
フォトジェニックなシーンの多かった今回の渡船ランで撮った写真は、まだまだありますので、追って整理をして順次、掲載できればと思っています。

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