
「チーム55」の仲間と一昨日、大阪の湾岸地域で川や運河を渡る「渡船」を8回乗り継ぎながら約15キロを走った「渡船マラニック」の写真が、まだまだありましたので2回目の掲載をします。
繰り返し船に乗っていると、だんだんどれがどれだか分からなくなっていきましたが、それぞれの船や乗り場も、その間を走りながら楽しんだ風景も、なかなかフォトジェニックで、掲載したいと思った写真をピックアップしたところ、今回を含めて50枚を超え、それらを6回に分けて掲載していくことにします。



今回まず掲載したのは、スタート地点となったJR桜島線の終点・桜島駅の近くから安治川を渡って、対岸の天保山地区を走り、尻無川の渡船の乗り場に到着するまでに撮った9枚です。
桜島駅の1つ手前は人気のテーマパークUSJそばのユニバーサルシティ駅で、電車にはハリー・ポッターなどのラッピングがされていて、乗客のほとんどもUSJの駅で下車。
それでも、USJのある地区と、大型水族館「海遊館」などがある天保山地区をつなぐ渡船とあって、レンタサイクルを利用する外国人観光客が乗り降りする姿も多く見られました。
天保山は標高4.53メートルの「日本一低い山」とされていて、なんとその「山頂」には測量の基準となる三角点の石柱も地面に埋められていて、ここでも記念写真。
数百メートルにわたって私たちと並走してくださったおばさまは、「走れコータロー」などの歌を高らかに熱唱されていて、なんだか追い立てられるように私たちのペースも上がっていきました。
繰り返し船に乗っていると、だんだんどれがどれだか分からなくなっていきましたが、それぞれの船や乗り場も、その間を走りながら楽しんだ風景も、なかなかフォトジェニックで、掲載したいと思った写真をピックアップしたところ、今回を含めて50枚を超え、それらを6回に分けて掲載していくことにします。









今回まず掲載したのは、スタート地点となったJR桜島線の終点・桜島駅の近くから安治川を渡って、対岸の天保山地区を走り、尻無川の渡船の乗り場に到着するまでに撮った9枚です。
桜島駅の1つ手前は人気のテーマパークUSJそばのユニバーサルシティ駅で、電車にはハリー・ポッターなどのラッピングがされていて、乗客のほとんどもUSJの駅で下車。
それでも、USJのある地区と、大型水族館「海遊館」などがある天保山地区をつなぐ渡船とあって、レンタサイクルを利用する外国人観光客が乗り降りする姿も多く見られました。
天保山は標高4.53メートルの「日本一低い山」とされていて、なんとその「山頂」には測量の基準となる三角点の石柱も地面に埋められていて、ここでも記念写真。
数百メートルにわたって私たちと並走してくださったおばさまは、「走れコータロー」などの歌を高らかに熱唱されていて、なんだか追い立てられるように私たちのペースも上がっていきました。
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