
本日は今年の梅雨入り以来初めてとなる強い雨が降り、久々に電車に乗って通勤しました。
そのため雨がほぼ上がった夕方の帰宅は、いつもより20~30分ほど早く、夕食の前に自宅そばの家庭菜園の様子を見に行く余裕もありました。
大雨で足もとがグチャグチャになったものの菜園の野菜たちは無事で、なかでもツルムラサキは一段と元気を増しているように見えたこともあって、6株のうち一番大きく、収穫の対象となる「わき芽」を何本も伸ばしている株から、そのうち3本をとって、さっそく夕食でいただきました。
とりたてのツルムラサキは、わき芽の根元部分の固そうに見えるところも、まあまあ柔らかく、その独特の香りもたって甘味もあり、これもまた買い出してくるものより一段と美味しく思えました。
お浸しとなったツルムラサキとともに、ぬか漬けになったものをいただいたのは、昨日収穫していたキュウリ。
イボイボが大きく、その先の細いトゲが痛いほどの「シャキット」と名付けられたこの品種は、見た目はちょっとグロテスクですが、しっかりした歯ごたえと中身の詰まった感じの味わいが絶品で、ぬか漬けにすると強い甘味も加わって、いっそう美味しくいただくことができます。

そのため雨がほぼ上がった夕方の帰宅は、いつもより20~30分ほど早く、夕食の前に自宅そばの家庭菜園の様子を見に行く余裕もありました。
大雨で足もとがグチャグチャになったものの菜園の野菜たちは無事で、なかでもツルムラサキは一段と元気を増しているように見えたこともあって、6株のうち一番大きく、収穫の対象となる「わき芽」を何本も伸ばしている株から、そのうち3本をとって、さっそく夕食でいただきました。
とりたてのツルムラサキは、わき芽の根元部分の固そうに見えるところも、まあまあ柔らかく、その独特の香りもたって甘味もあり、これもまた買い出してくるものより一段と美味しく思えました。
お浸しとなったツルムラサキとともに、ぬか漬けになったものをいただいたのは、昨日収穫していたキュウリ。
イボイボが大きく、その先の細いトゲが痛いほどの「シャキット」と名付けられたこの品種は、見た目はちょっとグロテスクですが、しっかりした歯ごたえと中身の詰まった感じの味わいが絶品で、ぬか漬けにすると強い甘味も加わって、いっそう美味しくいただくことができます。



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