
本日付で勤務先の新しい部署へと異動になった私は、先月までと同じく泊まり勤務のあるシフト職場で、1回り分・4日間の研修を始めました。
同じ会社の中にいるとはいえ、担当する仕事の内容が変わり、責任も重くなったことからプレッシャーも大きく、朝早くに出勤した本日はさすがにロードバイクに乗っての自転車通勤はお預け。勤務後には、ささやかな歓迎会も開いていただいて、久々にたっぷり飲ませていただいたため、カメラを手に取ることはありませんでした。
というわけで掲載するのは、昨日まで4日間の北海道旅行で2日目に訪れた旭川郊外の旭山動物園で撮った動物たちの写真です。
既に紹介している通り、北海道観光のメインスポットの1つとなっているこの動物園は、北海道らしからぬこじんまりとした規模の施設で、限られたスペースを最大限に生かして、いろんな角度から動物たちの表情を間近で見られるということが特色。
飽きっぽい性格の息子も、まだ絵本などで主な動物たちの名前が頭に入ったばかりの娘も、そんな動物たちとの触れ合いを、それぞれに楽しんでくれた様子でした。



掲載した9枚の写真のうち、飼育員さんが池の中のアザラシたちと対面しているのは、「もぐもぐタイム」と呼ばれる給餌ショー。
口を開けた1頭の鼻先に、宙に浮かんだエサの魚が写っています。
おりの網の上に乗っかっているヒョウは、ご覧の通りフワフワのお腹の毛や手の肉球を見ることもできます。
おりから半球形にせり出した窓にいるチンパンジーは、道具の棒を使ってエサを食べているところ。
そのエサは、窓のそばから突き出した筒の先の金網部分に入れたビンの中に入っていて、観察する子どもたちは、ビンに入ったエサもまた間近に見ることができるという凝った工夫がなされていました。
同じ会社の中にいるとはいえ、担当する仕事の内容が変わり、責任も重くなったことからプレッシャーも大きく、朝早くに出勤した本日はさすがにロードバイクに乗っての自転車通勤はお預け。勤務後には、ささやかな歓迎会も開いていただいて、久々にたっぷり飲ませていただいたため、カメラを手に取ることはありませんでした。
というわけで掲載するのは、昨日まで4日間の北海道旅行で2日目に訪れた旭川郊外の旭山動物園で撮った動物たちの写真です。
既に紹介している通り、北海道観光のメインスポットの1つとなっているこの動物園は、北海道らしからぬこじんまりとした規模の施設で、限られたスペースを最大限に生かして、いろんな角度から動物たちの表情を間近で見られるということが特色。
飽きっぽい性格の息子も、まだ絵本などで主な動物たちの名前が頭に入ったばかりの娘も、そんな動物たちとの触れ合いを、それぞれに楽しんでくれた様子でした。









掲載した9枚の写真のうち、飼育員さんが池の中のアザラシたちと対面しているのは、「もぐもぐタイム」と呼ばれる給餌ショー。
口を開けた1頭の鼻先に、宙に浮かんだエサの魚が写っています。
おりの網の上に乗っかっているヒョウは、ご覧の通りフワフワのお腹の毛や手の肉球を見ることもできます。
おりから半球形にせり出した窓にいるチンパンジーは、道具の棒を使ってエサを食べているところ。
そのエサは、窓のそばから突き出した筒の先の金網部分に入れたビンの中に入っていて、観察する子どもたちは、ビンに入ったエサもまた間近に見ることができるという凝った工夫がなされていました。
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