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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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絶品のバジルソース

休みをいただいた本日は昼前後に息子を連れて京阪・枚方公園駅の裏手の淀川河川敷に出かけ、補助輪付きの自転車を練習する息子にジョギングで並走して3キロほどを走りました。

一昨日、久々にジョギングをしたところ半月板が断裂している左ヒザが痛み、その後も安静にしていても時おり疼痛が続いたことから、ヒザのリハビリを投げ出したい気持ちになっていたのですが、一緒に出掛けたがっている息子の気持ちをないがしろにすることはできません。
そこで、来月以降に予定している何本かのマラソンで、せめて歩いてでもゴールできるようにと、ウオーキングや前足部で着地する「フォアフットランニング」に適した5本指の地下足袋風のシューズを靴箱から引っ張り出して履いていくことにしました。
そしてフォアフットで走ってみたところ、なんとほとんど痛みを感じることなく走れるではありませんか!

実は、このところヒザの痛みの解消法を探って、あれこれ筋トレやストレッチを試しているうちに気づいていたのは、ヒザの痛みとはいえ、どうやら足先の動きと関連しているらしいということ。たとえば、極端につま先立って体重をかけていくと、ヒザの痛みが強まるのです。
そこで考えていたのは、つま先を中心とした筋肉を鍛えると、ヒザの痛みが軽減するかもしれないということ。前足部に負担をかけるフォアフットランニングで鍛錬することが、リハビリの一環になるかもしれないと思っていたわけです。

その仮説がいきなり実証されたように感じた本日のジョギングを受けて調べてみたところ、考えれば分かりそうなことですが、フォアフットで走ると、前足部や足首部分がクッションになって、ヒザや腰への負担が減るというのです。
つまり自分も長年続けてきた、かかとで着地するという一般的な走り方だと、地面にかかる体重の反作用として脚に伝わる衝撃がダイレクトにヒザを襲うのに対し、前足部での着地ならその間にワンクッションがつくられるということです。

つまり、既にヒザへの負担が少ないと実感しているウオーキングと同じく、走るとすればフォアフット着地を心がけることで、持続する痛みを根本的に抑え込むことが望めるということです。
フォアフットの走法はエリートの短距離選手はもとより、マラソンのトップ選手も実践していて、そもそもかかとが地面に着いていない動物たちはみな、そうした走り方をしています。

そしてさらに、そうした走り方をするに当たって重要なポイントになるのは、足の指先に力を入れることのようです。それができている典型的な例は、指先だけで立って脚全体がバネのようになるバレエダンサーや、とびはねるように走れる幼児で、いずれも足の指先を下に向けて踏ん張ることができます。

そんなわけで、歩き通そうと思っていたマラソンも、フォアフットで走る練習を重ねることで再び走れることができるようになるかもしれません。故障から1年を経て、なかなかはい上がることのできない暗やみの中で光明を見るような気持ちです。
まあ、ヒザが物理的に故障してしまっているのは事実ですので、そんなにうまくいくとも限りませんが、かなり試してみる価値がありそうで、このことに気付くきっかけをつくってくれた息子には感謝したい思いです。

※※※

そんなことがあった淀川河川敷でのミニ練習の後は、息子を近くの有名なかき氷屋さんに連れて行ってやりましたが、掲載する写真は、その前後にいただいた朝食やランチなどの写真です。

BL170915バジル&エゴマ1IMG_4782  BL170915バジル&エゴマ2IMG_4740  BL170915バジル&エゴマ3IMG_4835

朝食のイングリッシュマフィンを使ったオープンサンドの蒸し鶏や、ランチのスパゲッティに使われたバジルソースは、家庭菜園で茂っているスイートバジルを材料に本日つくったもので、地中海風の香りが立って絶品。サンドも緑色のスパゲッティ「ジェノベーゼ」も、ちょっとしたイタリア料理店でもいただけなさそうな、ちょっとリッチな味わいになっていました。

オマケの写真は、やはり畑で採ったエゴマの葉を、唐辛子などを使った韓国風の薬味で漬け込んだ一品。
こちらもコリアンタウンの食材屋で調達するよりもずっと香り高く、これをご飯に乗せて食べると、すぐにお代わりが欲しくなるほどです。

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