
本日はカレンダーを見ると3連休の中日に、あいにくの台風となりましたが、私は3日とも仕事があり、大事をとって電車に乗って通勤しました。
結果的には出勤時にはまだ雨が降っておらず夕方まで天気はもって、片道は自転車に乗ることもできたのですが、さすがに帰宅時には小雨とともに猛烈な風が吹き始め、その中をなんとか自宅にたどりつくことができました。
そんなわけで本日も、このところの埋め草の定番となっている食卓の写真でお茶を濁します。

掲載した3枚は図らずも、ビールも料理もアンバー(琥珀色)系。
そのうち銀河高原ビールの新作らしい「アメリカン ペールエール」は、銀河高原と並んで私が好きな日本のクラフトビール醸造所の1つであるヤッホーブルーイングの長年の人気商品である「よなよなエール」と色も、薫り高いビターな味も似ていますが、さらに銀河高原らしく麦や酵母そのものの味が効いています。
子ども向けに作られたミニロールキャベツとタマネギの肉詰めのセットは、なんだかアニメか絵本のキャラの顔のように見えたため、自分で口の部分にスプーンを置いてシャッターを切りました。
そしてやはり小ぶりのカレイの切り身には、ビールと似た琥珀色の子が顔を出していました。
結果的には出勤時にはまだ雨が降っておらず夕方まで天気はもって、片道は自転車に乗ることもできたのですが、さすがに帰宅時には小雨とともに猛烈な風が吹き始め、その中をなんとか自宅にたどりつくことができました。
そんなわけで本日も、このところの埋め草の定番となっている食卓の写真でお茶を濁します。



掲載した3枚は図らずも、ビールも料理もアンバー(琥珀色)系。
そのうち銀河高原ビールの新作らしい「アメリカン ペールエール」は、銀河高原と並んで私が好きな日本のクラフトビール醸造所の1つであるヤッホーブルーイングの長年の人気商品である「よなよなエール」と色も、薫り高いビターな味も似ていますが、さらに銀河高原らしく麦や酵母そのものの味が効いています。
子ども向けに作られたミニロールキャベツとタマネギの肉詰めのセットは、なんだかアニメか絵本のキャラの顔のように見えたため、自分で口の部分にスプーンを置いてシャッターを切りました。
そしてやはり小ぶりのカレイの切り身には、ビールと似た琥珀色の子が顔を出していました。
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