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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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泊まり明けで韓国へ

韓国・コチャン郡での名誉郡民証の授与式を明後日に控え、本日は泊まり勤務明けで職場を出たその足で関西空港に向かい、夜にはコチャンの人となりました。

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職場の最寄駅である大阪市営地下鉄・堺筋線の北浜から天下茶屋駅に向かい、乗り換えたのは南海電鉄の関空行きの特急「ラピート」。その後に来ることになっていた急行より10分ほど関空に着くのが早いだけでしたが、「レトロフューチャー」をデザインしたという独特の面構えのラピートに初めて乗ってみたいと思って、ギリギリの時間に座席指定券を買って乗り込みました。
私が南海沿線に住んでいた45年ほど前まで、天下茶屋駅は国鉄・天王寺駅へと向かう今はなき天王寺線の起点ではありましたが、急行停車駅ですらなく、ここから大阪湾に出現した空港に未来映画で出てきたような特急に乗り換えるなど想像もつきませんでした。

関空で連絡バスに乗ってたどりつく第2ターミナルから乗り込んだのは、このところ国内線で度々利用している格安航空会社ピーチアビエーションの韓国・仁川便。
今回は過去20回以上も行っている韓国行きで利用した航空便としては最安値の2万円台で往復搭乗券をゲットしました。この値段は新幹線を利用して東京を往復するのとほぼ同じで、大阪と韓国との地理的な近さを実感できます。

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来年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックのマスコットなどが出迎えてくれたソウル郊外の仁川空港からは、韓国の新幹線KTXでコチャンに近い井邑(ジョンウプ)駅まで直通で行ける列車に乗車。
KTXは新幹線に比べると停車駅が多く、その分スピードも緩やかなようで、いわば東海道新幹線の「こだま」号や地方の一般路線に乗り入れる整備新幹線のような感じですが、それでもバスとは比べものにならない速さで、ほんの2時間半ほどでジョンウプにたどり着きました。
ジョンウプに行くKTXの湖南(ホナム)線で、ソウル市内ではなく仁川空港始発の列車は1日に2、3本しかありませんが、もっと多く仁川まで乗り入れてくれれば、もっと気楽にコチャンに行くことができそうです。

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コチャン到着は午後7時ごろになりましたが、それでも歓迎の夕食会では多くの仲間が出迎えてくれ、名誉郡民に選ばれたことを祝ってくれました。
集まってくれたのは、東京夢舞いマラソンと交流しているコチャン・コインドルマラソン側で交流担当をしてくれているチェ・ジョンマンさんとソンネさんの兄妹。7年前に初めて夢舞いに来てくれ、その後も1回ずつ来日してくれているチェ・ジョンタクさんとソン・ジョンドクさん。
4年前の交流富士登山に来てくれた「スルチング(酒友だち)」のチョン・ビョングさん、今月の夢舞いで初来日してくれたユ・ギサンさんと、夢舞いに参加予定だったものの直前に来れなくなったチョン・ソジンさん。
そうそう、ジョンウプ駅にはソンネさんが迎えに来てくれました。

いただいたのは、私の大好きな韓国風の豚の焼き肉ですが、定番の三枚肉「サムギョプサル」よりも分厚い、いわば五枚肉の「オーギョプサル」で、歯ごたえのある香ばしくジューシーな肉を野菜に包んで食べながら、焼酎(ソジュ)をビール(メクチュ)に混ぜた「ソメ」の杯を重ねると、ずっと前からコチャンに来ていたような感じがしました。

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食後には、私が今回2泊させていただくジョンマンさんの会社兼自宅の事務室件茶室で、彼自身が入れてくれた中国風のお茶をいただきました。
部屋の一角には、去年の夢舞いを走ったジョンマンさんと奥さまを撮った私の写真が飾られていました。これらは昨年のコチャン・コインドルマラソンの会場で展示させてもらったもので、我ながらなかなか良く撮れています。
今回、名誉郡民証を授与されるからには、来月のコインドルマラソンでも昨年の大会や今年の夢舞いの写真展示を準備しなければならないように思います。

新しい撮影旅行の友

日韓ランナー交流の相手先である韓国・コチャンの名誉郡民証の授与式が明後日に現地で行われるのに先立ち、私は明日の泊まり勤務明けにそのまま空港に向かいます。

授与式は、コチャンの城壁の上を大勢の韓国服姿の女性たちが歩く「タプソンノリ(踏城祭り)」を含む年に1度のお祭りの期間中に行われ、1度は見てみたかったタプソンノリなど写真を撮りたいイベントも盛りだくさんとあって、訪韓に先立ってカメラやレンズなどを買い足しておくことにしました。

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まず普段にも使うメインのコンパクトカメラは、キャノンの「G7X」から改良版である「G7XmarkⅡ」へと買い替えました。
G7Xは長らく現行のコンパクトカメラとしては最も使いやすく描写力もまずまずの決定版だと思っていましたが、長く使っているからこそ気づいていた欠点の多くを改良したとされるマークⅡが昨年発売されて、気になっていました。

とはいえマークⅡのレンズは旧型のものとまったく同じで、ワイドレンズ側で撮るアップの画像などの四隅が歪曲したり流れたりする問題点が解決されているとは思えず、根本的な改良を待ちたいと思っていました。
ところが、あれこれ調べてみると、画像処理のエンジンの能力が飛躍的に向上したことから、四隅の画像の流れやレンズを「絞った」ときの画像のぼやけ、高感度撮影時の画像の荒れなども格段に改善されているとのことで、必要なときがくれば買い替えもあり得ると思い始めていました。

そして最近、これまで使っていた旧型のGX7が、電源のオン・オフがスムーズにいかない場合が頻発するなど不具合が出てき始めたこともあって、撮影の機会も多いと思われる今回の訪韓の前に買い替えに踏み切ることにしました。

まだバッテリーを入れて間もないところですが、新型のGX7マークⅡは、起動の時間やピント合わせの時間も明らかに短縮されていてキビキビと作動するほか、これまで液晶画面が上向きに開いて「チルト」するだけだったのが、下向きにも動くようになって楽に撮れるアングルの自由度も向上しています。
また、掲載した写真のうちこのカメラ自身を撮ったカット以外の2枚はマークⅡで、これらを見ても分かるとおり、画像のシャープさや解像感も大幅に向上。旧型のGX7の画像の色合い「ホワイトバランス」がしばしば大きく黄色っぽくなっていたのも解消されて、事後の編集も楽になりそうです。

まったく10年前も今も、デジタルカメラというものは年々必ず進歩していくもので、悲しいかな一定の期間ごとに買い替えざるを得なくなるのは仕方のないことのようです。
もちろん新型が出る前は旧型が一番良く見えるわけですから、それで我慢することが100%できないわけではありませんが、よりスムーズにきれいに撮れる新型を手にしていなければ撮れない写真が出てくるのも事実で、より良い写真を撮りにがさないようにするための多少の出費には目をつぶらざるを得ないというところでしょうか。

そのGX7マークⅡで撮った一眼レフK-70(ペンタックス製)に装着しているのは、新調したズームレンズ。
一眼レフのズームレンズも何本も持っていますが、これまたその多くが既に現行のものより写りが劣る旧型になってしまっていて、特に広角から望遠まで使える高倍率ズームには、かなりの不満がありました。
要するに高倍率であることと引き換えに写りが劣るということで、使いながら便利だなあと思うものの後から画像を見てがっかりすることが少なくありませんでした。

そんな不満を解消してくれそうだったのは数年前に出ていた16ミリ~85ミリというズームレンズ。
フィルム用のカメラに換算すると24ミリ~135ミリで、広角側は十分なものの望遠側は控えめなレンズで、「標準レンズ」と呼ばれるカテゴリーにも入りそうなスペックで、実際にこのレンズとカメラ本体がセット販売されてもいたということです。
そんなふうに倍率こそ控えめなものの、このレンズの写りは高級レンズに匹敵するほど優秀で、不満を感じる人はほとんどいないというのがネットサイトなどでの評判。一般的な標準レンズよりは少し値がはるものの買っておいて損はなさそうでした。

そして今回、あれこれ調べてみたところ、このレンズがセット販売されていたことから、カメラのボディーと切り離された新品が「アウトレット品」として格安で購入できることを知り、これまた購入に踏み切りました。
子どもが小さなうちは家族で出かける際に一眼レフを持つ余裕などありませんでしたが、そろそろ両手を自由に使って撮影することもできるようになり始めていることから、家族の写真を取るにも重宝するだろうというのも1つの言い訳です。

さらに旅行の友としてゲットしたのは背中に担ぐこともできるキャスターバッグ。
これまで長年愛用してきたオスプレー製の「ソージョン28(80リットル)」の同じタイプの改良型です。
重たい荷物を入れて飛行機に預けることの多いソフトタイプのキャスターバッグとあって、これまで使っていたものはキャスターのタイヤの表面がはがれたほか、底の部分の骨組みが割れたりジッパー横の布が大きくさけたりして既に補修不能な状態。搭乗の際ごとにカウンターで、既に破損している部分が元々の破損であったことについて指摘する書面にサインするほどでした。

まあ、これもだましだまし使ったところで遠からず完全にダメになるのは分かっていますので、旅行中に取り返しのつかない事態に陥るよりは先手を打って買い替えておくのが賢明だと思いきったというわけです。
こちらもカメラ同様、素材や細部のデザインなどに幾つもの改良がなされているようで、使ってみるのがちょっと楽しみです。
ちなみに手荷物をピックアップする際などに目立つよう、これまでの黒はやめて遠くからでも視認しやすいグリーンを選びました。

泥だらけバイク出勤

台風の接近から一夜明けた昨日も夜に再び雨が降りましたが、今朝には上がっていたため昼すぎから夜にかけての勤務となった本日はロードバイクに乗って出勤しました。

通勤コースの淀川河川敷は昨日、荒れた状態になっていたと聞いてはいましたが、少しは片付けられているだろうと期待するとともに、どんな具合になっているのかを見たい気持ちもあってバイク通勤を決行しました。しかし職場にたどり着くのは予想以上にたいへんでした。

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まずはコースのあちこちで広い自転車道の横幅いっぱいに広がる水たまりができていましたが、これはある程度予想していたことですし、しばらく前に続いた長雨のさなかよりは少しマシになっていました。

ただ、河川敷は台風の大雨で完全に水没した様子で、路面にはその際に流れてきたペットボトルなどのゴミや細かい流木や草などが散乱し、オートバイ止めの柵が設置されている場所ごとに積もって、そのたびにバイクから降りざるを得ず、何カ所かでは迂回も強いられました。

さらにひどかったのは写真は撮っていませんが、今年の春先、貴重なツクシの群落をつぶして法面の整備工事が行われた鳥飼大橋近くの堤防わきで、大量の泥が路面に流れ出していて、まさに泥の海になっていたこと。当時から薄々感じていましたが、どうやら工事はずさんだったと言わざるを得ません。
既にタイムロスが大きく、河川敷から出るわけにもいかなかった私は、その2、3百メートル以上も続く泥の海に突入し、なんとか突破することができましたが、泥の中に石などがあって転倒、落車していれば、全身が泥まみれになっていたと思われます。

とにもかくにも、そうした障害を乗り越え、幸いなことに追い風基調だったことからその前後では頑張って飛ばし、なんとか出社時間にギリギリ間に合うことができました。
そんなわけで帰路は暗い中を再び河川敷に突入するわけにいかず国道を走ることにしましたが、なんと夜にはまたまた雨が降りだして、それなりに濡れてしまいました。

ヒザの状態が、しばらく前までより格段に良くなっているものの、依然として通勤のバイクライドがほぼ唯一のトレーニングになっているなか、こうして無理をしてでもバイクに乗っている自分は、まあまあ頑張っているなと思います。
しかし台風が過ぎてもまだまだ雨が降り続き、また次の台風が接近しているという気象の状況は、相当に異常です。各地にもたらされた台風被害も深刻な様子ですが、今後は、まだ刈り入れ時期にある稲など農作物への影響も大きくなっていくように思えます。

台風一過、一応乾杯

秋晴れの季節はどこへやら、来る日も来る日も降り続いた雨は、極め付けとなった季節外れの超大型台風による大雨の後にようやく上がり、本日は久々の青空を望むことができました。とはいっても、カラリと晴れ上がるわけでもありません。
衆院選関連の仕事で昨日深夜まで働いた私は、今朝も早くから出社しましたが、夕方前に仕事場を出ることできて、最寄駅から1駅分だけを歩く間に、そんな空にカメラを向けてみました。

この空と同じく、選挙の結果が晴れ渡るような未来を開いてくれたわけではありません。むしろ有権者にとっては直接関係がないようにも見える多少の政界再編をもたらしただけで、そもそも今回の選挙が莫大な税金をかけて行う意味があったのかどうかについては疑問が残るばかりです。とはいえ、それもすべて元をただせば有権者自らが選んだ結果でもあります。
そんな選挙に関連した仕事を多少なりともした私としては、やはり本日の空と同じく気持ちがスッキリするわけでもないのですが、まあそれはそれ。
とにかく雨が上がったことにはホッとしますので一応、台風一過に乾杯しようと、子どもたちと囲んだ夕食では、ビールや日本酒で晩酌を楽しみました。

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韓国勢歓迎の挨拶2

本日は大きな台風が接近して、長雨の極め付けに強い雨が降り続きましたが、私は衆議院選挙に絡む仕事があるため夕方に自分の投票を済ませた後、深夜まで大阪市内の開票所に詰めることになりました。

というわけで引き続き、韓国・コチャンの仲間を囲んで東京夢舞いマラソンの前日に開いた歓迎会での、夢舞い側メンバーによるあいさつの様子を撮るなどした写真を掲載します。

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写真に写っているのは、コチャン勢の歓迎会に毎回参加してくれるほか、この日を含めて都内の観光案内にも付き合ってくれている韓国語ペラペラの毅さん&牧子さんのご夫妻。夢舞いの中心スタッフとして忙しい中、やはり何度も歓迎会に出席してくれている雄ちゃん。4年前の夏にコチャン側の交流担当の1人で、今回も来日してくれたソンネさんらと一緒に富士登山に参加してくれた真弓さん。

そして夢舞い当日に自転車で伴走してくれた、やはり韓国語ペラペラの暢子さん、夢舞いの名誉事務局長・昌利さんや、飛び入りで歓迎会に合流してくれた夢舞い参加者の方々らです。