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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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走った!撮った!夢舞い2017-2

名誉郡民証をいただいた韓国・コチャンへの旅行で、またも遊び過ぎた私は、ヒザの調子こそ良くなったものの今度はカゼ気味となって、本日はやはり鼻がズルズルになった息子を連れて耳鼻科医院に出かけ、そろって診てもらうことになりました。

※※※

コチャンで撮った写真もまだまだありますが、とりあえずはコチャンの仲間をゲストに迎えた東京夢舞いマラソンで一緒に走りながら撮った写真の掲載を続けます。
2回目の本日分は10枚で、東京タワーから私の会社の本社がある汐留エリアを通って、銀座付近までに撮ったものです。
駐車場の出入り口に当たる半屋内の通路を歩いているビルは、この前の日の東京案内で入った銀座の人気スポット「GINZA6」です。

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走った!撮った!夢舞い2017-1

名誉郡民証を授与していただいた韓国・コチャンから昨日帰国した私は本日、泊まり勤務ですが、それに先立つ日中にはジョギングをして久々に20キロ余りという長めの距離を走ることができました。

今月の東京夢舞いマラソンで、休憩を挟みながらも28キロほどを走ったのを機にヒザの調子が格段に良くなっていました。とはいえ本格的な走り込みを再開するのに不安があって、相変わらず通勤でのバイクライドを中心としたトレーニングしかできていませんでしたが、来月にはコチャンのマラソンなどを走る予定であるため、思いきって走ることにしました。
その結果、それなりのスピードを維持しながら走ることができて一気に目の前が明るくなった感じになりましたが、練習不足がたたって、走った後はまさに足が棒になって歩けないほどでした。

※※※

とはいえコチャンでは少なくともハーフまでは走りたいところです。また、名誉郡民証をいただいたこともあって、コチャンのマラソン会場では、これまで通り夢舞いと昨年のコチャンの写真を展示したいところですので、今年の夢舞いの写真をまとめた「走った!撮った!東京夢舞いマラソン2017」を本日から掲載します。
途中でショートカットをして立ち寄ることのできない給水所があったことなどから撮影した枚数はさほど多くなく、64枚を7回に分けて紹介します。

1回目の本日はまず、会場の新宿・四谷中学をスタートして外苑前あたりまでに撮った9枚です。

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アンニョン、コチャン

名誉郡民証を授与してもらい、名実ともに私の「第2の故郷」となった韓国・コチャンから本日、帰国しました。
といいましても、来月には東京夢舞いマラソンとの交流が8年目を迎えたコチャン・コインドルマラソンに参加するため再び現地を訪問する予定で、コチャンの地とも仲間たちとも、ほんのしばしの別れになります。
ということで本日の記事のタイトルは「アンニョン(ごきげんよう)、コチャン」です。

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昨日まで2泊させていただいたチェ・ジョンマンさんのご自宅から昨夜は、郊外の山のふもとにある名刹「禅雲寺(ソヌンサ)」に近いユースホステルに佳さん&暢子さんと一緒に移動してきていましたが、仁川からの帰国便の時間が早い私は一足先にコチャンのバスターミナルからソウル行きのバスに乗り込みました。

それに先立つ朝方は、ソヌンサの境内まで軽いジョギングをして、紅葉に彩られた景色を楽しみました。
そう、コインドルマラソンはもう3週間先。1年余りにわたって故障していたヒザの状態はほぼ良くなったものの、練習不足は深刻で、これからしばらくは本腰を入れてリハビリに励もうと思っています。

コチャン名誉郡民に

日韓ランナー交流などで韓国・コチャン郡の名誉郡民に選ばれた私は本日、現地で授与式に出席して、パク・ウジョン郡守(知事)から「名誉郡民証」を手渡していただきました。

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名誉郡民証の授与式は、体育大会を兼ねた「郡民の日」のメインイベントで、コチャン・コインドルマラソンの会場となる公設運動場(競技場)には知事や国会議員ら郡のVIPが勢ぞろい。数千人の郡民代表も集まって、予想以上の大がかりな晴れ舞台が用意され、事の重大さを思い知りました。

授与の理由は、今年で8年目を迎えたコチャン・コインドルマラソンと東京夢舞いマラソンとの民間ランナー交流と、それに伴い続けた両会場などでの写真展示や新聞・雑誌記事の執筆によってコチャンについて紹介してきたことなど。相互交流が続いているのは双方の仲間が盛り上げてくれた結果で、みんなの代表としていただいた名誉だと思っています。

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授与式では郡民の皆さんを前に、授与してくれた郡守さんのそばで「所感」のスピーチをさせてもらいました。
スピーチでは、マラソンが男女・国籍の区別なく参加できるスポーツで、マラソン好きはすぐに仲良くなれること、コチャンと東京夢舞いマラソン側のランナーが友達を越えて親戚のような関係になれたことを説明。そんな仲間のおかげで名誉を受け、コチャンは第2の故郷のようだと指摘したほか、名産のポップンジャ(キイチゴの一種)酒の(精力増進)効果で子ども2人ができたとも明かしました。

韓国語の原稿は昨日の祝賀会の2次会で、コチャン側の交流担当のソンネさんらに一部手直ししてもらい、なんとか最後まで話すことができました。ソンネさんによると3回も拍手がわいたということで、会場にいてくれた日韓双方の仲間とも「良かった」と言ってくれました。

授与式の後には、会場に来て花束を手渡してくれた仲間らと記念写真を撮影。
コチャンの仲間では、東京夢舞いマラソンとの交流担当の1人で私を推薦してくれたチェ・ソンネさんと、やはり7年前に初めて夢舞いに来てくれたメンバーのソン・ジョンドクさん、それに現地在住で市民記者として何度も私のことを書いてくれた恵実子さんも写っています。

昨日、日本から駆け付けてくれた韓国語がペラペラの佳さんと暢子さんは、これまで来日するコチャン一行のアテンドや通訳を手伝ってくれていましたが、仕事の都合で現地のコインドルマラソンには参加できず、今回が初めてのコチャン訪問。
そんなふうに相互訪問に参加できなくても交流を盛り上げてくれた仲間は大勢いて、今回の名誉は、そんなみんなの心意気の賜物でもあります。

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さらに紹介する記念写真は、ソンネさんや職場の同僚の女性たちと撮ってもらった1枚。
交流のコチャン側の担当者の1人であるソンネさんは今回、私が書いた新聞・雑誌の記事、ブログやフェイスブックの内容をまとめるなどして膨大な申請資料をつくってくれ、いわば私の名誉郡民の仕掛け人。同僚の女性たちは式典が始まるに先立って、スピーチの練習を聞いてくれました。

そしてコチャン・コインドルマラソン同好会の今年の会長で先日、夢舞いマラソンに2回目の参加を果たしてくれたキム・ジャムボムや数年前の夢舞い参加で大阪にも来てくれたパク・ウルクさんらと撮った1枚も。
オマケとして、名誉郡民証を「ブツ撮り」した写真も紹介します。
「貴下におかれましてはコチャン郡の発展に寄与された功績を一緒に刻みながら私たちコチャン郡との永遠の絆を共にしていかれますよう郡民の気持ちを集めて名誉郡民証を贈ります」と書いてあります。

なるほど、これでコチャンとの縁は切るに切れなくなったわけで、郡守さんに持って行ったお土産の日本酒より重たい名誉郡民証を手にしながら、期待の重さを悩ましく思う次第です。

コチャンの長い1日

韓国・コチャン郡の名誉郡民証の授与式に明日出席するため、昨夜現地入りした私は本日、郡のシンボル「コチャン邑城(ウプソン)」(「牟陽城(モヤンソン)」)で開催されている祭り「牟陽城祭(モヤンソンジェ)」を見物したほか、郡庁で郡知事と面会したり仲間たちが開いてくれた祝賀会で2次会まで楽しく飲み続けました。

モヤンソンジェは、これまでポスターやパンフレットで何度も目にして1度は見てみたいと思っていた、城壁の上を韓服(チマチョゴリ)姿の女性たちが歩くイベント「タプソンノリ(踏城祭り)」がメインイベントとして行われる地元を挙げての祭りで、明日の「郡民の日」を挟んで数日間にわたって開かれています。
コチャンとの関わりが10年近くに及び、念願だった祭りの時期に初めて現地を訪問する機会が、予想もしなかった名誉郡民の授与式と重なったというわけで、朝から夜遅くまで楽しんだ本日は、そんな長年にわたるコチャンとの付き合いを象徴するかのような長い長い1日となりました。

というわけで1日で数百枚も撮った写真はおいおい整理して掲載することとし、とりあえず自分や仲間らが写るなどした目次のような写真だけを紹介しようと思いきや、それだけで15枚にも及ぶことになりました。

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コチャン邑城=モヤンソンは、15世紀に倭寇の侵入を防ぐため築かれたといわれる丘陵地を利用した城で、周囲1.5キロの城壁は自然石を積み上げてつくられています。
タプソンノリは、地元の女性までもが総出で築城に協力したとされる当時をしのんで、韓服に身を包んだ数百人の女性たちが石(の模型)を頭に乗せて城壁の上を歩く行事。

「1周すれば足が痛くなり、2周すれば長寿になり、3周すれば極楽浄土に行ける」との言い伝えに従って以前は3周したと聞いたこともありますが、現在は1周するだけ。城壁の向こうに街の景色も見える絶好の撮影スポットは1カ所のみで、この展望台のような場所には10人以上のカメラマンたちが三脚や脚立を用意して陣取っていて、私はそのすき間からカメラを持った腕を突き出して撮影させてもらいました。

このタプソンノリに現地在住の外国人グループで参加されている恵実子さんは、元市民記者として私のことを何度も記事に書いてくれるなどランナー交流を応援してくれている日本人。本日はインドのサリー姿で参加されていました。

タプソンノリに続いて城壁前のお祭り広場では、やはり女性たちが韓服に身を包んで輪になって踊る伝統舞踊の「カンガンスーレ」も行われてました。

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タプソンノリが行われている際、合流してくれたのは韓国語がペラペラの佳さんと暢子さんのコンビ。
長年にわたって東京夢舞いマラソンにゲスト参加してくれるコチャンのランナーたちの接待や通訳で協力してくれていながら、ともに仕事の都合でコチャン訪問の機会がつくれなかったお2人は今回、私の名誉郡民証の授与式に合わせて念願の現地訪問をはたしてくれました。

モヤンソンは韓国時代劇の撮影スポットとしても有名で、祭りに合わせて城内では無料で時代衣装を来て記念撮影を楽しめるというエリアも設けられていたほか、韓屋の座敷に上がって伝統茶を飲めるサービスも行われていました。

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午後にはコチャン郡庁にパク・ウジョン郡守(知事)を訪ねてティータイムの機会も。
ティータイムにはランナー交流をコチャン側で担当してくれているチェ・ジョンマンさん、ソンネの兄妹や、郡の青少年体育事業所の所長として名誉郡民の推薦にもかかわってくれた、やはりランナー仲間で地元マラソンクラブの元会長、チョン・ソジンさんもご一緒してくれました。

既にマラソンの打ち上げなどで何度もお会いしている郡守さんは、祭り見物の合間にラフな格好で訪問した私のオレンジ色のランニングシューズを見て、「明日の授与式ももこれで出席されますか?」とたずねられ、「明日は洋服とネクタイを用意しています」と私が答えるやいなや「冗談、冗談」と笑ってられました。

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夕食を兼ねた祝賀会は、コチャン名物のウナギの白焼き「ジャンオ(長魚)グイ(焼き)」の店で。
やはり地元名物のキイチゴの一種「覆盆子(ポップンジャ)」のお酒を飲みながら、野菜に包んで焼き肉のように食べる美味しいウナギをたらふくいただきました。

同行してくれた佳さん暢子さんがいずれも韓国人並みに言葉がペラペラなおかげで、私は自分の会話だけに集中することができ、リラックスして宴会を楽しむことができました。

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いつもの流れなら2次会はカラオケかとも思いましたが、「その前に」ということで出かけたのは、エビ料理の専門店。
何度か行ったことのある中心街のカラオケ店の裏手にある店は初体験で、ここでは水槽で泳いでいるエビを生きたまま鍋に入れて火にかけ、残った頭は別途から揚げにしてくれます。
目の前で断末魔のエビがあばれる様子は正気なら見てられないと思いますが、幸いなことに既に相当酔っぱらっていたおかげで「仕方ないか」と考えながら、とても美味しいエビを次々にいただいてしまいました。

この2次会では本日も「お酒友だち」のチョン・ビョングさんが焼酎入りのビール「ソメ」を何杯もつくってくれて、気が付くと、彼と腕を絡めて一気飲みする「ラブショット」の写真を撮ってもらっていました。
というわけでここまでで深夜に及び、カラオケこそ見合わせとなりましたが、長い長い1日の夜が更けていきました。