FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

コチャン名誉郡民に

日韓ランナー交流などで韓国・コチャン郡の名誉郡民に選ばれた私は本日、現地で授与式に出席して、パク・ウジョン郡守(知事)から「名誉郡民証」を手渡していただきました。

BL171028名誉郡民証1IMGP1324  BL171028名誉郡民証2IMGP1336  BL171028名誉郡民証3IMGP1331

名誉郡民証の授与式は、体育大会を兼ねた「郡民の日」のメインイベントで、コチャン・コインドルマラソンの会場となる公設運動場(競技場)には知事や国会議員ら郡のVIPが勢ぞろい。数千人の郡民代表も集まって、予想以上の大がかりな晴れ舞台が用意され、事の重大さを思い知りました。

授与の理由は、今年で8年目を迎えたコチャン・コインドルマラソンと東京夢舞いマラソンとの民間ランナー交流と、それに伴い続けた両会場などでの写真展示や新聞・雑誌記事の執筆によってコチャンについて紹介してきたことなど。相互交流が続いているのは双方の仲間が盛り上げてくれた結果で、みんなの代表としていただいた名誉だと思っています。

BL171028名誉郡民証4IMGP1302  BL171028名誉郡民証5IMGP1341  BL171028名誉郡民証6IMG_6841

授与式では郡民の皆さんを前に、授与してくれた郡守さんのそばで「所感」のスピーチをさせてもらいました。
スピーチでは、マラソンが男女・国籍の区別なく参加できるスポーツで、マラソン好きはすぐに仲良くなれること、コチャンと東京夢舞いマラソン側のランナーが友達を越えて親戚のような関係になれたことを説明。そんな仲間のおかげで名誉を受け、コチャンは第2の故郷のようだと指摘したほか、名産のポップンジャ(キイチゴの一種)酒の(精力増進)効果で子ども2人ができたとも明かしました。

韓国語の原稿は昨日の祝賀会の2次会で、コチャン側の交流担当のソンネさんらに一部手直ししてもらい、なんとか最後まで話すことができました。ソンネさんによると3回も拍手がわいたということで、会場にいてくれた日韓双方の仲間とも「良かった」と言ってくれました。

授与式の後には、会場に来て花束を手渡してくれた仲間らと記念写真を撮影。
コチャンの仲間では、東京夢舞いマラソンとの交流担当の1人で私を推薦してくれたチェ・ソンネさんと、やはり7年前に初めて夢舞いに来てくれたメンバーのソン・ジョンドクさん、それに現地在住で市民記者として何度も私のことを書いてくれた恵実子さんも写っています。

昨日、日本から駆け付けてくれた韓国語がペラペラの佳さんと暢子さんは、これまで来日するコチャン一行のアテンドや通訳を手伝ってくれていましたが、仕事の都合で現地のコインドルマラソンには参加できず、今回が初めてのコチャン訪問。
そんなふうに相互訪問に参加できなくても交流を盛り上げてくれた仲間は大勢いて、今回の名誉は、そんなみんなの心意気の賜物でもあります。

BL171028名誉郡民証7IMGP1292     BL171028名誉郡民証8MG_7423     BL171028名誉郡民証9IMGP1294

さらに紹介する記念写真は、ソンネさんや職場の同僚の女性たちと撮ってもらった1枚。
交流のコチャン側の担当者の1人であるソンネさんは今回、私が書いた新聞・雑誌の記事、ブログやフェイスブックの内容をまとめるなどして膨大な申請資料をつくってくれ、いわば私の名誉郡民の仕掛け人。同僚の女性たちは式典が始まるに先立って、スピーチの練習を聞いてくれました。

そしてコチャン・コインドルマラソン同好会の今年の会長で先日、夢舞いマラソンに2回目の参加を果たしてくれたキム・ジャムボムや数年前の夢舞い参加で大阪にも来てくれたパク・ウルクさんらと撮った1枚も。
オマケとして、名誉郡民証を「ブツ撮り」した写真も紹介します。
「貴下におかれましてはコチャン郡の発展に寄与された功績を一緒に刻みながら私たちコチャン郡との永遠の絆を共にしていかれますよう郡民の気持ちを集めて名誉郡民証を贈ります」と書いてあります。

なるほど、これでコチャンとの縁は切るに切れなくなったわけで、郡守さんに持って行ったお土産の日本酒より重たい名誉郡民証を手にしながら、期待の重さを悩ましく思う次第です。

スポンサーサイト