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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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大阪で2週連続フル

ヒザの故障から復帰して6日前、韓国のコチャン・コインドルマラソンで約1年半ぶりのフルを完走したばかりですが、明日は2年ぶりとなる大阪マラソンを走る予定です。
明日の大会当日を前に昨日は、泊まり勤務明けの足で受付会場に出かけ、ナンバーカードなどをピックアップしてきました。

BL171124大阪マラソン受付1IMG_8217  BL171124大阪マラソン受付2IMG_8216  BL171124大阪マラ受付で佐谷夫妻IMG_8224

ナンバーカードなどを受け取った後、受付会場の外でバッタリ会ったのは中学高校の同窓生のユカさんと、2年先輩のアラタさんのご夫妻。お2人は今年も、2年後輩であるノーベル賞の山中伸弥さんのips細胞細胞研究所を支援するチャリティー枠で参加されます。
「主役」の山中先生がカゼのため欠場とのこともあって、一昨年までのような同窓生による大人数の応援団はなさそうですが、何人かの友人らは沿道で応援してくれるということで、先生の分まで頑張って走りたいと思います。

とはいうものの私にとって5回目となる大阪マラソンは、今までと同じくカメラを片手にファンランをする予定。
それでも故障上がりにして2週連続のフルは無茶なようにも思いますが、走れなかった人たちのためにも、これまで以上に楽しみながら、大阪中が盛り上がる様子を存分に撮ろうと思っています。

秋深まる私市植物園

泊まり勤務に入った昨日は、クリスマスツリーを出すなどした後、昼すぎから子どもたちを連れて近くの植物園に出かけました。
車に20分余り乗って出かけたのは、以前にも花見などで何度か行った生駒山系の麓、交野市私市にある大阪市立大学の植物園で、秋の深まる里山の雰囲気とともに、見事な紅葉も楽しむことができました。

171123植物園1IMG_8207  171123植物園2IMG_8194  171123植物園3IMG_8204

クリスマスシーズン

泊まり勤務に入った本日は、屋根裏部屋からストーブを下ろすなど本格的な冬の到来に備えて荷物の入れ替えをしたついでに、クリスマスツリーも下ろして飾ったり、新たにツリーにつるすオーナメントを作ってもらったりしました。

この本物の木そっくりにつくられたツリーは昨年12月の半ば、クリスマスまでほんの1週間となったころに購入しましたが、今年はずっと早く我が家もクリスマスシーズンに入ったというわけです。

BL171123クリスマス飾り2IMG_8154 (2)  BL171123クリスマス飾り2IMG_8154 (1)  BL171123クリスマス飾り3IMG_8164

クリスマスツリーにオーナメントを飾り付ける作業は、4歳の息子と2歳の娘がせっせと進めてくれました。
おかげであまり手を出す必要もなかったのですが、出来上がってみると、LEDライトの電飾を前もってセットしておくのを忘れていたことに気づきました。かといって、せっかく子どもたちが飾ってくれたオーナメントを外してしまうわけにもいかず、電飾は今後クリスマスがもった近づいたころにタイミングを見はからって取り付けることにします。

オーナメントのうち新しく加わったリース型の2つは、今年の新作。家の近所で子どもらと集めてきたドングリや、しばらく前のバイク通勤の際に淀川河川敷公園で私が採ってきた綿の花が使われています。
また玄関に飾る予定の去年の手作りリースは、取り付けていたドングリの幾つかが落ちてしまっていましたが、これもまた新たなドングリを付けて補修しました。

ドングリは都会ではなかなか見なくなっているようですが、我が家の近所では神社の森や、家のすぐ前の林にカシやアベマキの木がたくさん生えていて、いわば採り放題。
ハイシーズンには、家の前で高い位置のこずえから地面にパチパチと音をたてて次々に落ちてくるのを見ることもできます。
それもそのはず、このあたりには野生の小動物も多く、イタチがゴミ箱のフタから忍び込んだり、先日は家の斜め前にある小公園に子どものタヌキが迷い込んできていました。

自家製の酒とキムチ

韓国のコチャン・コインドルマラソンにゲスト参加するための訪問では今回も、現地の駆けっこ仲間らから手作りの果実酒やキムチをお土産にいただき、帰国後もこれらをいただきながら遠い第2の故郷を思い出しています。

BL171119人参酒IMG_8036  BL171122キムチIMG_8068  BL171122ポップンジャ酒IMG_8070

お土産のうち写真で紹介するのは、まず何本もの朝鮮人参を漬け込んでつくられた人参酒。
これは日韓ランナー交流の初年度に東京夢舞いマラソンに来てくれたほか、4年前の交流富士登山にも来てくれた美人ランナー、ソン・ジョンドクさんのお手製。

先月、私がコチャン郡の名誉郡民証を授与された際に、皆で飲むことができればと秘蔵だった人参酒を持ってきてくれ、その際にはいただく機会がなかったことから、今回もホームステイさせてくださったチェ・ジョンマンさん宅で預かってもらっていましたが、私の次のコチャン行きは来年になってしまうため、人参本体の入ったガラス瓶を残して中身だけをペットボトルに入れて持ち帰りました。
長年漬け込んでいたものと思われるだけあって、少しクセのある人参の風味も、ベースとなった焼酎のとがった舌触りも和らいで、まろやかになっています。

また人参酒を預かってくれていたジョンマンさん宅からは、コチャン名産のキイチゴの一種、ポップンジャ(覆盆子)の自家製果実酒もいただきました。
6月ごろに大量に収穫されるポップンジャは、市販のワインなどに利用されるほか、日本の梅酒のようにコチャンの多くの家庭でも自家製のお酒に使われていますが、先月いただいた「酒飲み友達」のチョン・ビョングさんのお宅のものと並んで、ジョンマンさん宅のものはピカイチです。

甘みが強くて細かくなった果肉も残るトロリとしたビョングさんのポップンジャ酒に比べると、今回のジョンマンさんのものは甘みを抑えてキリッとしたのどごし。これはこれで食事中にいただくには、むしろ飲みやすく、今回もあっというまになくなってしまいそうです。

そして小皿に取り分けた写真ではありますが、キムチは先に紹介した通り、5年前に東京夢舞いマラソンに来てくれたパク・ウルグさんが、私の帰りがけに手渡してくださったもの。
ご自宅で始まったキムチ作り(キムジャン)で漬け始めたばかりの「キムジャン・キムチ」で、韓国の白菜特有のパリッとした歯触りと、まだみずみずしい感じの味が最高です。

コチャンうまいもん

約1年半ぶりのフルマラソンとなった韓国のコチャン・コインドルマラソンを一昨日に走った私は昨日、2泊3日の短い旅行を終えて帰国しましたが、本日も旅行中に撮った写真を掲載します。
タイトルの通り、韓国内でも食べ物が美味しいことで知られるコチャンなどでいただいた食事などを撮った9枚です。

ほぼトンボ帰りに近い日程だった今回の旅行では、夕食は2回だけ。中日の昼食もマラソン中やその後の給食でしたので、食事の写真といっても、それほど多くはありませんが、それでも思い出すだけで、またコチャンに行きたくなります。

BL171119コチャン食事1IMG_7839  BL171118コチャン食事2IMG_7828  BL171120コチャン食事3IMG_8042

写真は順不同に並べていますが、まずは朝食でいただいた「コンナムル・ヘジャンクック(モヤシスープ)」と「シレギ・ヘジャンクック(干し青菜スープ)」。それに既に紹介している韓国の国産牛「韓牛(ハヌ)」の焼き肉です。
ご飯を入れていただくスープはコチャンでの朝食の定番。ヘジャン=解腸クックは、お酒を飲んだ翌朝に胃腸を休ませるのに良いとされますが、マラソンの前にも、うってつけです。

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続いては、マラソンの打ち上げでいただいた豚肉の焼き肉と、2度の夕食の際にいずれも「締め」でいただいた冷麺。
上等な韓牛ももちろん美味しいのですが、豚肉も同じぐらいに美味しく、打ち上げということもあって次から次へと大きな肉が運ばれては切り分けられ、文字通りたらふくいただいたため満足感もたっぷりでした。

韓国の人たちはお酒の席での「締め」のことを「シクサ=食事」と呼んでいて、ご飯ものや麺がそれに当たります。炭水化物の締めをいただかないと食事が終わった気にならないというのは、日本人と全く同じようです。
打ち上げの締めでいただいた冷麺は、ご覧の通り紫で、名産のキイチゴの一種、ポップンジャが練り込まれているものと思われました。

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そして、打ち上げの後に行った喫茶店でいただいたのは、これまたコチャンの2次会・3次会の定番であるサンファタン(雙和湯)。
ニッキや朝鮮ニンジンのような味のするブレンドされた薬草の汁に栗やナツメなどのナッツ類がたっぷり入っていて、マラソンの疲れも飲み疲れもいっしょくたにして和らげてくれるような気がします。
この店でアテとして出されていたのは、小さな丸いお餅を焼いたもので、これをみたらし団子につけるようなつゆをつけていただきました。韓国でお餅といえば、団子を薄くスライスしたようなトックの雑煮「トックッ」が頭に浮かびますが、ここでいただいたお餅は、日本のお餅とそっくりでした。

オマケの写真は帰りがけの仁川空港でいただいた真っ赤な担担麺。
もちろんフードコートの中華料理店で注文したものなのですが、この赤さはやはり韓国風にアレンジされているようで、韓国旅行の締めにふさわしい辛さと美味しさでした。