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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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コチャン牟陽城祭9

連休をいただいて目いっぱい遊んでしまうと、遊び疲れが残るうえ身も心も遊びモードになって日常に戻るのがしんどいものですが、本日はシフト勤務の中でも最もきつくなる昼すぎからの出番で、しかもそれに先立って父の見舞いに病院にも行ったため、またハードな1日となりました。

こんな毎日を送っているからこそ、鏡に映る自分の顔がどんどんしわくちゃになり、頭も薄く白くなっていくのも当然のことだと観念しますが、それでも、自分とは逆にどんどん成長してくれる子どもたちがいることでエネルギーが補給されるように感じます。
それに何より、自分と同じ年代の知人らの中には、有り余るほどの時間を自由にできる人たちもいますが、生来貧乏性の私としては、そんな生活になったらなったで、ちょっと寂しく物足りなく感じることになりそうですので、こうして遊びにも仕事にも家庭生活にもすべて忙しく目いっぱいに走っているのが性に合っているのでしょう。

※※※

そんなわけで今年もあっという間に年の瀬。取り置きになったままの写真をすべてアップするのは無理になってしまいましたが、10月に韓国・コチャンを訪問した際の写真の掲載を続けます。
コチャンの名誉郡民証を授与された「郡民の日」を含めて開かれていた「コチャン牟陽城祭(モヤンソンジェ)」の写真は本日分を合わせて残り4回分。ラスト4となった本日分は、コチャン邑城(ウプソン)=牟陽城の前にある「パンソリ博物館」や、郊外にある「コインドル博物館」を訪ねた際の写真12枚です。

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パンソリは、「1人で演じるオペラ」とも称される口承の伝統芸能で、コチャンはその揺籃の地とされています。
そのパンソリや歌い手に関して、日本の植民地時代につくられたレコードなど様々な資料を展示するパンソリ博物館には、以前も訪問していますが、今回は韓国通の暢子さん、佳さんが初のコチャン訪問となったため、案内役のソンネさんも一緒に再度入館することになりました。

博物館近くのホールではまた、本格的なパンソリの公演が開かれていて、こちらも少し鑑賞することに。
生のパンソリの公演を観るのは初めてで、今回は城壁を歩く踏城ノリにパンソリ公演と、いつか見たいと思っていた行事も立て続けに見ることもできた特別なコチャン訪問となりました。
こうして願っていることが実現して、あっという間にそれが過去の出来事になってしまうと、それはそれで寂しいものですが、人生のすべてはそんなもの。夢を抱くことを楽しみ、それが実現した瞬間をもっと楽しみ、過ぎ去ってからも少しだけ振り返って楽しみながら、次の夢を抱き続けることしかありません。

世界遺産にもなっている青銅器時代の巨石を積んだ墓、コインドル(支石墓)群の遺跡公園はコインドルマラソンのフルの10キロ過ぎと30キロ過ぎ、ハーフの折り返し点になりますが、この日の夕方には、マラソンには参加できない暢子さん、佳さんと一緒に遺跡公園の訪問に先立って、公園の端にある博物館も再訪することにしました。

コチャン仲間、大御所

土曜の祝日にクリスマスイブの日曜と、おいしい2連休をいただいた私は本日、日常の生活に戻って早朝から勤務。
夕方の帰宅途中には保育園に子どもたちを迎えに立ち寄りましたが、東京で調達してきた絵本とお菓子のプレゼントを受け取っていた子どもたちは先生たちに「サンタのプレゼントは絵本とお菓子だけだった」と、こぼしていたとのこと。それでも帰宅後には、絵本を読むようせがまれてホッとしましたが、まだサンタの存在を信じている幼い子どもには、もっと豪勢なプレゼントを用意してやるべきだったかと少し後悔もしました。

それはそれとして本日の記事では、昨日の明走会の忘年会で撮っていた写真を3枚だけですが掲載しておくことにします。

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東京を離れて7年余りになりながら、いまだに私は律儀に忘年会に参加していますが、明走会の仲間たちは新しいメンバーも次々に入って、その顔ぶれはかなり変わってきています。
そんな中でも、明走会や会を母体とする東京夢舞いマラソンの大御所たちはご健在で、夢舞い・明走会と交流してきた韓国のコチャン・コインドルマラソンに参加するなどした仲間も忘年会には何人も集まっていて、やはり1年の締めくくりとして上京するのは楽しいものです。

大御所たちのうち夢舞い理事長の幸夫さんは今年、コチャン訪問前に体調を崩して訪問を断念されましたが見事復帰して大田区ロードレースでは16キロの部を完走。80歳にして来年のボストンマラソンにも参加を予定されています。
夢舞いの名誉事務局長で明走会トライアスロン部のドンでもある79歳の昌利さんも、いまだに現役のトライアスリート。
明走会会長の好樹さんは69歳にして、若い企業家たちを支援するお仕事も現役なら、レースの10キロの部で軽く1時間を切って、やはり走りの方もまだまだご健在です。

これらビッグスリーの面々と撮ってもらった写真に一緒に写ってくれたのは、1次会で幸夫さんとともに前の席にいらしたコチャン常連の美酒乱さん。
お隣にいらしたやはり常連の淳子さんや、コチャン勢の歓迎会で常連の雄ちゃんともスリーショットを。
また2次会で撮った写真には、昨年コチャンを初訪問してくれたアントンさんや、コチャン勢と一緒に富士登山をしてくれたアミーゴも写ってくれていました。

Xマス夕食&ケーキ

昨日、大田区ロードレースと明走会の忘年会に参加するため上京して夜中まで飲んだのに続き、本日のクリスマスイブは、大阪の自宅に戻って子どもたちと一緒にローストチキンなどのディナーやサンタの顔の手作りケーキをいただきました。

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帰阪するのに先立ち昼前には二日酔いのまま銀座に寄って、サンタからのプレゼントとなる絵本などをゲット。のぞきたかったランニングシューズの店などは我慢して新幹線に乗り、家路を急ぎました。
帰宅するころには、ようやく残っていたアルコールも抜けてきましたが、ディナーの際は再び、先日もらっていた兄のプロデュースによる山ブドウ入りのスパークリングワインをいただくことに。

子どもたちの方は、サラダのミニトマトを2人でほとんど食べた後、ケーキの帽子の部分を切り分けてあげると、今度は並んでいたイチゴも、またあっという間に口の中に入れてしまいました。
子どもたちはまた、食事の前後には保育園で習ってきたサンタの歌を身振り手振りをつけて披露してくれ、私は大人の忘年会に子どもたちとのパーティーと、対照的な夜を2日連続で楽しませてもらいました。

大田10Kで完全復調

本日は朝から新幹線に乗って上京し、東京の明走会の仲間と一緒に年末恒例の「大田区ロードレース」を走りました。40歳以上の「壮年10キロ」の部に参加して44分38秒でゴール。132人中41位でした。

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会場の陸上競技場周辺が工事中だったため急きょ変更になったコースは500メートルほど短かったようで、本当に10キロ走ったなら47分ほどですが、それでも目標の50分以内はクリア。40分を切れた若いころは別として、半月板断裂によるヒザの故障から3カ月ほどだった昨年の53分台に比べると、ずっとまともに走れるようになりました。もう完全復調宣言をしても良さそうで、来年はもうひと頑張りしようと思います。

大阪から10キロだけを走りに上京したわけではなく、レースの後は50人以上の仲間が集まっての大忘年会。以後はウルトラマラソン並みの長丁場となり、明るいうちから深夜までハシゴを重ねて、美味しいお酒をたくさんいただきました。

ごつくて甘い小松菜

泊まり勤務明けの本日は、眠い目をこすりながら京阪電鉄・天満橋駅まで大川沿いを歩き、帰宅した後、また父の病院に行くなど昼寝もせずに夜を迎えました。

夕方には買い物に行きましたが、青物の野菜は値段が高騰したままで買う気にはならず。ふと放置状態になっていた家庭菜園の布の覆いの中で、菜っ葉類が、それなりに茂っている様子なのを思い出し、そのうち一番大きくなっていた小松菜を1株いただくことにしました。

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大川沿いを歩いていた際、中之島の端に設置されている放水型の噴水がちょうど放物線を描いて水を噴射していて、その下に広がる水しぶきのカーテンに、うっすらと虹が見えました。

夕方に出かけた父の病院では、廊下をサンタやトナカイの仮装をしたスタッフが鈴の音を鳴らしながら移動中でした。
季節もカレンダーもないような病院にも、あたふたしながら日々を過ごしてきた自分の生活の中にも、あれよあれよという間にクリスマスが近づいてきていました。

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小松菜は、みずみずしくて柔らかい市販のものと同じ野菜であることが分からないほどごつくて虫食いの穴だらけでしたが、炒めていただいてみると、シャキシャキとした歯ごたえが上々で、かむほどに甘くてびっくり。
その甘さはサトウキビをかんでいるように思うほどで、忙しさにかまけてほったらかしにしていた畑で、勝手に大きくなってくれた野菜が、こんなふうに栄養をためこんでくれていたことがうれしく思うと同時に、まったく世話をできなかった自分が情けなくもなりました。

そうそう本日は冬至。病院の帰りに買い物の追加分としてカボチャを買いに出かけたスーパーでは、ついクリスマス用に仕入れられていたもようのスパークリングワインをゲットして、夕食時にさっそくいただきました。
しつこい鼻かぜが泊まり勤務によって一気に悪化し、臭いもろくに分からなければ、アルコールを飲むと鼻の粘膜が腫れて症状が悪化することも必至なのですが、それでも飲まずにいられません。そして、確かに香りを楽しむことはできませんでしたが、安い輸入スパークリングの中ではピカイチだと思っていたこのチリのアルパカは、まろやかで美味でした。