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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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コチャン牟陽城祭1

この土日は2日続けて日中の勤務が入っています。ただ入院した父の病院に通うなどで心身ともに疲れがたまっていて、すっかり寒くなったなかで久々にロードバイクに乗る元気もなく、本日もまた電車通勤です。

自宅から1.3キロ余りの京阪電鉄・香里園駅までは、このところ以前より2、3分短い6分半ほどで走れるようになっていて、荷物を担いでのランニングとしては、まあまあのスピードが出るようになりました。それでも往復で2時間ほどをかけてバイク通勤するのに比べると運動量はわずかですし、道すがら写真を撮ることもできません。

そんなわけで、取り置きの写真を掲載します。2年ぶりに走って、感動がさめやらぬ大阪マラソンの写真アルバムにも手を付けたいところですが、まずは10月、名誉郡民証を授与していただいた際の韓国・コチャン訪問の写真からです。
既にお話していますが、このときはちょうど、以前から見たいと思っていた郡を挙げての祭り「牟陽城祭(モヤンソンジェ)」が開かれていて、3泊4日の旅行の中2日にわたって祭りのいろんなシーンを見ることができました。そのため本日掲載する写真だけでも15枚に及びますが、全部合わせると10回ほどになる予定です。

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15世紀半ばに「倭寇」の侵入に備えて築かれたという丘陵を取り囲む城壁「コチャン邑城(ウプソン)」は「牟陽城」とも呼ばれています。そして、住民総動員で石を運んで城を築いたという当時をしのび、伝統衣装「韓服」姿の地元の女性たちが石(の模型ですが)を頭に乗せて1.6キロの城壁上を1周する「踏城(タプソン)ノリ(行事)」は、牟陽城祭のハイライトです。

数百人に及ぶ女性たちの列を率いるのは、打楽器のはねるようなリズムが特徴的な民俗芸能「農楽(ノンアク)」の演奏グループ。
これまで市民記者として、地元新聞に日韓ランナー交流のことを何度も書いてくれたコチャン在住の日本人・恵実子さんは、現地に住む他の外国人の女性らとともに今回はインドの民族衣装・サリー姿で参加されていました。

タプソンノリに続いては、城壁前の広場で、日本の盆踊りのような女性たちの演舞「カンガンスーレ」が、やはり大勢の参加者らによって繰り広げられました。
ここまでは訪問2日目の10月27日午前のプログラムですが、カンガンスーレは午後も、地区ごとのグループによる競演が行われ、その様子を撮った写真は追って掲載します。

    BL171027牟陽城祭1-13IMG_6423  BL171027牟陽城祭1-14IMG_6410  BL171027牟陽城祭1-15IMG_6421

駆けっこ仲間のソンネさん、ジョンドクさんと一緒にタプソンノリを見た私は、その途中で到着された暢子さん、佳さんらと合流した後に城壁の中を散策。

再現された伝統建物の中で行われていた、お茶のサービスでは、このところ自宅でお茶を入れるのを趣味にされているソンネさんのお兄さま、ジョンマンさんも担当のスタッフに代わって、お茶を振る舞う役を努めてくれました。

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