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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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寝屋川から枚方へ

本日は泊まり勤務明けに帰宅するのに先立ち、一昨日未明にアクシデントによる骨折で救急搬送されて大阪・寝屋川市の病院に入院していた母を、私の住む隣町の枚方市にある病院に運んで、転院してもらってきました。

寝屋川の病院は、私が中学時代に大阪市内から寝屋川に引っ越してきて間もなく開院し、そのままの建物を使い続けている老舗の施設ですが、枚方の病院はオープンから日が浅くピカピカです。本日は記録的な寒さでしたが、母の病室もきれいで広々とした景色が望め、暖かい日も差していて、それだけで心が休まるような気持ちになれます。
とはいえ、自立した生活も自宅や私の家で暮らすことも難しくなった母に、これから当分、病院暮らしをしてもらわなければならないというのは心苦しい限りで、重苦しい気持ちにつぶされそうでもあります。

思えば母と病院通いをしてきたこの7年余りの間、昔のままの母は既にどこにもいなくなっていましたが、それでも何度となく一緒に美味しい食事をしたり、きれいな花や景色をめでたり、子どもたちと触れ合ってもらったりして、母が昔通りの楽しげな表情を見せてくれる瞬間は限りなくありました。
これからはそんな機会もほとんどなくなっていくわけですが、この間に母と過ごせた時間や、母が永遠にそばに居続けてくれるように感じていた子どものころの記憶は、これからも私の心を根っこの部分で支えてくれるのだと思います。

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