
本日は、昨年11月末から父が入院している病院で、退院に向けた話し合いがありました。
掲載するのは昨日、生駒山地を越えてランニングで帰宅した際、スタートから間もない奈良・生駒市の高山地区で摘んできて、夕食の際にいただいた水辺の山菜、クレソンの写真です。
クレソンといえば、昨年まで2年続けて、3月初めの山口・岩国行きで郊外の群生地に訪れ、やはり水辺の山菜であるセリとともに大量にゲットしてきましたが、今年は岩国に住んでいた親戚が引っ越してしまったことなどから行けそうにありません。そんな中この間、もっと近くにクレソンを採取できる場所がないかと探しあぐねていましたが、しばらく前にこの高山の道路沿いにある水路のきれいな水の中で、美味しそうなクレソンが育っているのを見つけ、時期がくれば摘みに行こうと思っていました。
そして昨日、レジ袋を用意して現場を通りがかったところ、期待通りにクレソンは元気良く育っていて、次なる収穫に備えてごく一部を間引くような形でバックパックに入る分だけを摘みましたが、それでも夕食の鍋料理でメインの食材になるくらいの量がありました。しかもその味は岩国のクレソンに負けず劣らず美味しくて香りも高く、春の訪れを感じさせてくれました。

掲載するのは昨日、生駒山地を越えてランニングで帰宅した際、スタートから間もない奈良・生駒市の高山地区で摘んできて、夕食の際にいただいた水辺の山菜、クレソンの写真です。
クレソンといえば、昨年まで2年続けて、3月初めの山口・岩国行きで郊外の群生地に訪れ、やはり水辺の山菜であるセリとともに大量にゲットしてきましたが、今年は岩国に住んでいた親戚が引っ越してしまったことなどから行けそうにありません。そんな中この間、もっと近くにクレソンを採取できる場所がないかと探しあぐねていましたが、しばらく前にこの高山の道路沿いにある水路のきれいな水の中で、美味しそうなクレソンが育っているのを見つけ、時期がくれば摘みに行こうと思っていました。
そして昨日、レジ袋を用意して現場を通りがかったところ、期待通りにクレソンは元気良く育っていて、次なる収穫に備えてごく一部を間引くような形でバックパックに入る分だけを摘みましたが、それでも夕食の鍋料理でメインの食材になるくらいの量がありました。しかもその味は岩国のクレソンに負けず劣らず美味しくて香りも高く、春の訪れを感じさせてくれました。



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