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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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万歳白菜&ミブナ

本日は、1月に鼻の骨を折って手術・入院し、今月上旬に退院したばかりの母が頭部のケガによって再び手術することになり、その付き添いなどに追われました。
ケガは骨折の際などの転倒が影響したものとみられ、それによって手足の運動機能が落ちていました。またケガは、母が表情や言葉をほとんどなくすなど、元々患っていた高齢者特有の病気の病状が進んだように見えたことの一因でもあったようで、滞りなく済んだ手術によって、そうした部分に多少の回復が望めるかもしれないということです。

いずれにせよ、本日は休みをいただいていたため、病院で手術前後の時間をベッタリと付き添うことができて幸いでした。もっと言えば、このところはこんなふうに休みの日に父母をめぐるアクシデントなどが重なることが多く、休みらしい休みが取れないことが多いのですが、考えようによっては良い巡り合わせになっているということかもしれません。

趣味のカメラで日常の諸々をつぶさに記録しようと思っている私ですが、さすがに本日のような出来事で対応にいっぱいいっぱいになると、それどころではなくなります。
というわけで掲載する写真は、ホッと一息をついた夕方にいただいた家庭菜園の野菜たちです。

BL180320菜っ葉1IMG_1643  BL180320菜っ葉2IMG_1638  BL180320菜っ葉3IMG_1647

先にも紹介しましたが、このところは昨秋に植えて収穫しそびれていた菜っ葉などが一斉に花を開かせていて、本日は結球しないまま巨大化して次々につぼみを付けているハクサイを一株、爆発したように伸びた葉ごと収穫しました。
また、やはり花がつきはじめたミブナも、スティックブロッコリーの残りとともにとってきて、1匹まるごとさばいてもらったアンコウの鍋に入れるなどして、いただきました。

結球しなかったハクサイは冬の間、成長の止まった葉がどんどん固くなって、そのまま抜いてしまおうとも思いましたが、春になると花が伸びるという話を聞いて、試しに数株を残してありました。
伸びてくる花は、同じアブラナ科の菜の花と同じように食べられて、これがむしろ美味しいうえ、同時に上へ上へと伸びてくる葉がもろ手を挙げたように見えることから、こんなふうになった白菜は「万歳ハクサイ」と呼ばれるそうです。

株ごと残しておくと、さらにどんどんつぼみが伸びてきたようですが、新しく伸びてきた葉もやはり美味しそうに見えたことからいただきてみると、いずれも白いところばかりの結球したハクサイとは全く別の野菜のような味わいで、野菜好きの私としては、むしろこちらの方が好みかもしれません。

かたやミブナの方は、つぼみを伸ばした茎の根元に近い部分は固い芯ができてしまって、上半分ぐらいしか食べることはできなくなり、まさに「とうが立つ」という状態になっていましたが、それでも葉っぱそのものは十分美味しくいただけました。
とにかく、こうして春を迎えてみると、菜っ葉たちも次々に花を咲かせるもので、こうした姿を見るのは楽しいものですし、花やつぼみ、それと一緒に伸びる葉も、上手にいただくと春の息吹を身体にとりこめるような気持ちになれます。

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