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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ソンネさん家族旅行4

韓国・コチャンから家族旅行で来日された駆けっこ仲間ソンネさんの一行は3泊4日の予定を終えて本日、無事に帰国されました。
私は、関西空港から仁川空港に向かう午後の便に搭乗した一行を午前中、訪日外国人客の間で人気の「大阪くらしの今昔館」に案内。初日と同じく電車で移動した学生らを除く大人5人を全員の荷物とともに車に乗せて空港に行き、見送らせてもらいました。

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大阪・キタの繁華街に近い天神橋筋六丁目にあるくらしの今昔館は、ビルの中に江戸時代の大坂の町並みを再現した映画セットのようなフロアがあるほか、明治から昭和にかけての庶民の暮らしをたどる数々の資料を展示していて、江戸東京博物館ほどではないものの、なかなか見ごたえがあります。

ソンネさんとお母さまのツーショットを撮らせてもらったのは、昭和30~40年代の小学校の机と椅子を展示してあったロビーの一角で、机などはまさに私が小学校時代に使っていたのと同じもの。
当時の記憶がよみがえると同時に、50年を経た机などと同じく、私もそろそろ資料館に展示されてもおかしくないほど年を食ったのだということを実感しました。

空港で無事に全員がチェックインした後の締めくくりの写真1枚は、空港まで付き合ってくれた4歳の息子が私のカメラを使って撮ったもの。多少のトリミングはしてあるものの、シャッターチャンスを含めてなかなかの出来です。

四六時中カメラを手放さない私をまねて、譲り与えている古いカメラを持って歩いている息子は当初、どうやって写すのかすら理解できていませんでしたが、最近はほぼ思ったように物や景色を切り取ることができるようになってきています。それを見ていると、しょせん写真なんて、庶民でもこなせる「第二芸術」と言われた俳句以上に、誰でもできる遊びなんだということが分かります。

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ソンネさん家族旅行3

韓国・コチャンの駆けっこ仲間、ソンネさんの家族の関西旅行は本日が3日目。
当初は大阪市内の観光施設や地下鉄を利用できる周遊パスを利用して大阪観光となる予定でしたが、直前になって奈良も訪ねたいという要望を受けたことから本日も予定を大きく変更。午前中に奈良に向かい、午後は大阪城に絞って観光をすることにしました。

とはいっても、昨日の後半から独自に行動をすることになった一行10人のうち5人の大学生らは、本日も夕食時まで別行動。
宿泊先でゆっくり休んだ後、大阪・キタの百貨店などを巡ることにしたため、私は残る大人5人を車に乗せて奈良、大阪と回ることができました。

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一行のうちソンネさんの妹さん夫妻は、ソンネさんの兄、ジョンマンさんと同じく文化財の修理に関連した仕事をされていて、寺社などの建築や美術に造詣が深く、昨日も京都・清水寺では、屋根の形や装飾の色使いなどに興味を示されて、大満足された様子でした。

当初予定になかった奈良を是非訪問したいというのも、ご夫妻のたっての希望によるもののようで、奈良で訪ねた東大寺・二月堂も「世界で最高だ」(ご主人)と感激されるなど、昨日以上に喜んでもらえました。

また、大阪城は昭和初期に復元された天守閣が中身は鉄筋コンクリートの建造物であるため、私自身は外国の方々が訪れる先としてお勧めしにくいようにも思っていましたが、ご夫妻は壮大な規模ながら入念に組まれた石垣にも並ならぬ興味を示され、その様子を見せていただくと、確かに全体としては、ここも世界にあまり例を見ないスケールの大きな文化遺産であることを再認識させられました。

ともあれ、当初予定を大きく変更しながら本日の観光案内も滞りなく済んで、みなさんに満足していただけ、家族旅行の主要な日程をほぼ終えて、疲れもありますが、それ以上にホッとしているところです。

そうそう、本日は車での移動ということもあって4歳の息子も案内に付き合ってくれ、ゴールデンウイーク前半をまるまる観光案内に費やして家族には申し訳なく思っていたところが、息子にだけはサービスをしてやることができました。

85歳になるソンネさんのお母さまは、車の移動とはいえ全行程で7キロ以上も元気に歩かれ、「家族と一緒に過ごせるだけで幸せだ」と話しながら、終始ニコニコされていました。
そんなお母さまの希望もくんで、大阪城訪問後の夕方にはミナミの繁華街の外れにある温泉施設にも案内。息子も一緒に自分自身の疲れもいやしてリフレッシュすることもできました。

ソンネさん家族旅行2

韓国・コチャンから来日されたソンネさんの家族旅行は本日が2日目で、案内役となった私は一行を大阪から京都に連れて行きました。

事前にもらっていたスケジュールによると、2日目の京都訪問では嵯峨・嵐山を発着するトロッコ列車に乗るほか金閣寺、清水寺、伏見稲荷大社を巡る予定でしたが、85歳のおばあさまがいらっしゃって移動に時間がかかることなどから寺社のうちでは金閣寺と伏見稲荷を割愛して、清水だけを参拝することになりました。
その代わり、トロッコ列車の乗車が当初予定より2時間早くなったため、終点の亀岡から船に乗って渓谷を下る「保津川下り」を組み込み、よりバラエティーに富んだ日程となりました。

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訪日外国人客にも人気のトロッコ列車や保津川下りは行楽シーズンになると大いににぎわいますが、今回は事前の予約をしておらず、関西空港に出迎えに行った昨日、空港内の旅行代理店に立ち寄ったところ、予定していた11時初の第3便はおろか10時の第2便も満席に近く、辛うじて9時の第1便の予約が取れました。
そのため、お勧めのアトラクションでありながら予定に入っていなかった保津川下りを組み込む余裕ができ、代理店で船の予約もしていたというわけです。

一行は昨日の早朝からほぼ1日がかりの長旅をして大阪に到着されていましたが、出発が2時間早まってもOKだということで、私はミナミの宿泊先に7時前に迎えに行き、調べていた通りに地下鉄や阪急電車を乗り継いでトロッコ列車が出発するトロッコ嵯峨駅には発車の20分ほど前に到着。絶好の行楽日和に恵まれるなか、京都訪問を始めることができました。

トロッコ列車も保津川下りも、自然豊かな景色を楽しみながらワクワクできるアトラクションであるうえ、写真撮影サービスなど駅員さんや船頭さんによるおもてなしもすばらしく、この2つを乗り継ぐのは1日以上余裕がある場合の京都観光のゴールデンコースといえます。
また、古都の情緒あふれる土産物屋街を歩き、大展望も楽しめる世界遺産の清水寺は、やはり寺社のうち1つを選ぶとすると断然お勧めの場所といえ、予定は変更になったものの、これら3つを案内でき、みなさんに満足してもらって、ほっとしているところです。

とはいえ、一行10人のうち大学生ら5人は清水寺の手前から別行動となり、寺には入らず土産物屋街の一角にあるスターバックスに行くことに。若者たちはそのまま電車に乗って帰阪してくれたため、私は応援に駆け付けてくれた家族と一緒に残る5人を車に乗せて移動することができました。
京都観光では、いつも通りに写真係も買って出ることになり、何枚もの家族写真を撮らせていただきましたが、それらはおいおい日を改めて掲載することにします。

ソンネさん家族旅行1

東京夢舞いマラソンとの間で草の根の日韓ランナー交流を続けているコチャン・コインドルマラソンで窓口役を努めるチェ・ソンネさんの家族が本日から4日間の予定で大阪を足場に関西旅行に来られ、全日程を通じて案内を買って出ることになった私は泊まり勤務明けに車を運転して関西空港に一行を迎えに行き、宿泊先に近いミナミの繁華街を一緒に散策しました。

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来日されたのはソンネさん夫妻と妹さん夫妻および双方のお子さま3人。今回は来られなかったソンネさんのお兄さまでやはり交流担当のジョンマンさんのお子さま2人。それにソンネさんらのお母さまの合わせて10人。おばあさまは85歳ですが、お子さまたちは大学生らという老若男女取り合わせた一行です。

関西空港を発着する格安航空会社の便が増えたことなどで、大阪方面を訪れるアジアを中心とした外国人観光客も年々多くなっていて、韓国のネットなどでも大阪の旅行情報はあふれているもよう。
ソンネさんらの家族旅行でも、お子さまらが事前に行きたい場所や店などを入念にチェックしたうえ詳細な予定表を送ってくれています。それを見ると私よりも詳しいぐらいで、基本的にその予定に従って動くことにしようと思っています。

空港にはマイカーのミニバンで出迎えに行ったものの、10人全員に乗ってもらうことはできず、大人5人と全員の荷物だけを積んで、大学生らには南海電鉄の特急を利用して難波駅まで行き、そこから1キロほどの宿舎までは徒歩で向かってもらいました。
とはいえ大学生らはスマホの地図を見ながら難なく移動。カーナビが迷ってしまった私たちより先に宿舎入りすることができたほどでした。

私も泊まり明けで3時間ほどしか寝ていませんでしたが、ソウルから遠く離れた全羅北道から来たソンネさんの一行も早朝に出発していて、ともに疲れていたことから、夕食はピックアップしてもらっていた店のうち宿に近い黒門市場そばの寿司屋に行くことに。
この店は韓国のサイトに載るほどの人気店とあってほぼ満席でしたが、玄関外のテーブルを囲んで食事ができました。
イス代わりのビールの箱を系列店から運んでもらうのに5分だけ待ってくれと言われながら、30分近くも待たされたのには、全員が腹ぺこだっただけにまいりましたが、お寿司そのものは口コミど通りの美味しさで溜飲が下がりました。

食事の後、ソンネさんやおばあさまは一足先に宿舎に戻りましたが、私は大学生らをミナミの中心・道頓堀まで案内。
さらに散策を続けたいという一行を残して宿舎近くの駐車場に止めた車まで戻り、明日から3日間のハードスケジュールに備えて家路に就きました。

ヨモギ&スギナ採集

新しく借りた自宅そばの家庭菜園で来月初めに予定している苗の植え付けに備え、本日は泊まり勤務に先立つ午前中、有機無農薬栽培に使うための発酵液をつくるため、その材料となるヨモギとスギナを採集してきました。

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ヨモギの発酵液は、「天恵緑汁」と呼ばれて古くから液肥として使われています。
またスギナの発酵液の方は、野菜の病気を防ぐ効果があるとされ、いずれも水に薄めて散布します。

本などを参考に有機無農薬栽培への挑戦を始めた昨年もヨモギとスギナの発酵液をつくってみましたが、山菜採りのついでに採集した量は限られ、出来上がりもわずかだったため効果を確かめられるほど使うことができませんでした。
そこで今年は事前に、ロードバイクに乗って通勤するコースの淀川沿いでヨモギとスギナの双方をゲットできるうえ無料駐車場が近くにある堤防をチェック。本日、満を持して採集に出かけたというわけです。

ヨモギは、春に伸びる新芽の部分に酵素が多量に含まれるとされるため、柔らかい葉先だけを採集するのには時間がかかりましたが、そのままヨモギもちか蒸しパンにしたいぐらい美味しそうな若葉をどっさりゲット。
スギナも新しく伸びてきたばかりのみずみずしい葉を大量に採ることができました。

発酵液の仕込みに使う黒砂糖は普通のスーパーで買うと高価ですが、帰りがけに寄った業務スーパーでは割安に購入。
午後の出勤前になんとか仕込みを終えることができました。
そうそう、これに先立って昨シーズンも何回かつくった米ぬかを主な原料とする有機肥料の「ぼかし」も、自家精米によってたまった大量の米ぬかを使って先日仕込んでいて、遅ればせながら夏野菜の栽培の準備が整ってきました。