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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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吉野山の桜を堪能1

今年の桜は大幅に開花が早まりましたが、勤務シフトなどの都合がうまくいったため例年以上にあちこちで花見を楽しむことができました。その花見シーズンの締めくくりとして昨日から1泊2日で出かけたのは、山桜の名所として全国的に知られる奈良県の吉野山。
ここでも桜の時期は1週間以上も早まり、そのおかげで山中の旅館を前日になって予約することができたうえ、混雑に悩まされることもなく満開の桜を2日間にわたって、まさに堪能することができました。

いつも使っているコンパクトカメラに加えて、今回は久々に一眼レフも持ち出して撮った写真は、ブログでは掲載を遠慮させていただく家族写真を除いても相当な枚数に上っていて、これらを桜の季節を名残惜しむように何回かに分けて紹介することにします。
本日はまず、吉野山に到着した昨日の午後、土産物屋・飲食店街を通って吉野の中心的な寺院、金峰山寺までを往復した際に撮った9枚をアップします。

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7世紀に役行者が開いたとされる吉野山は、紀伊半島の背骨に当たり、修験道の修行に使われる奥駆道が通る大峰山脈の入口部分に位置していて、山全体が世界遺産に登録されています。

役行者が蔵王権現を彫り刻んだ桜が神木として次々に植えられたのが始まりとされる吉野の桜の木は今や、シロヤマザクラを中心に推定で約3万本。「一目千本」が見られるとして、麓に近い部分から桜前線が山を登って行く順に「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」とエリアが分けられるうち今回は、中心部に当たる中千本、上千本がちょうど満開の時期を迎え、宿泊先となった中千本の旅館を足場に、その壮観な景色を心ゆくまで楽しむことができました。

ただ、尾根伝いに広がる土産物屋街では、展望の良い場所はほぼすべて飲食店などの店や旅館に占拠されていて、通りを歩いてもなかなか桜の景色は見えず、昨日のところは旅館の休憩室や境内に展望台のような場所がある吉水神社からしか写真も撮ることができませんでした。

とはいえ、役行者が開創したとされる金峰山寺の国宝・蔵王堂なども見ごたえ十分で、社寺の境内などに植えられた桜も美しく、新年度のスタートを飾るにふさわしい、まさに春爛漫の雰囲気の中で、ぜいたくな花見散歩を楽しむことができました。

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