
本日の夕方、外出先から帰宅した際に、2歳の娘がリビングのソファに鉛筆で大きく描いていた「作品」を見て、その出来栄えに感心し、ついつい写真を撮ってしまいました。
彼女がソファの座面1枚ずつに描いたのはアンパンマン、食パンマン、カレーパンマンのヒーロートリオ。いまだに顔から手足が生える「頭足人」ですが、それぞれのキャラクターの特徴は上手につかめています。
これまで何度注意してもテーブルなどに落書きしてしまう娘を、きつく叱るべきところでしたが、あまりに見事な出来栄えと作品のスケールに圧倒されてしまい、苦笑いしながらカメラを手にせざるを得なかったというわけです。
良くも悪しくも優しくて繊細な4歳の息子とは対照的に、図太くて豪快なところが娘の持ち味。落書き以外にも、息子がブロックで作った作品を「やめろ」と言われても壊しては、きょうだいげんかを引き起こすことも茶飯事ですが、子ども2人それぞれのキャラクターを、伸ばしていってもらうしかないのでしょう。

彼女がソファの座面1枚ずつに描いたのはアンパンマン、食パンマン、カレーパンマンのヒーロートリオ。いまだに顔から手足が生える「頭足人」ですが、それぞれのキャラクターの特徴は上手につかめています。
これまで何度注意してもテーブルなどに落書きしてしまう娘を、きつく叱るべきところでしたが、あまりに見事な出来栄えと作品のスケールに圧倒されてしまい、苦笑いしながらカメラを手にせざるを得なかったというわけです。
良くも悪しくも優しくて繊細な4歳の息子とは対照的に、図太くて豪快なところが娘の持ち味。落書き以外にも、息子がブロックで作った作品を「やめろ」と言われても壊しては、きょうだいげんかを引き起こすことも茶飯事ですが、子ども2人それぞれのキャラクターを、伸ばしていってもらうしかないのでしょう。



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