
昨日に続いてカレンダー通りに休みをいただいた本日は当初、子どもたちとミニハイキングなどの遠出をしようかとも思いましたが、乗り物好きの息子から、地元・枚方市内の商業施設「くずはモール」にある京阪電車の実物の運転席を使った体験シミュレーションをしたいとせがまれて、買い物がてら出かけました。
ただ掲載するのは夕食の写真。その息子がリクエストし、彼自身がお手伝いをして作った春巻きなどを撮ったものです。

春巻きは息子の大好きな細切りソーセージと溶けるチーズ入り。これに家庭菜園で使いきれないほど茂るバジルも加えると、子どもが喜ぶばかりか親のビールのつまみにもぴったりのパリパリの春巻きになりました。
畑で毎日のように収穫できる空芯菜(クウシンサイ)は、息子が好きなお浸しではなく、中華料理などで定番の塩ニンニク炒めを、彼が入浴中に私が作りました。空芯菜は色鮮やかに炒めることができ、これまたビールにぴったりの懐かしい味になりましたが、息子は一口しか食べてくれませんでした。
そして3種類の缶を並べたビールは私の定番である銀河高原と、サントリーのエールビール2種類。大手メーカーも競うように美味しいクラフトビールをつくるようになってきて、良い時代になったものです。
ただ掲載するのは夕食の写真。その息子がリクエストし、彼自身がお手伝いをして作った春巻きなどを撮ったものです。



春巻きは息子の大好きな細切りソーセージと溶けるチーズ入り。これに家庭菜園で使いきれないほど茂るバジルも加えると、子どもが喜ぶばかりか親のビールのつまみにもぴったりのパリパリの春巻きになりました。
畑で毎日のように収穫できる空芯菜(クウシンサイ)は、息子が好きなお浸しではなく、中華料理などで定番の塩ニンニク炒めを、彼が入浴中に私が作りました。空芯菜は色鮮やかに炒めることができ、これまたビールにぴったりの懐かしい味になりましたが、息子は一口しか食べてくれませんでした。
そして3種類の缶を並べたビールは私の定番である銀河高原と、サントリーのエールビール2種類。大手メーカーも競うように美味しいクラフトビールをつくるようになってきて、良い時代になったものです。
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