
勤労感謝の日で休みをいただいた本日は、今年で満5歳になった息子と3歳の娘の七五三参りで近所の蹉跎(さだ)神社に出かけました。昭和顔で和服の晴れ着が良く似合った2人は、長い石段を慣れない草履で登って社殿へ。宮司さんに上げてもらった祝詞で自分たちの名前が呼ばれ、千歳飴や色鉛筆、折り紙などをもらって大喜びでした。
鎮守の森が残る蹉跎神社は951年の創建で、菅原道真公を祭る由緒正しいお社。我が家の下にも地鎮祭の鎮め物が埋まっているといういわば氏神さまで、家から約300メートルと近く、1家族だけでお参りをさせてもらえたのも、ありがたく思えます。また写真撮影も自前で済ませたため手軽でリーズナブルな七五三参りが実現しました。
私が定年まで2年なのに「まだ七五三」と思われるでしょうが、子どもたちと過ごす日々は息つく暇もなく「もう七五三」が正直な気持ち。たのもしく成長していく子どもたちに負けず、くたびれてしまわないように頑張りたいと思っています。

鎮守の森が残る蹉跎神社は951年の創建で、菅原道真公を祭る由緒正しいお社。我が家の下にも地鎮祭の鎮め物が埋まっているといういわば氏神さまで、家から約300メートルと近く、1家族だけでお参りをさせてもらえたのも、ありがたく思えます。また写真撮影も自前で済ませたため手軽でリーズナブルな七五三参りが実現しました。
私が定年まで2年なのに「まだ七五三」と思われるでしょうが、子どもたちと過ごす日々は息つく暇もなく「もう七五三」が正直な気持ち。たのもしく成長していく子どもたちに負けず、くたびれてしまわないように頑張りたいと思っています。



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