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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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雑煮、おせち、初詣

あけましておめでとうございます。
大晦日まで仕事をして、あれよあれよという間に明けた2019年のお正月休みは本日と明日の2日間。遠出をする予定もなく家族と過ごすだけで、元日のきょうは近くに住む父を朝食と夕食に招いて雑煮やおせちをいただき、2人の子どもも一緒に実家近くで施設暮らしをする母を訪ねたほか、家族で近くの神社やお寺に初詣に出かけました。

1960年生まれの私はいよいよ来年には還暦・定年を迎えることになり、年が明けたことで一気にその節目が近く感じるようになりました。とはいえ今のところ華々しい転身の見込みもなく、来春小学校に入る息子と今春ようやく幼稚園の娘を抱えていては可能ならとりあえず再雇用を目指すのが順当な選択となりそうです。

というより子どもと過ごす日々の生活や仕事をしていくだけで時間も体力・気力もほぼ目いっぱいに使っている感じで、走る時間もなかなか絞り出せず、このブログをほどほどに手を抜きつつ続けるのもアップアップな状態。
立ち止まって新年の抱負を考える余裕すらありませんが、とにかく1日1日を大切に過ごしていきたいと思うばかりです。

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元旦のお雑煮は関西風の白味噌仕立て。
おとそ代わりの日本酒は、大晦日の仕事帰りに濁り酒とともに買い込んでいた山形・酒田の「上喜元」の純米大吟醸・生酒。精米歩合が40%の上等なお酒で、正月に備えてちょっと張り込みましたが、それでも1升瓶が4000円台とかなり割安。味の方は上品で華やかな香りとスッキリとした甘みの細やかな味わいで、掛け値なしに美味しく、一口飲むごとに幸せな気持ちになれます。

そのお酒をいただいたのは、今やはるか遠い存在となってしまった富士山を金色で描いた塗り物の杯。
鶴と亀を描いたお祝い用の箸は、年末ぎりぎりになって年賀状のはがきを購入した郵便局で粗品としていただいたもの。最初は3膳を手渡されましたが、それでは家族の人数に足りないので2倍の6膳をもらってきました。

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京都の老舗料亭がプロデュースしたという6段重ねのおせち料理は、東京住まいでこの正月も帰省できない兄が父と我が家あてに贈ってくれたもの。
見た目も豪華で、既成のおせちにしてはやさしめの味付けが施されていて、お品書きを見ながら数え切れないほどの種類がある料理を1口ずついただくだけでお腹がいっぱいになりました。

そして夕食は年末に買い込んでおいたカニをたっぷり入れた鍋。大晦日に家庭菜園で収穫した大きな白菜の一部などを加えていただきました。
このカニも少し張り込んで大きな足の入ったパックを多めに買いましたが、日本海側の観光地にカニを求めて旅行するよりはずっと格安で、もっと買い込んでも良かったと思うほど。鍋はダシが煮詰まってくるほどに味がうま味が凝縮されていって、なんとも幸せな気分になれ、子どもたちも大喜びで食べてくれました。

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初詣に出かけたのは近所にある由緒正しいお宮さんの蹉跎(さだ)神社と、隣町・寝屋川市にある成田山不動尊。
今の家に引っ越す前、すぐ近くに住んでいた成田山は自宅から2キロ余りありますが、5歳の息子ばかりか3歳の娘も時に駆けっこを交えながら難なく歩ききり、子どもたちの成長に目を見張りました。

実のところ元日とあって、神社も不動尊も初詣客が長蛇の列をつくり、本殿で手を合わせてお参りすることはかないませんでしたが、子どもたちは成田山の参道に並ぶ露店でイチゴ飴やリンゴ飴、ベビーカステラなどを食べて満足してくれていました。

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成田さんからの帰り道では、途中にある別の神社ものぞいてみたものの、やはり参拝客が多く、ここでもきちんとしたお参りはお預けとなりましたが、本殿のわきで振る舞われていた樽の香りのする御神酒はちゃっかりといただきました。

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