
連休の中日となった本日、1日だけの休みをいただいた私は子ども2人を連れて京都府精華町に2月恒例となったイチゴ狩りに行ってきました。

昨年の台風でイチゴ産地の精華町でもビニールハウスの被害が大きかったそうですが、毎年出かけている農園では修復が間に合い、案内されたハウスは昨年までのように地面の畝ではなく高さ1メートルほどに設置した長いプランターにイチゴを植える高設栽培に切り替わっていました。
イチゴの甘みはわずかに落ちたような気もしましたが、それでもスーパーのパックとは別物で大きな粒も多く、小一時間をかけて出かけたかいがありました。
3歳の娘は「やっぱりイチゴ狩りのイチゴは違うねえ」と言いながら小ぶりのイチゴを次々に口に入れ、「50個以上食べた」と言う5歳の息子は「お腹いっぱいになった?」と聞く係の人に「170パーセント!」と答えて数字オタクぶりを発揮していました。
もちろん私も大粒のイチゴを中心に摘んだものの、やはり50個以上は食べて幸せな気持ちになり、写真を撮っている暇はほとんどありませんでしたが、なんとか元を取ることができたようです。



昨年の台風でイチゴ産地の精華町でもビニールハウスの被害が大きかったそうですが、毎年出かけている農園では修復が間に合い、案内されたハウスは昨年までのように地面の畝ではなく高さ1メートルほどに設置した長いプランターにイチゴを植える高設栽培に切り替わっていました。
イチゴの甘みはわずかに落ちたような気もしましたが、それでもスーパーのパックとは別物で大きな粒も多く、小一時間をかけて出かけたかいがありました。
3歳の娘は「やっぱりイチゴ狩りのイチゴは違うねえ」と言いながら小ぶりのイチゴを次々に口に入れ、「50個以上食べた」と言う5歳の息子は「お腹いっぱいになった?」と聞く係の人に「170パーセント!」と答えて数字オタクぶりを発揮していました。
もちろん私も大粒のイチゴを中心に摘んだものの、やはり50個以上は食べて幸せな気持ちになり、写真を撮っている暇はほとんどありませんでしたが、なんとか元を取ることができたようです。
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