
泊まり勤務明けの本日は、奈良盆地の北西部に接し南北に続く矢田丘陵のトレイルをほぼ端から端まで走るなどして帰宅時のランニングを楽しみました。
標高642メートルの生駒山を中心とする生駒山地の東3~5キロほどを平行する矢田丘陵は300メートル程度で、整備された歩道は起伏が緩やかでトレランにはぴったり。一昨年に「チーム55」の仲間と走ったほか昨年12月にも帰宅ランで北部を再訪しましたが、ほぼ全部を縦走したのは初めて。今回はJR法隆寺駅をスタートし、法隆寺や松尾寺を経て京阪・私市駅までの行程は28キロほどに及びました。
前日は酒蔵で開かれたミニ同窓会に続く宿直で、兄が取材対象となる騒ぎもあって忙しく睡眠もわずかでした。しかし帰宅ランでは初め雨に降られたものの気持ち良く走れ、丘陵を下りてからの8キロほどもアップダウンの後にしては脚が動き、先日のマラソンの後半よりスピードを維持できました。
それなりに真面目に走ったつもりでしたが、全行程が5時間に及ぶ長丁場となったため途中で撮った写真も意外に枚数がかさみ、計36枚を本日から4回に分けて掲載します。まずは松尾寺の少し先の展望台までの9枚です。



標高642メートルの生駒山を中心とする生駒山地の東3~5キロほどを平行する矢田丘陵は300メートル程度で、整備された歩道は起伏が緩やかでトレランにはぴったり。一昨年に「チーム55」の仲間と走ったほか昨年12月にも帰宅ランで北部を再訪しましたが、ほぼ全部を縦走したのは初めて。今回はJR法隆寺駅をスタートし、法隆寺や松尾寺を経て京阪・私市駅までの行程は28キロほどに及びました。
前日は酒蔵で開かれたミニ同窓会に続く宿直で、兄が取材対象となる騒ぎもあって忙しく睡眠もわずかでした。しかし帰宅ランでは初め雨に降られたものの気持ち良く走れ、丘陵を下りてからの8キロほどもアップダウンの後にしては脚が動き、先日のマラソンの後半よりスピードを維持できました。
それなりに真面目に走ったつもりでしたが、全行程が5時間に及ぶ長丁場となったため途中で撮った写真も意外に枚数がかさみ、計36枚を本日から4回に分けて掲載します。まずは松尾寺の少し先の展望台までの9枚です。









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