
本日は泊まり勤務に先立ち、大阪・豊能町の高山地区で栽培される伝統野菜「高山真菜(まな)」の収穫を楽しむ「真菜まつり」に出かけ、出社前には大阪市内でマラニックをしていた駆けっこ仲間「チーム55」の打ち上げに合流して焼き肉で腹ごしらえをしました。

真菜まつりが開催された高山は、キリシタン大名・高山右近の生誕の地としても知られ、毎年3月下旬の祭りはここ数年わが家の年中行事になっていて、今年も祭りを紹介してくれた義理の伯母や義母を誘って出かけました。
今年は開催時期が例年より少し遅めになり、案内された畑では花がかなり咲いていて、収穫の対象がこれまでのように根元から柔らかい葉や茎ではなく、つぼみを付けた茎の上の部分となりましたが、これはこれで菜の花や「のらぼう菜」のように苦味も楽しめそうで悪くないように思います。
ただどの部分を収穫すれば良いのかを迷いながら摘むことになって、小一時間で私が渡されたビニール袋に入れたのは1.1キロで量り売りの値段にしてわずか350円分。広がった葉も含め手際よく収穫した伯母の4キロはおろか5歳の息子の1.4キロにも及びませんでした。

真菜を収穫した後、会場そばのコミュニティーセンターで持参した弁当をいただき、大阪市内の義母宅で休ませていただいてから出かけたチーム55の打ち上げは、職場に近い天神橋筋商店街内の焼き肉店。
こちらでは1時間半余りの間に美味しい焼き肉をたらふく食べ、ご飯や冷麺もかき込んだうえ、乾杯のビールとマッコリも酔っ払わない程度にいただき、十分に腹ごしらえをして職場へと急ぎました。



真菜まつりが開催された高山は、キリシタン大名・高山右近の生誕の地としても知られ、毎年3月下旬の祭りはここ数年わが家の年中行事になっていて、今年も祭りを紹介してくれた義理の伯母や義母を誘って出かけました。
今年は開催時期が例年より少し遅めになり、案内された畑では花がかなり咲いていて、収穫の対象がこれまでのように根元から柔らかい葉や茎ではなく、つぼみを付けた茎の上の部分となりましたが、これはこれで菜の花や「のらぼう菜」のように苦味も楽しめそうで悪くないように思います。
ただどの部分を収穫すれば良いのかを迷いながら摘むことになって、小一時間で私が渡されたビニール袋に入れたのは1.1キロで量り売りの値段にしてわずか350円分。広がった葉も含め手際よく収穫した伯母の4キロはおろか5歳の息子の1.4キロにも及びませんでした。



真菜を収穫した後、会場そばのコミュニティーセンターで持参した弁当をいただき、大阪市内の義母宅で休ませていただいてから出かけたチーム55の打ち上げは、職場に近い天神橋筋商店街内の焼き肉店。
こちらでは1時間半余りの間に美味しい焼き肉をたらふく食べ、ご飯や冷麺もかき込んだうえ、乾杯のビールとマッコリも酔っ払わない程度にいただき、十分に腹ごしらえをして職場へと急ぎました。
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