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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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朝にズッキーニ受粉

依然として梅雨入りにはならないものの、なんとかそれなりに雨が降り、気温も順調に高くなっているため、家庭菜園の夏野菜は大方が順調に育ってくれています。畑が自宅そばにあることから、そんな野菜たちの様子を1日に最低1、2回は見に行っています。

収穫した野菜を味わうことだけでなく、様子が日々変わっていく畑を観察することもまた家庭菜園の楽しみになっているわけですが、次々に実をつけるズッキーニや、つき始めた実が徐々に大きくなっているカボチャについては、雌花が咲けば朝のうちに受粉させるという作業が必要で、これがようやく日課になってきました。

BL190623受粉1IMG_4494  BL190623受粉2IMG_4492  BL190623受粉3IMG_4493

カボチャや、その仲間であるズッキーニは雄花と雌花が別々で、咲く割合がずっと少ない雌花が開いているうちに、雄花の花粉を雌しべに付着させてやらなければ実が大きくなりません。

雑草をある程度生やし、化学肥料も農薬も使わない自然栽培の我が畑では飛び交う虫も多いため人工的に受粉をさせなくても大丈夫かもしれませんし、同じ菜園の別区画を借りている先輩が早朝に犬の散歩ついでに私や他の人の区画を回って受粉してくださることもあります。とはいうものの、やはりたまにしか咲かない雌花が無駄になるのは残念ですから、できるだけ自分で受粉してやるにこしたことはありません。
ということで、先輩に教えてもらった通り、このところは根元の部分が膨らんだ雌花が咲いたのを見つけるたびに、雄花を摘んで花びらを外して雄しべを裸にしたうえ、それを雌しべにこすりつけてやっています。

そんなふうにしてズッキーニの雄しべを雌しべにキスさせた写真とともに、順調な収穫が続くキュウリやナスの花を撮った写真も掲載しましたが、キュウリは受粉しなくても実が膨らみ、ナスは同じ花の中に雌しべと雄しべがあって受粉しやすい構造になっていることから、自分で手を加える必要はありません。

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