
子どもたちを連れて琵琶湖に来た1泊旅行2日目の本日は、近江八幡市の湖畔から1キロ半ほど先に浮かぶ沖島を訪ねました。
沖島は世界でも珍しい人が住む淡水湖の島で、漁業などを営む300人足らずが暮らしています。船に乗るとほんの10分ほどで到着しますが、平地の少ない島には車が通れる道路がなく、島の人たちのメインの移動手段は3輪の自転車。
肩を寄せ合うように立ち並ぶ家の間を縫って沖島を散歩した際の写真を3回に分けて掲載します。



沖島は世界でも珍しい人が住む淡水湖の島で、漁業などを営む300人足らずが暮らしています。船に乗るとほんの10分ほどで到着しますが、平地の少ない島には車が通れる道路がなく、島の人たちのメインの移動手段は3輪の自転車。
肩を寄せ合うように立ち並ぶ家の間を縫って沖島を散歩した際の写真を3回に分けて掲載します。









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