
世の中はお盆休み期間の真っ最中ですが、私は一昨日からのカレンダー上の3連休も連日仕事で、朝早くからの勤務となった一昨日は夕方前にいったん帰宅した後、大阪市淀川区内のマンション最上階にある義理の叔母宅を訪れ、集まった親戚の皆さんと一緒にベランダから「なにわ淀川花火大会」を楽しみました。


花火会場から3キロほどの叔母宅からは、林立するビル越しに次々と上がる花火を見ることができます。
一昨日も例年同様お酒と食事をいただきながらの花火見物となり、望遠レンズ付きのコンパクトカメラを持参した私は今回もほぼベランダに出ずっぱりで見物して歓談はそっちのけになってしまいましたが、お酒の量を控えるのにはその方が良かったようです。
暗いうえ望遠側での撮影となるため写真はブレやすく、それでも1秒前後から数秒という遅めのシャッタースピードで流れる火の粉を線状に写そうとしたため、ベランダの壁の上にカメラを押しつけてシャッターを切りました。
それでもうまく撮れたのは10枚に1枚ぐらい。手前にある線路を行き来する新幹線も絡めて撮るのはさすがにむずかしく、次回はやはり三脚も持って行った方が良さそうだと実感しました。






花火会場から3キロほどの叔母宅からは、林立するビル越しに次々と上がる花火を見ることができます。
一昨日も例年同様お酒と食事をいただきながらの花火見物となり、望遠レンズ付きのコンパクトカメラを持参した私は今回もほぼベランダに出ずっぱりで見物して歓談はそっちのけになってしまいましたが、お酒の量を控えるのにはその方が良かったようです。
暗いうえ望遠側での撮影となるため写真はブレやすく、それでも1秒前後から数秒という遅めのシャッタースピードで流れる火の粉を線状に写そうとしたため、ベランダの壁の上にカメラを押しつけてシャッターを切りました。
それでもうまく撮れたのは10枚に1枚ぐらい。手前にある線路を行き来する新幹線も絡めて撮るのはさすがにむずかしく、次回はやはり三脚も持って行った方が良さそうだと実感しました。
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