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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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落花生、予想外豊作

本日は当初予定されていた子どもたちの幼稚園の運動会が、雨の予報で中止となり、少し遠出をして買い物に出かけた後、家庭菜園でイチゴの苗を植えるための畝に腐葉土や堆肥を入れる作業をしました。
掲載する写真は、この畝に残っていた落花生を一昨日に収穫した際に撮った3枚です。

BL191017落花生1IMG_7406  BL191017落花生2IMG_7410  BL191017落花生3IMG_7414

この畝では春からスイカを栽培したほか、昨年秋に植えたラッキョウも育っていましたが、いずれも夏までに収穫を終えていました。
落花生は昨年収穫したマメのうち大きなものをサヤごと取り置いて春にまきましたが、それはナスやキュウリの株間にコンパニオンプランツとして混植したもので、スイカとラッキョウの畝に生えてきたのは、昨シーズンにナスなどの株間に植えて収穫した際、地中に残っていたマメが自然に芽を出したものです。

ところが、その芽の出方が絶妙で、スイカの株間などにほぼ等間隔に並び、スイカなどを収穫した後は一気に枝葉を伸ばして畝を覆い尽くし、まるで元から落花生畑を計画したかのようでした。
さらに収穫できた量も、計画的に植えたはずの昨シーズンを大きく上回り、幅1メートル長さ4メートルの畝だけでバケツいっぱいほどにもなりました。まさに予想外の大豊作です。

そういえば、シソやエゴマなども、昨シーズンのこぼれ種が自然に芽を出して何株も立派に育っていて、人間が決めた場所より野菜の側が勝手に生えてきた場所の方が収穫量が多くなるケースが、放任主義で草ぼうぼうの自然農園では起きるようです。
水はけや地中の養分がその野菜に適した場所が決まっているからだと思われますが、また野菜同士が互いに競合しないよう譲り合いながら自分の成長する場所を決めているようにも思えます。

ともあれ、大豊作の落花生はこのところ毎日のように食卓にのって、大人のビールのあてになるとともに、子どもたちのサイドディッシュ兼おやつになって活躍してくれています。
ふつうに出回っている落花生は乾燥させたうえ煎って加工され、固く香ばしく、まさにナッツなのですが、わが家では取りたてをグリルに入れてサヤの中で蒸し焼きにしていただいています。

ナマの落花生といえば、サヤごと30~40分も塩ゆでにするというレシピが一般的ですが、ゆでた落花生はどうしても水っぽく、くたっとしてしまい、せっかくの生ならでは香りが少なくなるように思います。
それに比べグリルを使うと調理時間が格段に短いうえ、カリッとした歯ごたえも甘い香りも十分に残って、煎ったピーナッツと同じマメとは思えないほどの絶妙な味わいを楽しめます。

実は先日、東京夢舞いマラソンで来日してくれた韓国のお2人の地元・コチャンは落花生の名産地で、お土産に煎ったピーナッツをいただいたほどですが、お2人がわが家に来てくれた際、お茶のあてにグリルで焼いたピーナッツを出したところ、奥さまのジョンスクさんが「これは取りたてでしか味わえないのよねえ」と言いながら、美味しそうに食べてくれました。

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