
泊まり勤務明けの本日は、明日からの韓国・コチャン行きの準備を進めたほか、家庭菜園では11月半ばまでに終わらせるべきだとされるソラマメやエンドウの豆まきをしました。

ソラマメなどをまいたのは夏にキュウリやメロンを植えていて、崩れかけてはいるもののネットを張るため組んだ竹が残っている2本の畝。
ほんの最近までササゲが茂っていたり、季節外れのミニトマトや地中に残っていた根っこからミョウガが生えていたりした部分もありますが、なんとか整備をして豆まきにこぎつけました。
まいた豆はこの春に収穫した後、サヤのまま保存してあったもの。ソラマメはほぼ2つずつ、3種類のエンドウは5、6個前後が入っていて、それをセットにして1カ所にまとめてまきました。
このまき方は自然に近い形でまくという意味に加え、特にエンドウの場合には複数生えてきた苗のつる同士が絡み合って伸びやすくなる効果もあるということで、鳥の巣に卵が並んだように見えることから「巣まき」とも呼ばれる方法です。
そんな風になんとか韓国に旅立つ前に済ませようと思った豆まきですが、結局のところ暗くなるまでには完全に終わらず、全体の2割ほどながら残してしまうことになりました。



ソラマメなどをまいたのは夏にキュウリやメロンを植えていて、崩れかけてはいるもののネットを張るため組んだ竹が残っている2本の畝。
ほんの最近までササゲが茂っていたり、季節外れのミニトマトや地中に残っていた根っこからミョウガが生えていたりした部分もありますが、なんとか整備をして豆まきにこぎつけました。
まいた豆はこの春に収穫した後、サヤのまま保存してあったもの。ソラマメはほぼ2つずつ、3種類のエンドウは5、6個前後が入っていて、それをセットにして1カ所にまとめてまきました。
このまき方は自然に近い形でまくという意味に加え、特にエンドウの場合には複数生えてきた苗のつる同士が絡み合って伸びやすくなる効果もあるということで、鳥の巣に卵が並んだように見えることから「巣まき」とも呼ばれる方法です。
そんな風になんとか韓国に旅立つ前に済ませようと思った豆まきですが、結局のところ暗くなるまでには完全に終わらず、全体の2割ほどながら残してしまうことになりました。
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