
今年の走り納めとなる東京の大田区ロードレースと明走会の忘年会に出席した私は、忘年会で3次会まで流れたものの本日、無事に再び空路で大阪に戻りました。


明走会の月例会場になっているという東京・神田の居酒屋では、いったん1次会が開いた後も場所を移さず2次会が開かれ、ようやく3次会となって雨の中を別の店に移動しました。
3次会とはいうものの、1次会のスタートが午後3時半でしたので開いたのは10時半ごろと宵の口。それでも合わせると7時間ほども飲み食いしていたのですが、10時間以上もウルトラマラソン並みに飲み続けていた以前に比べると常識的になったものです。
楽しく飲んでいるとつい「もう1軒、行こうか」と誘ってしまい「妖怪もう1軒」と不名誉なあだ名もいただいたほどの私ですが、眼底出血に続いて動脈硬化も指摘され、節酒と油および砂糖を控えるべきだと思われるとあっては、3次会まで行っても酔っぱらわず冷静な自分を保たざるを得ません。
まあそれでも、居酒屋のメニューというのは選択肢が広いため体に良いものを選ぶことがさほど難しいわけではなく、お酒もなめる程度でチビチビやると、かえってじっくりと味わえるということも分かって、なんだか目からうろこでした。
節酒しながらの飲み会の悪くないところは、結局はあまり覚えてないにしても仲間の話を少なくともその時はじっくり聞けること。それに二日酔いもなくすっきりと目覚められるのも良いところで、本日は午後2時の飛行機に乗り込んで明るいうちに帰宅しましたが、羽田空港に向かう前には、人形町と新宿を回って子どもたちのクリスマスプレゼントを買い足すこともできました。






明走会の月例会場になっているという東京・神田の居酒屋では、いったん1次会が開いた後も場所を移さず2次会が開かれ、ようやく3次会となって雨の中を別の店に移動しました。
3次会とはいうものの、1次会のスタートが午後3時半でしたので開いたのは10時半ごろと宵の口。それでも合わせると7時間ほども飲み食いしていたのですが、10時間以上もウルトラマラソン並みに飲み続けていた以前に比べると常識的になったものです。
楽しく飲んでいるとつい「もう1軒、行こうか」と誘ってしまい「妖怪もう1軒」と不名誉なあだ名もいただいたほどの私ですが、眼底出血に続いて動脈硬化も指摘され、節酒と油および砂糖を控えるべきだと思われるとあっては、3次会まで行っても酔っぱらわず冷静な自分を保たざるを得ません。
まあそれでも、居酒屋のメニューというのは選択肢が広いため体に良いものを選ぶことがさほど難しいわけではなく、お酒もなめる程度でチビチビやると、かえってじっくりと味わえるということも分かって、なんだか目からうろこでした。
節酒しながらの飲み会の悪くないところは、結局はあまり覚えてないにしても仲間の話を少なくともその時はじっくり聞けること。それに二日酔いもなくすっきりと目覚められるのも良いところで、本日は午後2時の飛行機に乗り込んで明るいうちに帰宅しましたが、羽田空港に向かう前には、人形町と新宿を回って子どもたちのクリスマスプレゼントを買い足すこともできました。
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