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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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和歌浦&和歌山城1

本日は同年代のサークル「チーム55」で今年の走り初めとなるマラニックがあり、和歌山市の海岸沿いの景勝地、和歌浦や和歌山城を巡ってきました。

いつも通りギリギリになっての参加表明だったのに自宅の最寄り駅で予定した電車に乗り遅れ、皆さんを追いかける格好で余分に走りましたが、4月のトライアスロンに向けて練習量を増やしておきたい私としては、むしろありがたくも思えました。
遅刻のおかげで最初の訪問スポットである紀三井寺には行けませんでしたが、それでも撮った写真はそれなりの枚数になったため、2回に分けて掲載することにします。

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最寄り駅の京阪・光善寺には、予定の電車に間に合う時間に着いていましたが、カードにチャージされた金額が少ないことに気づき、なんと乗車前にチャージをしたことが命取りとなりました。それでもホームには定刻の10秒前には降りていたのですが、その電車に限って、いつになく時刻前にドアを閉めてしまったようで、走りだした電車の車掌さんに「まだ時間になってませんよ!」と叫びましたが、もちろん反応してもらえませんでした。

集合場所はJR紀勢線の紀三井寺駅でしたが、間に合う電車の次は30分近く後になるため、紀勢線につながる阪和線ではなく、平行して走る南海本線の特急に乗り込み、約7キロ手前の和歌山市駅から走ることにしました。
頑張れば1キロ5分ぐらいのペースで走れると思いましたが、実際には必死に飛ばしても6分近くかかったもよう。結局のところ紀三井寺近くにたどり着いたのは次の電車より数分後になりましたが、ちょうど寺から降りてきた皆と合流できて事なきを得ました。

写真は新今宮駅に入ってきた特急「サザン」と、がらがらだった車内。それに後ほどにも訪問したのですが、走って駆けつける際に前を通った和歌山城です。
実はサザンには自由席車両もあったのですが、スマホの検索サイトで指定席料金が案内されていたため窓口で切符を購入したところ、何も聞かれずに指定席券を渡され、ホームに着いてから自由席に気づいたものの後の祭りでした。ただ、ドアが開いても寒くない指定席車両は快適で、到着前に連結部にあるトイレや自販機も利用できて、それはそれで悪くありませんでした。

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紀三井寺に続く最初のスポットは和歌浦の玉津島神社。
境内にある天然記念物の「根上がりの松(鶴松)」は既に枯死して、地面からせり上がった格好の巨大な根っこだけの姿でしたが、見応えは十分。

今年軒並み還暦を迎えるメンバーは、神社近くにある「不老橋」を渡りましたが、今回のコースを企画してくれたジダンさんは「何度も渡りましたが、効果がないことは証明済みです」とこぼし、苦笑を誘っていました。
私もまったく同感で、若さを撮り戻したり維持したりするには生まれ変わるしかないと観念していますが、それでもこの冬で最高の冷え込みとなった厳寒の中、元気に駆けっこしている私たちは並みのアラカン世代に比べると心身ともに若い方なのでしょう。

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次に向かったのは和歌浦天満宮。もちろんここも学問の神さま菅原道真公ゆかりの神社で、境内に植えられた梅の木は満開でした。また道真公を描いた絵馬が大量に掲げられていましたが、書いた人の名前に志望校や志望会社ばかりか、細かい住所まで記されているものもあり、人ごとながらさすがに個人情報の流出が心配になりましたので立ち去る前、目の前にあった航空会社志望の女性の絵馬を裏返しにして道真公の絵だけが見えるようにしておきました。

天満宮に上る階段は急で長く、見上げるほどでしたが、今回のマラニックはこうした階段が連続するコースで、距離は15キロ足らずと短めではありましたが、ほどよい筋トレになりました。

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マラニック報告1回目の最後に掲載するのは、コース前半のハイライトである章魚頭姿山(高津子山=たこづしやま)の展望台での3枚です。

半島状の和歌浦の中心部は小規模な山地で遊歩道も整備され、標高135メートル余りの山頂には展望台が設置されています。
ここからは以前、海水浴に訪れたことのある千数百メートルもの片男波の砂州や、海岸沿いの市街地の向こうに、やはり海水浴で行った加太やその冲の友が島などを眺めることができました。

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