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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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琵琶湖へ90Kライド

祝日の日勤となった本日は京阪・京橋駅から大阪城公園を通って短い距離ながらランニングで出社しましたが、掲載するのは昨日ロードバイクに乗って90キロ余りのロングライドをした際に撮った写真です。

昨日のコースは、5日前のミドルライドで踏んだ58キロの1.5倍強に当たる92キロ。地元・枚方市から東へ京都府を経由して滋賀県へと続く国道307号をたどった後、北上して大津市の琵琶湖岸に抜け、京都市の山科区、伏見区を経由して宇治川と淀川沿いに戻ってきました。
一昨日から続く猛烈な寒さと天気予報に反して途中から降り続いた小雨に悩まされましたが、なんとかゴールすることができ、4月のトライアスロンで乗る150キロに近い超長距離のトレーニングに向けて足場をつくることができた感じです。

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初めの1枚はスタートから約19キロで渡る山城大橋から淀川支流の木津川を撮った景色。このあたりの木津川沿いは先日のミドルライドで通っています。
続いて国道307号から標高約200メートルの峠を越えて大津市へと抜けるルートに分岐する京都・宇治田原町で道路標識を撮った1枚。

そして約40キロ地点では琵琶湖から流れる宇治川に設置された南郷洗堰を通過。降りだした小雨に濡れないようウインドブレーカーを着る際、堰をバックに愛車のパナコを撮りました。
そう、ご覧の通り先日フレームの金属が破断して再起不能になったシートポストバッグに代わり、パナコには新しいバッグを装着してあります。このバッグについては改めて紹介したいところですが、要は同じシートポストに付けるバッグでありながら取り外すとそのまま背中に担ぐバックパックになるという斬新なアイデアの産物です。

前のバッグと同じドイツのアタッチメントメーカー「リクセンカウル」の製品で、大きなアタッチメントもバッグ側のフックも樹脂製ですが、いずれも微妙にしなるためか安定感は抜群。バッグを立てて装着することから前のように後ろへのせり出しも少なく、アタッチメント部分への負担も小さくて済むように見えます。しかも容量は前の2倍近く。通勤だけでなく、いざとなれば泊まりがけの小旅行もこなせそうな逸品だと思われます。

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琵琶湖岸にたどり着く前に、たもとを通過したのは瀬田の唐橋。びわこ毎日マラソンのコースが通ることで有名です。
湖岸では湖の南端部を横切る近江大橋を渡りましたが、小雨とともに向かい風も強くなり、市民の憩いの場の「なぎさ公園」や大津港かいわいで自分撮りの記念写真を撮ろうと思っていたものの、そんな余裕はなくなってきました。

バッグにはおにぎりやカットしたホットケーキなどを入れてありましたが、寒くて口にする気になれません。
ということで琵琶湖岸を離れた後は、当初予定していた裏道の山越えルートや琵琶湖疏水沿いを通るのをやめて国道1号など幹線沿いに宇治川沿いへと向かい、途中のうどん屋さんに駆け込んで休憩。写真は掲載していませんが親子丼とうどんのセットを食べて温まり、元気を取り戻して残るコースをたどりました。

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宇治川沿いは以前、名古屋から大阪まで超長距離ライドを試みた際、平行する幹線道路を通りましたが、今回は地図でチェックしておいた堤防のサイクリング道を走りました。
ほんの一部で未舗装の河川敷に下りる部分がありましたが、パナコのタイヤは既に前後輪とも多少のオフロードもこなせる丈夫な「ツーキニスト」に交換済みでしたので全く平気でした。

実はこのツーキニスト、両輪に履いてみると走りだしが重たいうえ、最高速度もレース対応のタイヤに比べると2、3キロ落ちそうな気がしますが、その半面、耐パンク性能は2、3倍もあるということですから、多少走りの軽快感が鈍っても仕方ありません。
路面をしっかりとらえて凸凹による突き上げも忠実に体に伝わる感触からも「パンクしそうにないなあ」との安心感が得られるのはありがたいことで、余分に力がいるとしてもトレーニングにはプラスになるほずだと割り切ることにします。

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