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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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石切から帰宅ラン1

休みをいただいた本日は雨もよう。それなりに準備を進めてきた来月のトライアスロンが中止となり、もともと目論んでいたバイクのロング練習ばかりか雨だからといってプールに行く気もなくなり、休養日となりました。
というわけで昨日の泊まり勤務明けに、近鉄・新石切駅から生駒山系北部のトレイルを通って帰宅ランした際の写真を掲載します。

生駒山系といえば先日、南端の麓のJR高井戸駅から生駒山頂まで、やはり泊まり勤務明けにジョギング登山をしたばかりで、今回はいわばその続きを走る格好でした。
とはいえ生駒山頂まで登るのは控えて、その少し北側で縦走路に出たのですが、それでもいつも帰宅トレランでスタート地点としている近鉄・生駒駅からのコースに比べると、少し標高の低い新石切から山頂近くまで登ったことで、時間もかかれば練習の強度も上がりました。

縦走路までの「くさか(ハイキング)コース」は初めて通ったこともあり、かなり真面目に走ったとはいえ、それなりに写真を撮ってしまいましたので、本日から2、3回に分けて掲載します。

BL200303石切から帰宅1-1IMG_3477  BL200303石切から帰宅1-2IMG_3469  BL200303石切から帰宅1-3IMG_3478

生駒山頂近くの稜線を見上げる駅からは、昨年子どもたちを連れて訪れた石切劔箭(つるぎや)神社や、昭和の雰囲気漂うその先の石切商店街を抜けてハイキングコースへと向かいました。

「石切さん」と呼ばれて「でんぼ(おでき)の神さま」として親しまれ、皮膚病などの治癒を願う人たちが集まるという神社の境内には、本殿前と少し離れた参道の真ん中に置かれた「百度石」の間をぐるぐると往復しながら繰り返し石にタッチする「お百度参り」の人たちが何人も集まっていました。

BL200303石切から帰宅1-4IMG_3485  BL200303石切から帰宅1-5IMG_3480  BL200303石切から帰宅1-6IMG_3488

ひな祭りとあって、商店街では、名物の「よもぎ餅」を使った三色の菱餅が売られていて、わが家の主役である娘に小サイズの餅を1つ買って、ザックに入れて走りました。

近鉄けいはんな線の新石切駅をスタートして商店街を抜けた後、奈良線の石切駅前を過ぎてからハイキングコース入口までは、奈良線の新生駒トンネルが1964年に開通する前に使われた(旧)生駒トンネルの入り口へと続く線路跡の道を進み、鉄格子で閉ざされたレンガ積みの入口を道の脇に見ることができます。

このあたりからの大阪平野の眺めは、標高の高い縦走路からの眺めより家々が近く見えて迫力があります。
ちょうど生駒山頂と同じぐらいの高さの東京スカイツリーにある展望台から見る景色より、その半分近い東京タワーの中ほどの展望台から見る景色の方が見ごたえがあるのと似ています。

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ハイキングコースに入ると、縦走路に達する手前に、石切という地名の由来である石切り場跡があります。
大阪城の築城などに使われた石が切り出されたという石切り場跡の標識には、落ちたツバキの花が飾られていました。

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