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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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人・車まばらな大阪

泊まり勤務に入った本日もロードバイクで自転車出勤し、コロナによる外出自粛要請で人も車もまばらな大阪の中心街を眺めながら職場へと向かいました。

本日もまた強い向かい風が予想されたことから、吹きさらしの淀川河川敷を避けて国道など大通りをたどりましたが、土曜とあって車はいっそう少なく、スムーズに走行することができました。
これまでは敬遠していた道路を通っての自転車通勤が可能になっていることは、息苦しいコロナ禍の中で、ささやかながら悪くないと思えることの一つとなっています。

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大通り往復ジテツウ

本日のロードバイクによる自転車通勤は、初めて往復ともに国道など大通りを走りました。
行きは強い向かい風が予想されたことから、いつもの淀川・大川沿いを避け、帰りも追い風というわけでもなかったため、真っ暗な河川敷などより街灯に照らされて街角ウオッチもできる大通りの方が気が紛れるように思ったわけです。

実際に走ってみると、通り沿いの方が2キロほど近道になることから、信号待ちはあっても所要時間は川沿いとさほど変わりません。
さすがに夜間の帰路は、至近距離を追い越していく車などにヒヤリとさせられることがあり、大きな事故に遭うリスクは高いと思われますが、コロナ禍のため車通りも少なくなっていることから思いのほかスムーズに走れるもの。ほぼ連日のジテツウを続けるようになっている中、大通り沿いもコースのバリエーションの1つとして、今後もたまに利用するのは悪くなさそうです。

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少彦名命に終息祈願

朝早くからの勤務だった本日はロードバイクで帰宅の途に就くのに先立ち、職場や自転車預かり所に隣接した大阪の薬の街・道修町(どしょうまち)にあり、疫病退散のご利益があるという「少彦名(すくなひこな)神社」にお参りして、コロナ禍の終息をお祈りしてきました。

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道修町は江戸時代に中国・清やオランダから輸入された漢方薬などを扱う薬種問屋が軒を連ね、今も多くの製薬会社の事務所や漢方薬局が集まっているエリア。ここにある少彦名神社は「神農さん」とも呼ばれ、日本神話に登場する穀物・酒造、医薬、温泉の神、少彦名命(すくなひこのみこと)と中国で医薬の祖とされる神農氏が祭られています。

神社は職場からほんの200メートルほどと近いものの、これまではその存在すら知りませんでしたが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、無病息災とともにコロナ退散を願う人が多く参拝していると聞いていたことからお参りに行ってみようと思い立ちました。

ビル街の片隅にある境内は間口が狭く、その前を通っても見過ごしてしまうほどですが、今は鳥居のわきに「祈 コロナウイルス退散」のはり紙が掲げられています。本殿に大きな張子の虎が置かれているのは、19世紀にコレラが流行った際、トラの頭骨を配合した薬に効き目があったとされるのが由来とのこと。
夕方前とあって参拝者はさほど多くはありませんでしたが、確かにコロナ禍の終息を願う言葉の書かれた絵馬がずらりと吊るされていました。

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オマケとして天神橋から眺めた大川の風景とともに掲載する自分の写真で私の口や鼻を覆っているのは、バフとかターバンダナと呼ばれる、伸縮性の高い生地を筒状にしたネックウオーマー。

バイクライドの際に首元に入る風を防ぐのに重宝するのに加え、こうして鼻までたくし上げるとマスクとしても利用することができ、中高の2年後輩でもあるノーベル賞の山中教授も京都マラソンの参加賞のバフをランニング中に使っていると、ご自身のユーチューブへの投稿で紹介されています。

茶筅の里で筍掘り

本日は、竹林が多く茶道の道具「茶筅(ちゃせん)」の生産量が日本一の茶筅の里として知られる奈良県北部・生駒市の高山地区に用事があって家族で出かけ、通りがかった竹林で思いがけずタケノコ掘りをさせてもらいました。

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高山は生駒山地北部とそれに続く丘陵地帯の山里で、隣県とはいえ自宅から車なら30分ほどで行けて、府県境をまたぐ移動の自粛要請が出ているとは言え、遠出に当たる場所とは思えません。
私は普段から帰宅時のトレランやロードバイクツーリングで何度となく訪れていて、自分にとっては生活圏の一部と言って良いほどですし、人との接触が多い場所やイベントに出かけるのではありませんので、問題はないと考えました。

その高山の集落の奥を歩いていたところ、竹林の中から聞こえてきたのは「こっちにおいでよ」と叫ぶ子どもの声。
声の主は娘と同じ年の男の子で、家族でタケノコ掘りをしていたところ子ども連れの私たちを見かけ、「タケノコをどうやって掘るのか、させてあげよう」と声を掛けてくれたとのことでした。
ちょうど本日は採りごろのタケノコが一斉に顔を出したところだということで、子どもたちも私もツルハシを使って地下茎からの生え際を叩き切っては何本もタケノコを掘らせてもらい、それらを近くで採れた山ウドとともにお土産にいただきました。

コロナ禍の中にあっても、子どもが山で遊べるうえ自給自足もできる里山の暮らしが少しうらやましく感じるとともに、通りがかりのよそ者を一緒に遊ばせてくれる地元の人のおおらかさにも感激することしきりでした。

むろいけ園地ハイク

息子、娘の子ども2人と半日を過ごすことになった本日も、このところ定番になっている近隣の山へのハイキングに出かけました。
子どもたちは自転車も乗れる大規模公園の方に行きたがっていましたが、コロナ禍の中では、遊具もあって他の子どもたちといやがおうにも接触する公園遊びもそれなりに気を遣うもので、私の趣味からいってもやはり、おにぎりを持って行く山歩きが一番です。

幸い子どもたちも山に行ったら行ったで、下り坂でダッシュを繰り返したり、休憩時間にワラビを採ったりと自然の中でのびのびと遊んでくれて、これまで自分が仕込んだ結果とはいえ、ありがたく思えます。
そして今日もまた山は、咲く花も少しずつ変わって違う表情を見せてくれ、何度足を運んでも飽きることなく身も心もリフレッシュして、免疫力も高めてもらえるように感じます。

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