FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

コロナうさ晴らす美酒

午後から夜までのシフト勤務だった本日もロードバイクに乗っての自転車通勤でした。
4月も本日で終わりですが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態で桜や新緑どころではなく暗雲が垂れ込めたまま春の1カ月が過ぎてしまいました。ただ振り返ると、トライアスロンもマラソンもなくなってしまったものの、電車に乗る気すら起こらなくなったおかげで、この間はほぼ連日のようにジテツウを続け、最低限の体力と免疫力を維持できているのは不幸中の幸いです。

そしてコロナ禍のうさを晴らしてくれるのは晩酌でいただく美味しいお酒。
夜遅めの時間に帰宅した後、独りで食事をしながら飲んだ美酒の写真を紹介しておきます。

BL200430お酒1IMG_4112  BL200430お酒2IMG_4125  BL200430お酒3IMG_4111

とりあえずのビールは、クラフトビールのメーカーのうちお気に入りの1つであるエチゴビールの白ビール。
私は白ビール好きですが、このシロクマのデザインの缶は先日初めて見かけて購入。「のんびりふんわり」のネーミング通り、フルーティーな香りとソフトな口当たりがなかなかです。

鹿児島の焼酎メーカーが山梨で手掛けるマルスワインのロゼは、甘く香り高い「キャンベル薄濁り」。
お酒専用の冷蔵庫に飲み残しのボトルを入れてあったのを、一杯いただきました。

そして、このところの晩酌の満足度を高めてくれているのは山形の無濾過原酒「三百年の掟やぶり」。
数十年来、都道府県別の日本酒の偏差値は山形が一番と言っている私ですが、実は山形市内の酒蔵が醸すこのお酒は今回初めて。
わずかに発泡し、酸味と香りのバランスが絶妙で、青々としたみずみずしさが口中に広がる味わいは私が描く日本酒の理想形の1つにほぼ合致していて、久々にど真ん中のストライク。行き着けの酒屋さんで「最後の1本」と言われましたが、あっという間に飲み進んで残り少なくなっているのが寂しく感じるほどです。
この味は以前にも経験していると感じていましたが、その理由の1つは山形の酒造好適米「出羽燦々」が使われていることにあるようです。

スポンサーサイト



山菜の女王&王さま

新型コロナウイルス感染の拡大防止を狙う緊急事態・外出自粛要請が続く中、本日は避けるべきだとされる密集など「三密」とは無縁の里山に家族で山菜採りに出かけました。

そこでたっぷり採ってきたのは山菜の女王とされるコシアブラと王さまのタラの芽。いずれもウコギ科の木の芽で店頭ですら入手が難しい貴重な山菜ですが、山歩きや山菜好きの私としては在りかと採れる時期を心得ていて、本日はかねてからの計画通り、コロナ禍などどこ吹く風で、陰鬱とした雰囲気で否が応でもたまるストレスを発散。
夕食は、ついでに購入したコゴミや山ウドなどとともに山菜尽くしとなり、この時期だけの山の香りを存分に楽しみました。

BL200429コシアブラ1IMG_4454  BL200429コシアブラ2IMG_4452  BL200429コシアブラ3IMG_4455

BL200429コシアブラ4IMG_4081  BL200429コシアブラ5IMG_4094  BL200429コシアブラ6IMG_4108

夕方にトマト植え付け

朝早くからの勤務でロードバイクの自転車通勤をして日の高いうちに帰宅した本日は夕方、昨日まとめて苗を購入した夏野菜のうち残っていたトマトの苗を家庭菜園に植え付けました。
といいましても、トマトだけで14本に上り、たんなる植え付け作業とはいえそれなりに時間がかかるもので、夕暮れまでに終えて水やりも済ませたものの、小玉スイカ3本やレタス・サンチュの植え付けは明日へと持ち越しになりました。

野菜づくりも4シーズン目を迎え、借りている畑の土は次第に良くなってきている感じがしますが、それでも雑草と極力共生して完全な有機無農薬の自然栽培をしていることからか、野菜の葉の色を見ると化成肥料を施して濃い緑をしている周囲の畑に比べ、私の畝の野菜は黄緑がかって、少し見劣りするようにも思えます。
それでもそれなりに収穫ができるようになってはいますし、自然の野山の草や木の色は、私の野菜たちに近いようですので、目論み通りに進んでいるとも言えます。ただ、やはり肥料をたくさん必要とする野菜は、まだ肥料不足になりがちにも思えますので、植え付けの際、植穴の底に元肥として、これまでより少し多めの発酵腐葉土を仕込むなどしていることから、植え付けの時間もややかかっているというわけです。

BL200428トマト植え付け1IMG_4449  BL200428トマト植え付け2IMG_4441  BL200428トマト植え付け3IMG_4445

オマケの写真の1枚目は、近シーズン初めて収穫したイチゴ。
昨年の株から派生した孫や子の苗は、幅1メートル長さ4メートルの畝1本まるまるを使って植え替えていますが、植え替え先が見つからなかった子の苗の多くは、元の畝の肩に放置していて、なんと第1号の苺は、そんな生えっぱなしの苗から取れました。
教科書などには、元の株から橋を架けるようにして伸びる地下茎ならぬ地上茎のランナーの先に最初にできる子の苗は、ウイルスに感染している可能性が高いため使うのは避けるべきで、さらに続くランナーの先の孫の苗を使うべきだと書かれています。

ただ、中には子の苗も使うという先生もいて、私としては畝の肩に生えた子の苗を廃棄するのはかわいそうに思えたことから、そのままにしておきました。実はこの畝の肩の部分というのは、土を盛っただけにしておくと雨で崩れて土が流出してしまうため、私は畝を維持するために生えてきた雑草をそのままにしたり根っこだけを残したりしていて、その代わりにイチゴができればめっけもんだと思っていました。
そうした魂胆がうまく当たったというわけで、そりゃあ雑草が生えるぐらいなら少しでもイチゴが収穫できれば良いにこしたことはありません。
実は、こんな要領で、この後に夏野菜を植える畝の幾つかの肩部分には、雑草が生えてくる前に余っている菜っ葉類などの種をばらまいておこうかなどとも思っています。

そうそう、オマケの写真のもう1枚は畝の縁から外れた通路に、こぼれ種から生えてきた巨大なゴボウ。
通路わきに積んでおいた収穫後の野菜の茎などが堆肥化して栄養分がしみ込んだためか、以前に畝に植えていたゴボウとはくらべものにならないほどの大きさで、近々掘り起こしてみる予定です。
そういえば昨年は、自宅の玄関前の小さな植え込みの外から生えてきた、やはりこぼれ種由来のエゴマが青々と茂り、なんと初冬まで収穫できました。なにがプラスに働くのかは分かりませんが、そんなふうにこぼれ種が自ら育つ場所を選んだ場合、こちらの意図で植えた場所の野菜より良く育つことがあるようで、これこそ本当の自然栽培のように思えます。

早々夏野菜植え付け

本日は自宅そばの家庭菜園で育てる夏野菜の苗を購入し、4シーズン目で最も速く植え付けを始めました。

夏野菜の苗の植え付け時期はゴールデンウイーク前後とされ、私は初めて畑を借りた3年前は4月30日に作業を開始、一昨年と昨年は暖冬だったのにもかかわらず苗の購入が5月5日とやや遅めでした。そしてやはり暖冬を経た今年は少し前倒しを目論んで少しずつ準備を進めてきた結果、ほんの3日だけですが記録を更新して最も早くに植え付けを始めることができました。

BL200427夏野菜苗1IMG_4427  BL200427夏野菜苗2IMG_4433  BL200427夏野菜苗3IMG_4438

家庭菜園では現在、エンドウ豆を連日のように収穫しているほか、ソラマメがようやく一斉に実を膨らませ、3シーズン目にして初めて一部がまあまあの大きさになってきた早生のタマネギの収穫を始めようとしているところです。
そうそう、先日やっと芽を出し始めたジャガイモも一気に伸びてきています。また、まるまる1畝に子どもの苗を受け付けたほか、もとあった隣りの畝の肩でも取り残した苗が成長したイチゴも薄緑色の実が大きくなり始め、来月半ばにはある程度収穫できそうです。

夏野菜の苗を購入したのは毎年通っている京都府南部・精華町の専門店。
トマト、キュウリ、ナス、ピーマン・シシトウ・トウガラシ、ゴーヤ、小玉スイカ、プリンスメロン、それにサンチュやサニーレタスなど合わせて50株ほどを一気に買い込み、なんとか3分の2ほどを植え付けましたが、あれよあれよという間に日が暮れて、残りは明日に持ち越しとなってしまいました。

コロナウイルスの感染拡大防止を狙う外出・移動の自粛要請が出ていることから、苗屋さんまでの往復は道路がすいていましたが、緊急事態でも植え付け時期が待ってくれるわけではありませんので、店内はそれなりにお客が多く、互いに距離を保ちつつ苗を選ぶのに時間がかかったうえ、やはり1メートル以上の間隔を空けて並んだレジ待ちの列は屋外の売り場まで続きました。

まあ本日に限っては、致し方なく自粛要請に反して府県境を越えて移動し、不特定多数の集まる店に出かけざるを得ませんでしたが、畑仕事は基本的にランニングや自転車通勤と同じく、感染の心配とはほぼ無縁に独りでできる趣味です。それに作業で気晴らしをしたうえ美味しい野菜を食べて免疫力も高められますので、感染拡大防止にはつながっているのではないかと信じています。

にぎわう堤防・河川敷

ロードバイクでの自転車通勤で、このところ続けて大通り沿いを走っていましたが、泊まり勤務明けで昼ごろの帰宅となった本日は久々に淀川沿いを通ったところ、堤防も河川敷もコロナの外出自粛で行き場を失った家族連れなど多くの人でにぎわっていました。

BL200426バイク帰宅1IMG_4417  BL200426バイク帰宅2IMG_4419  BL200426バイク帰宅3IMG_4411

本日は久々に追い風が予想されたため、風を有利に生かせる川沿いを走ろうと考えましたが、自転車道・歩道の幅が狭い旧淀川の大川沿いは散歩やジョギングの人が繰り出していそうだったため、淀川沿いに出る毛馬付近までは谷町筋などの大通りをたどりました。

しかし、ポカポカ陽気となったこともあり淀川沿いに出ても散歩などの人は多く、気持ちの良い追い風を受けても、なかなかスムーズに飛ばすことができないほどでした。
公園やスーパーに家族連れで出かけることすら非難の的になる外出自粛ムードの中、広々とした河川敷などなら大丈夫だろうと思う人たちの気持ちは分かりますが、普段の土日以上ににぎわっているというのには面食らいました。また、たんなる家族連れではなく、複数の家族が一緒になったり大人数の子どもグループが無防備に集まって遊んだり弁当を広げていたりするのも目に付いて、強制力のない自粛要請の限界も感じました。